政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
週刊文春4月2日号から始まった小林麻耶(35)の新連載コラム『小林麻耶のいつまで独身?』。
「このところ仕事が少なくなってきた小林に“温情をかけた?”と、もっぱらの噂です」(ワイドショー芸能デスク)
もっとも、当の小林は、そんな思惑などには一切おかまいなく、第1回から、生き生きとした文章で読者を引きつけている。
「初回のテーマが“私は結婚できるのか?”っていうのですから恐れ入ります」(女子アナウオッチャー)
小林は、今年元旦に“婚活終結宣言”。ブログに、『これまで結婚というものに囚われすぎていた。(結婚については)かれこれ4年ほど悩んだり、落ち込んだり泣いたり、自分を責めたり、正直、焦ったこともありました』と、自らの痛々しいまでの“婚欲”を告白したうえで、『結婚相手を探すのではなく、愛する人と出逢い、その結果、結婚がある・か・も・しれない』と、心情を吐露した。
「当たり前の話ですが、結婚はひとりではできません。縁ですから。でも、だからといって1月、心機一転“ダブルベッド”を購入したという話を聞いた時には、思わず首をかしげてしまいました。理解不能です」(芸能記者)
小林は今年3回目の年女の36歳。
「ある番組に出演した際、占い師から“ダンナがいると思って生活するといい”とアドバイスされて購入を決めたそうです。でも、ひとりベッドの上で彼女が“今日はどの体位でする?”などと、言っているところを想像すると、ホント、“痛い女”“ウザい女”だと、しみじみ思います」(女子アナライター)
そんな中、昨年から新しい仕事に挑戦している小林。
「『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ)の再現VTRの中で28歳の女性を演じています。もちろん、下手」(放送関係者)
この番組は、視聴者が実際に体験した『ムカッ』とする人に対し、機転のきいたアイデアなどで『スカッ』とさせたエピソードをショートドラマ化したもの。
「彼女の役は、もちろんムカッとさせる悪役。反響は意外と大きく、電車の中で女子高生までが『小林麻耶ってウザい。ムカつく。性格悪いよね』と話していたと誇らしげにコラムに書いているんです」(芸能記者)
“ずっと独身”でいた方がよさそうだ。