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歌手GUMMYのリメイクアルバム「Fall in Memory」がベールを脱いだ。
所属事務所のC-JeSエンターテインメントは13日、「先週、店頭をはじめ各音楽配信サイトを通じてGUMMYの新しいリメイクアルバム『Fall in Memory』の予約販売が始まった。予約販売と共に公開されたトラックリストはファンから反響を呼んでおり、GUMMYが伝えるリメイク曲への好奇心が高まっている」と伝えた。
公開されたトラックリストにはパク・ヒョシンの楽曲をリメイクしたという事実だけで注目を浴びた「してあげられないこと」をはじめ、KARAのヨンジがフィーチャリングとして参加した緑色地帯(ノクセクチデ)の「準備のない別れ」、イ・ヒョヌの「別れた次の日」、シン・スンフンの「ロミオ&ジュリエット」、ハン・ドンジュンの「君を愛している」まで、曲名を聞くだけで存在感が伝わってくる名曲で満たされており、期待を高めている。
C-JeSエンターテインメントの関係者は「既存の名曲が愛された要素はそのまま維持しながらも、トレンディで新鮮な雰囲気が感じられる要素を反映した。短時間で消費される番組活動のための楽曲ではなく、名曲がずっと愛され続ければという願いを込めた楽曲で満たしたアルバムだ」と伝えた。
GUMMYのニューアルバムは17日に公開される。

デヴィ夫人がファッション誌『andGIRL』で“美の保ち方”の秘訣を明かしている。セレブで知られる夫人だけに高級な化粧品やスキンケア器具を使用するイメージだが、意外にも普段の過ごし方でどのような意識を持つかが大切だと分かる。
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“アラサーになっても、仕事ができても、結婚しても、「ガール」な大人たちへ!”贈るファッション誌『andGIRL』にあのデヴィ夫人(75)が初登場した。エイジレス有名人たちの「人生でいちばん効いた美容法」企画では、39歳から75歳まで、年齢に関係なく美しい人たちに“美の保ち方”について聞いており、その中でデヴィ夫人が答えてくれた。
「私が読者の皆さんと同じ年頃のとき、社交界では『東洋の真珠』と呼ばれていました。まるで真珠のように美しい肌だと…」というデヴィ夫人。彼女が若い頃の写真をテレビ番組やネットで見かけるがその言葉どおりの美貌だ。
彼女は「コスメでお手入れしたり、紫外線を浴びないようにすることは、美しい肌を維持するためにもちろん大切ですが、人に見られているという緊張感を持つことでも美しさは増していく」と主張して『人の視線はビタミン』との言葉を使っている。
また、「心が高揚することもお肌にいい」ことから、“1日に少なくとも10回は感動する”ことを心掛けているそうだ。感動して心が高揚すると、女性ホルモンやリンパの流れが活性化するので「キレイな花を見たり、いい音楽を聴いたり、何かに挑戦して新しい自分を見つけることでも美しくなれる」とアドバイスしている。
ちなみに、4月10日放送のバラエティ番組『ヒルナンデス!』の中で“芸能界のご意見番だと思う有名人TOP10”の6位に選ばれたデヴィ夫人。プロフィール紹介の中で「意外に節約家で、化粧品なども高価なものは使用していない」という内容があった。また、「何にでもチャレンジしたい」「ライバルはイモトアヤコ」という。積極的に感動を求めているようだ。
そんなデヴィ夫人の美の秘訣が語られた、『andGIRL』5月号は現在発売中。ウェブサイト:(http://www.andgirl.jp/)
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

一日29時間労働を日々楽しんでいるハードワーカーズに朗報!!ついに、日本のハードワーカーズの労働を支える異次元のビジネスチェアを発見したぞ。
社畜専用ビジネスチェアがスゴすぎる いつでも日付変更線の向こう側へ!
それが、この「家具通販のロウヤ」が開発、販売している「デュランダル」。この座り心地はまさにビジネスチェアのビジネスクラス。ファーストクラスと言いたいところだがそれはもう断固ビジネスクラスだ。残業応援型ニュースサイト『ハードワーカーズ』としても、社畜向けビジネスチェアとして公認しよう!!
この「デュランダル」のすごいポイントはなんといっても、座り心地、いや寝心地である。
なんと170°まで調節できるリクライニング機能により、ほぼフラットな状態まで倒すことができる。
しかも分厚い立体クッション構造で全身を包み込んでくれる。
日付変更線の向こう側で闘い続けるハードワーカーズに最上級の睡眠、いや、究極の寝落ち体験を提供してくれるぞ。
しかも、格納式のフットレストが足をのびのびさせてくれるので、深夜残業したいけど足のむくみが気になるOLハードワーカーズにも最適だ!!
