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デヴィ夫人がファッション誌『andGIRL』で“美の保ち方”の秘訣を明かしている。セレブで知られる夫人だけに高級な化粧品やスキンケア器具を使用するイメージだが、意外にも普段の過ごし方でどのような意識を持つかが大切だと分かる。
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“アラサーになっても、仕事ができても、結婚しても、「ガール」な大人たちへ!”贈るファッション誌『andGIRL』にあのデヴィ夫人(75)が初登場した。エイジレス有名人たちの「人生でいちばん効いた美容法」企画では、39歳から75歳まで、年齢に関係なく美しい人たちに“美の保ち方”について聞いており、その中でデヴィ夫人が答えてくれた。
「私が読者の皆さんと同じ年頃のとき、社交界では『東洋の真珠』と呼ばれていました。まるで真珠のように美しい肌だと…」というデヴィ夫人。彼女が若い頃の写真をテレビ番組やネットで見かけるがその言葉どおりの美貌だ。
彼女は「コスメでお手入れしたり、紫外線を浴びないようにすることは、美しい肌を維持するためにもちろん大切ですが、人に見られているという緊張感を持つことでも美しさは増していく」と主張して『人の視線はビタミン』との言葉を使っている。
また、「心が高揚することもお肌にいい」ことから、“1日に少なくとも10回は感動する”ことを心掛けているそうだ。感動して心が高揚すると、女性ホルモンやリンパの流れが活性化するので「キレイな花を見たり、いい音楽を聴いたり、何かに挑戦して新しい自分を見つけることでも美しくなれる」とアドバイスしている。
ちなみに、4月10日放送のバラエティ番組『ヒルナンデス!』の中で“芸能界のご意見番だと思う有名人TOP10”の6位に選ばれたデヴィ夫人。プロフィール紹介の中で「意外に節約家で、化粧品なども高価なものは使用していない」という内容があった。また、「何にでもチャレンジしたい」「ライバルはイモトアヤコ」という。積極的に感動を求めているようだ。
そんなデヴィ夫人の美の秘訣が語られた、『andGIRL』5月号は現在発売中。ウェブサイト:(http://www.andgirl.jp/)
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)