政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
レアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの新恋人候補として噂されている3人の女性のうち、1人が熱愛報道について言及した。
今年1月にロシア人モデル、イリーナ・シェイクとの破局が明らかになって以来、クラブ公式チャンネルの美人リポーターとして知られるルシア・ビジャロン、チームメイトであるポルトガル代表DFファビオ・コエントランの義妹であるフィリパ、メキシコで最もセクシーなレポーターとも言われるバネッサ・ハッペンコゼンと、次々とロマンスが取り沙汰されてきたC・ロナウド。しかし、真っ先に候補に挙げられたルシア・ビジャロンが熱愛を否定したのに対し、最新の候補であるバネッサ・ハッペンコゼンは関係を肯定も否定もしなかった。
C・ロナウドとの熱愛報道を受けて自身のツイッターを更新したバネッサ・ハッペンコゼンは、「バロンドール受賞者と知り合いになろうとはしない」としながらも、歯切れの悪いコメントに終始した。
「私は常に人からの質問には回答するけれども、今は答えられない。私に色々と聞きたいという気持ちは分かるわ。自分が逆の立場だったらそうするから。でも、正直言って今回の噂に関しては、これ以上話をする気にはならないわ」
離婚を経て現在は独身のバネッサ・ハッペンコゼンはさらに、母国メキシコのラジオ局とのインタビューで、「誰かと外出することはあるけれども、プライベートについては話さない」と述べたのに対して、「その相手はC・ロナウドか?」と切り返されても、やはり具体的な言及は避けた。
「全てはツイッターに書いた通り。それ以上は、自分の仕事に悪影響を及ぼすので答える気にならないわ。報道には根拠がないし、それについて色々と話せばかえって信頼を失いかねないからね」