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【モデルプレス】東京ディズニーランドでは、緑や花々、カラフルなイースターエッグがあふれる“ひみつのイースターガーデン”をテーマに4月2日から6月23日の84日間春のイベント「ディズニー・イースター」を開催。今回は、イベント期間中に公演されるパレードを紹介する。
【写真特集を見る】ミッキー、ミニーの新コスチューム、新演出“タマゴ占い”など、パレード詳細
昨年に引き続き行われる「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」は、ひみつのイースターガーデンを舞台に、ディズニーの仲間たちとイースターバニーたちが一緒にゲストを巻き込んでヘンテコ楽しいイースターパーティーを盛大に繰り広げるパレード。
同パレードは7つのフロートで構成され、それぞれのテーマに合わせてキャラクターも可愛らしいコスチュームを披露している。今年は、ミッキー、ミニーが新コスチュームを披露したほか、パレード中の音楽が一部リニューアルし、今日の運勢を占う“タマゴ占い”が追加された。
◆イースターバニーたちが出迎えるイースターガーデンの入り口
最初にやってくるのは、イースターガーデンの入口のフロート。ひみつの入り口を抜けると、おしゃれをしたイースターバニーたちが出迎える。
ニンジンやうさぎの耳をあしらったフロートには、イースターの主役となるうさぎのキャラクター、ミス・バニーとサンパーが乗っておりイースターパーティーの始まりを華やかに演出。
◆色とりどりの絵の具でエッグペイントを楽しむアトリエ
2台目は、イースターバニーたちと一緒にエッグペイントを楽しむアトリエのフロート。
チップ、デール、ブレアラビットは、タマゴをカラフルにペイント。ベレー帽を被り、画家になりきっている3人は、顔まで絵の具まみれになりながらイースターエッグを作り上げている。
◆エッグレースに備えて体力作りをするジム
3台目は、エッグレースに備えて体力作りをするジムのフロート。
グーフィー、マックスはお揃いのジャージ姿で登場。野菜でできたトレーニングマシーンを使って、エッグレース出場に向けて楽しくトレーニング。
また、ホワイトラビットもバンダナを巻いた姿でフロートに同乗。一緒に運動をして鍛えている。
◆イースターエッグが隠されたヘンテコなガーデン
4台目は、花や草にカラフルなイースターエッグが沢山隠されたヘンテコなガーデンのフロート。
ミッキーとプルートがイースターバニーたちと一緒にエッグハントを楽しんでいる。…
9月27日(日)から10月14日(水)まで、大阪・新歌舞伎座にて、新歌舞伎座新会場五周年を記念した舞台「GS近松商店」の上映が決定し、主演を観月ありさが務めることがわかった。
2010年に大阪・上本町へ移転した新歌舞伎座の、新会場5周年を記念して上映される舞台「GS近松商店」。本作は、人形浄瑠璃や歌舞伎の作者として、元禄の時代に活躍した近松門左衛門の名作「女殺油地獄」「曽根崎心中」をモチーフに、舞台を現代に置き換えた物語として上演される。作・演出は、2008年上演の「焼肉ドラゴン」で国内の演劇賞を総なめにし、近年ますます円熟味を増す劇作家・鄭 義信(チョンウィシン)が務める。
本作の主演女優として抜擢されたのは、今年に入ってデビュー以降24年間連ドラ主演連続記録という前人未到の快挙を達成し、映画、CM、モデル、歌手と、幅広く活躍し続ける女優、観月ありさ。共演にも、モデルとしても活躍する渡部豪太や、元“ほっしゃん。”こと星田英利、ベテラン俳優の升毅、石田えりなど、個性的なキャストが配役されている。
県道脇にある寂れたガソリンスタンドを舞台に、経営を切り盛りする人妻とその家族を描く本作。ある事件をきっかけに人妻の元に通うようになった若者と、関西地方のとある田舎町に巻き起こる愛憎劇。閉塞感漂う平凡な日常の中の「孤独」や「不安」を、臨場感たっぷりに描き出し、「生きるということ」を改めて世に問う衝撃の内容となっている。
本作は、稀代の劇作家・秋元松代氏の「人間における愛の事象と、金銭の呪縛は、元禄期の町人もわれわれも、空恐ろしいほど変わっていない」という言葉をエピグラフとして掲げており、近松門左衛門の世界を現代に蘇らせ、観るものの感性を揺さぶるような濃密な舞台になることが期待される。ラブストーリーやコメディへの出演が多い観月ありさが、どのように役を演じるのかに注目したいところ。
「GS近松商店」は、大阪・新歌舞伎座にて9月27日(日)~10月14日(水)に上上演。
(text:cinemacafe.net)
