政治そのほか速
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今年で10周年を迎えたAAAの伊藤千晃が、自身の出版本「made in C」の発売記念イベントをブックファースト新宿店にて行った。
お気に入りの1枚を聞かれると、「本当に内容が盛り沢山なので、一つに選ぶのが難しい...」としながら、「10年間、芸能活動をやらせて頂いていて、10年たっても新しい自分が発見できたな、と思うページがメイクページでした!」と、1番のお気に入りはメイクページだと明かした。
お気に入りの理由について「本当にメイクって凄いなと思ったんですよ!この写真は、洋服がそんなに映っていないのに、これだけ変身できるって女の子には凄く夢のあることだと思います。全く違う女性が3人映っているというのを、3枚の写真を並べた時にハっとしました。少年っぽいメイクはAAAとしても出来ることはなかったので、すごく楽しかったですね。」と話した。
タイトルの『made in C』は、「千晃からつくられた」という意味とのこと。本の中身は、「伊藤千晃の10年間をつくるもの」というテーマで、“音楽”、“ファッション”、“メイク”など10年間の想いを存分に詰め込んだ1冊となっている。
AAAの中で、ファッション担当の彼女。ファッションやメイクについて気を付けていることを聞かれると「バランス感」と答え、「私は身長が高い訳ではないので、“バランス感”を凄く気をつけています。無理をして、身長の高いモデルさんが着るようなものに憧れた時期もあったんですが、今はそういった所を目指すのではなく、自分に似合ったものを、バランス良く着るようにしています。
シャツを着たときなどは、シャツをカッコよく、アウトしてパンツを穿きたいなと思うのですが、私はインにしてウエストを高くして、脚が長くみえるようにするなど、バランス感を大切にしています」と自身のファッションポイントを伝授した。
2年前にスタイルブック「CHIAKI TYPE AtoZ」を出版した伊藤千晃だが、その頃と変わったことについて「持っているものもそうですし、メンタル面も変わった」とし、この本の中で違いを感じられるのは、シューズのページと話した。
「昔は、スニーカーを履くのが嫌いだったんです。身長も低く見えるし、なんか恰好がつかないなと思っていて。最近スニーカーを履くようになり、自分の中で、ONとOFFのバランスが取れるようになってきたので、自然とスニーカーが増えてきました。…
人間の口と肛門を繋げるという前代未聞のテーマがホラー・ファンを唸らせた、オランダ発の異色ホラー『ムカデ人間』シリーズ。多くの国で上映禁止の憂き目を見ながら、カルト的人気を得て、いよいよ最終章になるという『ムカデ人間』第3弾の予告編が解禁となった。今回“ムカデ人間”の犠牲者が、驚異の500人になるという。しかも刑務所にいる囚人たちだ。
【関連】「物議を醸す映画20本」発表、日本からは2作品が選出
本作では1作目で狂気の外科医ヨーゼフ・ハイター博士を演じたディーター・ラーザーが返り咲き、刑務所の所長ビル・ボスを演じている。また、『ムカデ人間2』(12)の主人公で映画『ムカデ人間』ファンの警備員マーティンを演じたローレンス・R・ハーヴィーが、助手ドワイト・バトラー役で出演。ほか、州知事のヒューズ役でエリック・ロバーツ、監督のトム・シックスが本人役で登場するとのことだ。
最初に前2作のフッテージがちらちらと見られる予告編では、所内に集められ、1作目『ムカデ人間』を見ていた囚人たちが騒然とする場面から始まる。彼らを黙らせるため機関銃を放った所長は、囚人たちに向かい「ゴキブリどもよ。映画を楽しんだか?」と残忍な表情で言い…。オレンジ色の囚人服を身に着け、猿ぐつわのようなもので顔と臀部を固定された囚人たちが這いつくばり、巨大な人間ムカデが完成するが、果たして彼らの運命は?
