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日本サッカー協会の大仁邦弥会長は13日、3月下旬に国際親善試合を控える日本代表の次期監督選任について「間に合わなければ、他の手を考える。6月のワールドカップ予選にはしっかりした体制で臨みたい」と話し、3月は監督代行が指揮する可能性を示唆した。シンガポール出発前の羽田空港で取材に応じた。
ただ、早期決着の考えは変わっておらず「ビザなどで(指揮は)できないとしても、3月には決めておきたい。Jリーグも見てもらいたいので、早い方がいい」とも話した。
日本協会は霜田正浩強化担当技術委員長を海外に派遣し、次期監督の選定作業を進めている。〔共同〕