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[ローマ 14日 ロイター] – サッカーのイタリア・セリエAは14日、各地で試合を行い、首位ユベントスは敵地でパレルモを1─0で下し、優勝に向けてさらに前進した。
後半に途中出場のアルバロ・モラタが決勝点を挙げた。ユベントスは27試合を消化して勝ち点を64とし、この日試合がなかった同50で2位のローマを突き放した。
ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ監督はスカイスポーツ・イタリアに対して「これでリーグ制覇に必要な勝利数がひとつ減ったことになる」とコメント。「あと6勝といくつかの引き分けで十分なはず」との星勘定を示した。
カリャリとエンポリは1─1で引き分けた。
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