【モデルプレス】ダンサーのPINKYが、恋人で俳優の窪塚洋介との2ショットを公開。順調な交際ぶりをアピールした。
【さらに写真を見る】変わらぬ魅力で女性を惹きつける窪塚洋介
PINKYは21日、Instagramに窪塚との自然体の2ショットを投稿。「色んな方から聞かれるのですが、彼はとーっても元気です」と、変わらずラブラブな仲であることを報告した。
窪塚は2003年に一般女性と入籍し、2012年7月に離婚を発表。後にPINKYとの交際が明らかとなり、PINKYのSNSで度々プライベートショットを披露している。
2ショットが公開される度にその美貌に反響が寄せられる2人だが、今回もファンからは「やばい!超絶お似合い」「美男美女 お二人とも素敵すぎます ほんと憧れです」「久しぶりツーショットがみれて嬉しいです」とお似合いカップルを絶賛する声があがっている。(modelpress編集部)
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週刊文春4月2日号から始まった小林麻耶(35)の新連載コラム『小林麻耶のいつまで独身?』。
「このところ仕事が少なくなってきた小林に“温情をかけた?”と、もっぱらの噂です」(ワイドショー芸能デスク)
もっとも、当の小林は、そんな思惑などには一切おかまいなく、第1回から、生き生きとした文章で読者を引きつけている。
「初回のテーマが“私は結婚できるのか?”っていうのですから恐れ入ります」(女子アナウオッチャー)
小林は、今年元旦に“婚活終結宣言”。ブログに、『これまで結婚というものに囚われすぎていた。(結婚については)かれこれ4年ほど悩んだり、落ち込んだり泣いたり、自分を責めたり、正直、焦ったこともありました』と、自らの痛々しいまでの“婚欲”を告白したうえで、『結婚相手を探すのではなく、愛する人と出逢い、その結果、結婚がある・か・も・しれない』と、心情を吐露した。
「当たり前の話ですが、結婚はひとりではできません。縁ですから。でも、だからといって1月、心機一転“ダブルベッド”を購入したという話を聞いた時には、思わず首をかしげてしまいました。理解不能です」(芸能記者)
小林は今年3回目の年女の36歳。
「ある番組に出演した際、占い師から“ダンナがいると思って生活するといい”とアドバイスされて購入を決めたそうです。でも、ひとりベッドの上で彼女が“今日はどの体位でする?”などと、言っているところを想像すると、ホント、“痛い女”“ウザい女”だと、しみじみ思います」(女子アナライター)
そんな中、昨年から新しい仕事に挑戦している小林。
「『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ)の再現VTRの中で28歳の女性を演じています。もちろん、下手」(放送関係者)
この番組は、視聴者が実際に体験した『ムカッ』とする人に対し、機転のきいたアイデアなどで『スカッ』とさせたエピソードをショートドラマ化したもの。
「彼女の役は、もちろんムカッとさせる悪役。反響は意外と大きく、電車の中で女子高生までが『小林麻耶ってウザい。ムカつく。性格悪いよね』と話していたと誇らしげにコラムに書いているんです」(芸能記者)
“ずっと独身”でいた方がよさそうだ。
「ANESSA(アネッサ)」の新商品発表イベントに登場した(左から)「NON STYLE」の井上裕介さん、上田桃子選手、「ハリセンボン」の近藤春菜さん
プロゴルファーの上田桃子選手が、東京都内で行われた資生堂の日焼け止めブランド「ANESSA(アネッサ)」の新商品「パーフェクトエッセンスUVスプレー」発売記念イベントに登場。イベント後の会見で、一部、週刊誌で報道されたタレントのスザンヌさんの元夫で元プロ野球選手の斉藤和巳さんとの関係について「本当に何もありません」と否定した。
同イベントにはお笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介さんと「ハリセンボン」の近藤春菜さんも出席し、井上さんは「週刊誌はうそばかり。友達を送って帰っただけなのに『お持ち帰り失敗』とか書かれるし、女性を優しくタクシーに乗せようとしたら『強引にお持ち帰り』と書くし」と話し、笑いを誘った。
また井上さんは「彼女ができない」と明かし「上田さんが付き合ってくれるなら」と“上から目線”でアピールすると、上田選手は「お金が発生するなら」と切り返し、井上さんも思わず「“ビジネスラブ”か」とツッコんだ。
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