今回はこの残業応援型ニュースサイト『ハードワーカーズ』公認社畜向けビジネスチェアの「デュランダル」を、定時帰宅という概念を知らない広告会社で働く若手ハードワーカーたちに試乗してもらい、感想をきいてみたところ・・・
・ふかふかのシートがカラダを包み込む感じが最高です。社会人3年目には贅沢過ぎますね。えっ、もちろんつながってますよ一昨日から。(港区の広告会社勤務 24歳 男性既婚)
・座った時は、ふっかふかで興奮しましたがリクライニングした瞬間には、もう、夢の中にイっちゃいそうでした^0^ふぅ 22時過ぎたあたりで腰かけたら、会社にお泊まりしちゃいそうです!(港区のPR会社勤務 22歳 女性彼氏有り)
・革の高級感好きです!ギラギラしてますね!あんな革の椅子に座る男性がいたらキュンってします!!いっしょに深夜のオフィスで寝落ちしたいですね!!(港区の広告会社営業 27歳 女性ワケあり)
・まるでファーストクラスで飛行しているかのような浮遊感。この椅子に座りながらならどんなに仕事をしても苦では無いと思えそう。ファーストクラス乗ったことないですけど!!(港区の広告会社新人 23歳男性 週5コンパ)
・一番感動したのが、フラットになって寝られることです!!!お願いだから少しだけ寝させてっていう気持ちの時も、明日までに100案企画を出さなきゃいけないときもサウナにいかなくてすみますね!!(港区のコピーライター 25歳男性 TCC賞一次通過)
などなど、感激の声が相次いだぞ!!
そして、ハードワーカーならば誰もが欲しがる究極のビジネスチェアを、今回「ハードワーカーズ」読者一名にプレゼントしてしまう臨時ボーナスが発生だ!!応募は簡単、この記事フェイスブックでシェアしてあなたの周りの人に教えてください。ハードワーカー各位の応募をお待ちしております。締切なんてきくなよ・・・大至急じゃない時ってあるの?
足がむくみやすい女性にもぴったりだ。
誰もが夢中になるだろう。

いまや日本のトップをひた走る“ガールズバンド日本代表”SCANDAL。
ガールズバンド史上初の6作連続TOP5の記録を更新した最新アルバム『HELLO WORLD』を引っ提げ、2015年1月からスタートしている9カ国41公演7万5000人動員ワールドツアーSCANDAL WORLD TOUR 2015『HELLO WORLD』の4月12日(日)東京・国際フォーラム公演のファン5000人の前で次なるステージへの重大発表をした。
SCANDAL 最大規模のワールドツアースタート
4/19(日)の沖縄公演を残し、今月4月25日(土)のフランス・パリ公演(Le Bataclan)を皮切りにいよいよ8カ国10都市で約1万5000人動員の海外公演がスタートする。台湾公演は発売開始わずか5分でチケットがソールドアウトするなど、海外各地での注目を集めているなか、この日4/12(日)は今回のワールドツアー最大規模となる東京・国際フォーラム公演2DAYSの最終日。会場には午前中から既に多くのファンが押し寄せた。
会場に入るなり、まさに2015年1月から始まったワールドツアー(国内公演)で世界各国を周るSCANDALのツアーイメージにぴったりの世界観が随所に反映されたツアーセットがお出迎え。
巨大移動型LIVE PUB”HELLO WORLD”と銘打ち、アマチュア時代のThe Beatlesがライブをしていたことでも有名なリバプールのThe Cavern clubを思わせる作りとなっており、向かって右手にはバーカウンターに楽器スタッフ扮するマスターも常駐。左手にはTOMOMI(Ba.&Vo.)お気に入りのソファスペースが設けられている。
開演時間になると、マスターのかけるレコードをきっかけにSCANDALが登場。同時に会場からは待ちわびたファンから大歓声が巻き起こる。ライブは「HELLO~!東京~!」というHARUNA(Vo.&Gt.)の掛け声とともにニューアルバム収録曲『love in action』からスタート。2曲目には、中田ヤスタカ氏プロデュース楽曲『OVER DRIVE』とポップで楽しい楽曲を立て続けに披露。軽快な滑り出しで一気に会場の空気を作る。
3曲目は打って変わり、海外での活動が注目されメジャーデビューに至った自身の思い入れ深いデビュー曲『DOLL』でSCANDALらしいロックなナンバーを披露。お決まりスタイルのタオル回しも健在で会場は大いに揺れる。「もっと声聞かせて!Are you ready?! 今日は集まってくれたみんなで最高の夜にしようね~!」とこちらもHARUNAお決まりのMCを挟み、定番曲『瞬間センチメンタル』『SCANDAL BABY』とパワーあふれるナンバーを立て続けに披露。一気に会場を最高潮へと押し上げていく。
