政治そのほか速
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9月に始まるラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会の日本代表候補選手が3日、東京都北区の国立スポーツ科学センター(JISS)で体調の確認やミーティングなどを行った。
プロップの畠山健介(サントリー)は「ミニキャンプをすることでジャパン(代表)のやり方を忘れないでいられる」と合宿前に集まる機会を歓迎。エディー・ジョーンズ代表ヘッドコーチは「(W杯へ)自信満々でいけるように準備したい」と話した。
首の手術で世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」参加を取りやめた堀江翔太(パナソニック)も参加。リハビリは順調で「7月のどこかで試合に出たい」と語った。