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バイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、27日に行われたブンデスリーガ第23節のケルン戦について語った。クラブ公式HPが伝えている。
バイエルンは序盤に2ゴールを奪取。その後は1点を返され、ケルンにチャンスを作られる場面もあったが、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが好セーブを見せてピンチを防ぐと、67分にオランダ代表FWアリエン・ロッベン、75分にはポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがゴールを奪い、4-1で勝利を収めた。
試合後、グアルディオラ監督は「満足している。立ち上がりは良かったが、その後は少しコントロールを失ってしまった。アリエン(ロッベン)が3点目を奪ってからは違う展開になり、再び我々が試合を支配できたと思う」とコメント。また「今日の試合に勝てたのは、マヌ(ノイアー)が2度、素晴らしいセーブをしてくれたからだ」と述べ、守護神の活躍を称えていた。