その後も勢いは止まらず、ニューアルバムから疾走感溢れるロックなナンバー『お願いナビゲーション』を披露。シックに歌う『下弦の月』を挟み、MCへ。メンバー紹介をすると「まだアルバムからは2曲しかやってないよね、なのでこれからアルバムの曲をたっぷりやっていきます!」HARUNA(Vo.&Gt.)のMCの通り、ここからはアルバムから『Graduation』(HARUNA作詩・作曲)、『本を読む』(MAMI作詩・作曲)、『缶ビール』(TOMOMI)、『おやすみ』(RINA作詩・作曲・歌唱)と、メンバーそれぞれの個性溢れる楽曲をそれぞれの歌声で披露。「おやすみ」では通常ドラムを演奏しているRINA(Dr.&Vo.)がこの曲のために特別に練習したギターを演奏するためステージ中央へ。打ち込みのリズムと、バンドメンバー4人が横一列に並んで演奏するという4人の才能が際立つSCANDALにしか出来ない光景に会場からは歓声があがった。
その後、ギター演奏を終えたRINA(Dr.&Vo.)がバーカウンターに腰かけ、「マスターいつもの、…ウーロン茶ロック!」、ソファに腰掛けたTOMOMI(Ba.&Vo.)も「水のお湯割り、…白湯やな!梅干しちょうだい!」とお酒を飲めないふたりのメンバーが会場の笑いを誘うシーンも。
今回のツアーMCでは、携帯ファンサイト「CLUB SCANDAL」で国内ご当地トリビアを募集し紹介するという連動企画があり、この日の東京では”世界に広めたいご当地トリビア傑作集”と題し、これまで発表した29公演のトリビアの中からメンバーの心に残っているものを改めて抜粋して紹介。各地の小学校のあいさつの違いや、”靴下に穴があいていること”の呼び方の地域差、岩手公演で紹介された「岩手県ではかっぱ捕獲許可証の取得が可能」というトリビアを改めて紹介。なんとRINAが岩手公演後、捕獲許可証を取得したというアフターストーリーを紹介しさらに会場を沸かせた。
改めてライブに戻り、後半はニューアルバムに収録されている『Winter story』からしっとりとスタート。暗転しバーカウンターにマスターが登場してレコードをかけるとスクリーンから影絵が表れ、まるでこれから海外へ飛び立つ彼女達を連想させるかのような飛行機の離陸音SEが会場を包み込む。そのなかで、MAMI(Gt.&Vo.)が日本の桜の季節を思い浮かべ作詞作曲をした、海外からも一番の人気となっている楽曲『Departure』を披露。会場全体が静まるなか、続けてSCANDALの人気ライブ定番曲『会わないつもりの、元気でね』の演奏が始まると、会場からは一転して「オォ~!」と驚嘆の声があがり一気に会場の熱が上がる。
そしてHARUNA(Vo.&Gt.)が「みんなもっと盛り上がっていくよ~!」と誘う終盤戦はWindows8の世界的CMソングにも抜擢された『サティスファクション』そして『Hello! Hello!』と爽快感溢れるポップなナンバーが続く。続けて昨夏ヒットシングル『夜明けの流星群』で会場が一体となると、『Your song』ではそれを体現したかのように、HARUNAの歌に合わせて会場全体が叫ぶコールアンドレスポンスが繰り広げられた。
最後はニューアルバム『HELLO WORLD』に先駆けて先行シングルにもなった『Image』。ストレートなロックサウンドで「目を開ければ新しい僕がいる今ならなんだって描いていける」と歌う歌詞は、これから海外公演を経験しさらに彼女達の飛躍を遂げる姿を想像させるエンディングとなった。
アンコールの声が増していくなか、ステージではこれまでの30公演の写真がスライドに流れる。すると突如“SCANDAL ARENA TOUR 2015-2016『PERFECT WORLD』”発表の文字が。ざわつく会場にSCANDALが再び登場。この日、一番の歓声が送られた。
HARUNA(Vo.&Gt.)は「今年の12月~1月にかけてアリーナツアーが決定しました!このワールドツアーの続編と言うか、進化したライブにしようと思っています!アルバム“HELLO WORLD”からは勿論、過去の曲、新曲、未発表曲までやります!まさに皆とPERFECTな夜にしたいと思います!」とアリーナツアーへの高まる想いを述べ、続けて「今日で30公演目になりました。これからも国内最後の沖縄、そして海外へと続いていきます。長く感じましたが、ずっとやっていたいなぁと思えるツアーです。海外でも頑張っていくので、みんな日本でも応援していてね!」と海外への意気込みもあわせて語った。