『ムカデ人間』最終章はアメリカで現地時間5月22日、限定劇場公開となると同時にビデオ・オン・デマンドで配信される予定。
4月18日、東映史上最大の660スクリーンで、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の全国公開が始まった。スクリーン数が多いだけでなく、3D(立体視)が303スクリーン、4DXが10スクリーン、さらにIMX3Dが10スクリーンと様々なかたちで映画が楽しめるのも特徴になっている。
本作が早くも、国境を越えて世界各国で上映されることが明らかにされた。18日、東京・新宿バルト9で実施された初日舞台挨拶で発表された。すでに公開が決まっているだけで、74ヵ国・地域にも及ぶ。まさにグローバルで人気の『ドラゴンボールZ』ならではだ。
公開地域は米国・カナダの北米から24ヵ国にもなるヨーロッパ、アジア・オセアニア、中近東に北アフリカ、中南米と様々な国が挙がっている。現在予定されている海外最速公開は、5月1日から香港、台湾になりそうだ。またフランスや中南米各国は6月頃となっている。
なかでも注目されるのは、北米だろう。4月11日にはハリウッドでプレミア上映を実施し、大勢のファンから歓迎を受けたばかりだ。全米で日本の660スクリーンを上回る800館規模の公開予定は、海外映画の全国公開が自体が少ない米国では快挙と言っていいだろう。
これは2014年夏に米国公開された前作『ドラゴンボールZ 神と神』の好調が反映していそうだ。『ドラゴンボールZ 神と神』は変則的な上映ながらスマッシュヒットになり、追加上映など加えながら最終的に700スクリーン近く、興収は約3億円になった。こうした実績から、今回はさらなる興行が期待できそうだ。
劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』
http://www.dragonball2015.com/
人間の口と肛門を繋げるという前代未聞のテーマがホラー・ファンを唸らせた、オランダ発の異色ホラー『ムカデ人間』シリーズ。多くの国で上映禁止の憂き目を見ながら、カルト的人気を得て、いよいよ最終章になるという『ムカデ人間』第3弾の予告編が解禁となった。今回“ムカデ人間”の犠牲者が、驚異の500人になるという。しかも刑務所にいる囚人たちだ。
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本作では1作目で狂気の外科医ヨーゼフ・ハイター博士を演じたディーター・ラーザーが返り咲き、刑務所の所長ビル・ボスを演じている。また、『ムカデ人間2』(12)の主人公で映画『ムカデ人間』ファンの警備員マーティンを演じたローレンス・R・ハーヴィーが、助手ドワイト・バトラー役で出演。ほか、州知事のヒューズ役でエリック・ロバーツ、監督のトム・シックスが本人役で登場するとのことだ。
最初に前2作のフッテージがちらちらと見られる予告編では、所内に集められ、1作目『ムカデ人間』を見ていた囚人たちが騒然とする場面から始まる。彼らを黙らせるため機関銃を放った所長は、囚人たちに向かい「ゴキブリどもよ。映画を楽しんだか?」と残忍な表情で言い…。オレンジ色の囚人服を身に着け、猿ぐつわのようなもので顔と臀部を固定された囚人たちが這いつくばり、巨大な人間ムカデが完成するが、果たして彼らの運命は?
『ムカデ人間』最終章はアメリカで現地時間5月22日、限定劇場公開となると同時にビデオ・オン・デマンドで配信される予定。
数々の映画やドラマに出演し、女優としての活躍はもちろんのこと、バラエティー番組でMCをやってもロケに出かけても、その対応力の高さで存在感を放つ松岡茉優(20)。明石家さんまや爆笑問題の太田光も絶賛するポテンシャルを持つ松岡が、18日スタートのフジテレビ系ドラマ『She』(毎週土曜 後11:40)で連続ドラマに初主演する。「キラキラとして遠くにある存在」だった連ドラの主役。まだ、実感が湧かないと言いながらも、「勇気を持って作品に真っ直ぐ向かっていきたい」と意気込みを語った。
【動画】中学・高校時代を語る松岡茉優
8歳から子役として芸能活動を始め、『おはスタ』(テレビ東京)のおはガール(2008年4月~10年3月)を経て女優へ。12年公開の映画『桐島、部活やめるってよ』の演技が高く評価され、13年の前期連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)でブレイク。14年は『GTO』(関西テレビ・フジテレビ)でメイン生徒役を演じ、お笑い番組『うつけもん』『オサレもん』(ともにフジテレビ)でMCに挑戦するなど、マルチに活動の幅を広げている。
今年は、1月期に『問題のあるレストラン』(フジテレビ)、『限界集落株式会社』(NHK)の2本のドラマに出演し、2月に映画『リトル・フォレスト』(冬・春編)と『サムライフ』が公開され、待機作に『ストレイヤーズ・クロニクル』(6月27日公開)、『猫なんかよんでもこない。』(2016年公開)がある。
そして、満を持して臨む連ドラ主演。「今回の作品の概要を初めて聞いた時、“fresh&edgey”というコンセプトと、スクールドキュメントサスペンスという挑戦的な内容の作品に主演できることがうれしかった反面、大きな責任も感じて緊張しました。25分間という短い時間に内容をギュッと凝縮した作品の中心で、しっかり、真っ直ぐ、立っていられるように頑張ります」と噛みしめるように語った。
“学年で一番の美女”がこつ然と姿を消したことで、周りの人たちに波風が立つというストーリーを、長回しと手持ちカメラを多用してドキュメンタリー風に撮影。記録映像のような演出で、“どこかの学校で本当に起こっていることではないだろうか?”という感覚を誘う“スクールドキュメント”サスペンス。松岡は、失踪した“彼女”の親友でジャーナリスト志望の西澤涼子役で主演し、失踪の理由とその裏に潜む真実に迫っていく。
この4月から土曜深夜に復活するフジテレビ系のドラマ枠“土ドラ”。松岡のトーク力を自身のラジオ番組で絶賛していたさんまの新番組『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土曜 後11:10)も同日よりフジテレビ系でスタートする。松岡は「さんまさんの番組目当てでチャンネルを合わせた人は、そのまま『She』までお付き合いたいだければ」と茶目っ気を見せながら、「面白いものを提供します」とキッパリ、頼もしく番組をアピールしていた。
一方、今月からNHK・BSプレミアムで『あまちゃん』の再放送が始まったことも話題だが、いまだに「あまちゃん女優」と呼ばれることをどう思っているのか聞いてみると、「いつまでもそういってもらえるのがうれしいです。『あまちゃん』に出演したおかげでいただいた仕事もたくさんあるので、恩恵を受けた分、いつか恩返しができるようにしたいと思っています。『She』を観て、『あまちゃん』も観てみようと思ってもらえたらうれしいですね。そういう影響力のある俳優になりたいと思っています」と目を輝かせた。