重大発表後に始まったアンコール1曲目は、不安がありながらも旅立つ前に、未来への希望をこめたキャッチーなナンバー『HARUKAZE』。演奏後、HARUNAが「緊張した~!今日はみんなにサプライズするために、このことばっかり考えていて!ここからは気楽にいけます!」と笑いを誘い、5000人の観客は大歓声でエールを送った。
続いて、今回の長期ツアーの間に作った未発表の新曲も披露。未発表ながらものりやすいバンドサウンドの明るいナンバーで国際フォーラムがひとつに。そして最後は「国際フォーラム、もう少し踊りませんかー!?」というHARUNAの煽りでSCANDALのライブでは大定番曲の『EVERYBODY SAY YEAH!』を演奏!会場は爆発的な盛り上がりとなり最高のテンションでエンディングを迎えた。
これから1万5000人の動員の海外公演を経て更なる成長を遂げる彼女たちが、今年末に開催と発表した4万人動員規模の東名阪アリーナツアー「PERFECT WORLD」で「HELLO WORLD」にこめた想いを遂に完成させる。そして年が明け、2016年に結成10周年を迎える彼女たちにとって、今夜は最高の布石を打った一夜となったに違いない。今や世界でも注目を集める“ガールズバンド日本代表”SCANDAL、今年の活動から目が離せない。

現在、初の全国47 都道府県ツアー『RUN! アプガ RUN! ダッシュ』の真っ最中のアップアップガールズ(仮)が、4 月12 日(日)、東京・綱島温泉・東京園で行われた音楽イベント「綱島温泉湯会 ~はなゆね~」に出演した。
アプガ 今夏日比谷野音決定!「3000人入る?息が止まりそう」
このイベントは、温泉と音楽と宴会がコンセプト。開演からDJ(DJ CARP、J.A.G.U.A.R.、トーニャハーディング、他)とアイドル(おやすみホログラム、ゆるめるモ !、アプガが参戦)が交互に出演し、早い時間から異様な盛りあがり。
アプガがライブアクトのトリとして登場したときには、会場は完全にできあがった状態。そんな熱気みなぎる空間を、アプガはアツいライブでさらに強烈なものとしていく。
「みなさんノリノリですね! ここから思いっきりコブシ突き上げて楽しんでいきましょう!!」と佐藤綾乃が叫ぶと“ウオーーッ!!!”という大歓声が湧き起こり、7 人は『全力! Pump Up!!』を文字通り全力でパフォーマンス。ステージとお座敷の客席がうねりを挙げるような一体感となる。
続けざまにアプガは、早くもキラーチューン『アッパーカット!』をブチかます。怒濤の大ヒートアップぶりは、もう止められない。
『美女の野獣』からは、アプガの十八番ノンストップライブを披露。攻めのナンバー『サバイバルガールズ』に続いて、メロディアスでポップな『虹色モザイク』も激しく盛りあがる。『アップアップタイフーン』で会場中でタオル回し、『ジャンパー!』では大ジャンプ大会の様相だ。
さらに『チョッパー☆チョッパー』の名物と化した、佐保バン(佐保明梨のヘドバン)に黄色い歓声が上がり、コール&レスポンスでメンバーと観客のテンション温泉のごとくアッツアツとなる。気がつけば、人の熱気で会場の窓が曇っているという蒸し風呂状態。
メンバーの汗は止まらずゆでだこのようになっている。関根梓が“これ以上ないくらい、自分たちが今出せる水分、体力、精神面、あらゆるものをみなさんにぶつけていったわけですが、みなさんに届きましたか?”と声を上げると、会場中から拍手と歓声の嵐。関根は続けて「私たちが温泉フェスに出させていただくのは2 回目で、去年は加賀温泉フェスの前夜祭に出させてもらいました。今年は本祭を狙って準備も万端ですしスケジュールも空けてあります! 温泉フェスの最高峰にたどり着きたいと思いますので応援よろしくお願いします!」と、9 月5 日に開催予定の加賀温泉郷フェス2015へ参戦意向を訴えた。
ラストチューンは、夏を先取りしての『サマービーム!』。会場の全ての人が汗まみれなところにラテンハウスのサマーブリーズ。最後は“ラ~ララ~”のコーラスが大合唱となっての大団円。
”汗は武器”を豪語する佐藤は、「風呂上がりなんです(笑)」と言うほど、いつも以上の大量の汗でずぶ濡れ。
佐藤は“全国47 都道府県ツアー、7 月5 日の日比谷野音のワンマンライブ、今日以上にアツい空間を私たちと一緒に過ごしてください!みなさんお待ちしてます!!”と語り、観客の大拍手に包まれ、アツさとカオスと楽しさに溢れたライブは幕を閉じた。