政治そのほか速
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6月10日にアルバム「C、Dですと!?」をリリースするGReeeeN。これ記念して、コミック&ノベルアプリ「comico」(コミコ)とのコラボレーション企画がスタートした。
その内容は、映画『ストロボ・エッジ』(主演:福士蒼汰/有村架純)の主題歌として、再び注目が集まっているGReeeeNの代表曲「愛唄」をテーマにした漫画を「comico」で募集するというもの。大賞作品は「愛唄」の公式ミュージックビデオとして採用される。「愛唄」はアルバム「C、Dですと!?」にも収録される。
「comico」が音楽分野でアーチストとコラボレーションする取り組みは初の展開であり、またGReeeeNにとっても、スマホアプリ発のマンガ作品をミュージックビデオに採用するのは初の試みとなる。
「GReeeeN マンガオーディション」詳細
http://www.comico.jp/notice/detail.nhn?no=833
A(アイドルグループのマネージャー)歌手でもったいなかったのは谷村奈南。デビュー以来、Gカップボディとセクシャルなダンスで、一部では「ポスト倖田來未」の呼び声も高かったが、すでに“あの人は今”状態。理由は明白で、あのボディを出し惜しみしてしまったから。
B(グラドルのマネージャー)もともと、アイドル時代はミスマガジンにノミネートされるなど、水着仕事の経験は豊富だったのに、歌手デビュー以降は皆無。売れなくなってから露出の高い写真集を出したけど、時すでに遅し。
C(バラエティタレントのマネージャー)アーティスト志向が強いのはわかるけど、うちの事務所から見れば、もったいないこと山のごとしだよ。
A 元モーニング娘。では、市井紗耶香が映画「ピンチランナー」で同じ事務所のタレントが共演したんだけど、雨に濡れる撮影の後、タオルを持ってきてくれて優しく暖めてくれたって。
B 性格はいいのかもしれないけど、彼女も選択を誤ったね。順風満帆だったのに、いきなりシンガーソングライターを目指して事務所を辞めたのは理解できなかった。
C misonoも、デビュー当時は「ポスト浜崎あゆみの大型新人」として、姉の倖田來未とは比較にならないCDセールスをたたき出していたのに。
B アイドル的な容姿でも人気があったのに、デビューから半年で体重が42キロから56キロになったのが終わりの始まり。本人も「デブかわいい」と開き直ってしまった。
C 彼女は終始タメ口ですごい横柄な態度だったから、共演者やスタッフはみんな呆れてたな。最近はブログ炎上キャラを狙って痛い発言ばかりだけど話題にすらならないね。引退を撤回したけど、そもそも需要がない。
本人たちは後悔で枕を濡らしているだろうが、すべては自業自得である。
4月19日にスタートしたEXILE・TAKAHIROが初主演したドラマ「ワイルド・ヒーローズ」(日本テレビ系)。EXILEメンバーが7人も出演しているという触れ込みで、心待ちにしていたファンは大勢いたものの、初回の視聴率は9.7%と振るわなかった。
ツイッター上では、「TAKAHIROの演技が大根すぎる」「ベタベタな展開で古臭い」「ドラマとかやめて歌だけ歌ってりゃいいのに」などと酷評されており、
中でもTAKAHIROの演技にダメ出しする意見が多かった。しかし、EXILE加入前のTAKAHIROを知る人物からは、意外な答えが返ってきた。
「TAKAHIROの演技が大根? それは絶対にないですね。彼は歌もうまいけど演技も相当上手だと思いますよ。だってあの元チンピラ役、昔の彼のまんまですからね。地元ではヤンキーで有名でしたが、テレビでは爽やかイケメンを演じ続けている彼は根っからの役者だと思います。彼の素顔が見られる今回のドラマはある意味、ファンにとって貴重なのではないでしょうか」
EXILEメンバーがドラマに出演し、演技を酷評された例はTAKAHIROに限らない。過去には「町医者ジャンボ!!」(日本テレビ系)に出演したMAKIDAIが下手すぎると話題になり、視聴率も4.6%と振るわなかった。
このまま失速し続ければ、「EXILE=演技下手」のイメージが定着する可能性も。そうならないためにも、TAKAHIROは爽やかイケメンキャラを脱ぎ捨て、元ヤン素顔を全開にさらけ出したほうがよさそうだ。
もしもタイムマシーンがあったら、戻って言ってやりたい。「その決断、ちょっと待った!」と。芸能プロのマネージャーたちが有名タレントの「間違った決断」を指摘した。
A(アイドルグループのマネージャー)昔と比べてグラビア系のタレントの寿命が長くなったと思わない?
B(グラドルのマネージャー)確かに。前は23歳なんてオバサン扱いだったのに、今は30過ぎでも現役でグラビアをやっていたりするね。32歳でブレイクした壇蜜も週刊誌にはテングになって干され気味って書かれてたけど、実際はスタッフ受けがすごく良いし、また一緒に仕事したいって声をよく聞くよ。
C(バラエティタレントのマネージャー)「愛人キャラ」がかぶっている橋本マナミがブレイクしてきて、壇蜜のポジションを奪っているね。彼女の所属事務所はテレビにシフトして、グラビア仕事はやらない方針に方向転換したと聞いたけど、この戦略は失敗だと思う。一方の橋本は、今でも積極的にグラビアに登場して、際どい露出もいとわないし媒体も選ばないから出ずっぱり。かつての壇蜜のポジションにすっぽり収まっている。
A お互いバチバチに意識し合っていて、テレビ局も共演NGにしているようだね。
C 逆に、子役は本当に寿命が短くなってるね。身長120センチまでが勝負で、成長すると需要がなくなるから。元子役で「天才てれびくん」に出ていた橋本甜歌は、言葉遣いが汚くて態度が悪かったな。「てんちむ」としてギャルキャラで再登場したけどキャラ作りに失敗したのか、空気読めなくてバラエティ向きじゃなかったし、清純派に戻したり、映画で脱いだりしたのに全く話題にならなかったね。
B 元AKB48の大島麻衣がフリーマーケットのトークショーイベントに来ていたんだけど、お客さんでごった返す会場の中、誰も興味なかったみたいで観客はほぼゼロでかわいそうだったな。あのままAKB48にいればもう少しは知名度が上がったのにね。前田敦子や大島優子に並ぶエース格だったのに。
A 元AKB48なら小野恵令奈もソロデビューしたけどパッとしなくて早々に引退しちゃって、あっち系のビデオからオファーが来てるみたいだね。お姫様気質のあの子の性格じゃ、ちやほやされたら簡単に脱いじゃいそうだけど、前事務所を辞める条件に「脱がない」「週刊誌に登場しない」という約束があるって聞いたよ。
捕鯨問題を描いたドキュメンタリー映画が2016年夏に公開される。
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イルカ漁を描き『第82回アカデミー賞』長編ドキュメンタリー部門を受賞した『ザ・コーヴ』の公開以後、欧米の環境保護団体や動物愛護団体、外国人活動家の攻撃の的になっている和歌山・太地町をはじめ、国内会議や様々な場で日本と世界の対立が続く捕鯨問題。「偏った情報をもとにした感情的、政治的な議論」ではなく、健全な対話の成立を目指して制作されている同作では、賛成派や反対派の意見に耳を傾けながら、日本は今後も捕鯨を続けていくのかという問題や、対立解決の糸口などを考察するという。
監督とプロデュースを務めるのは、約30年にわたり現代アートの収集を続ける老夫婦に迫ったドキュメンタリー『ハーブ&ドロシー』『ハーブ&ドロシー2~ふたりからの贈りもの』を手掛けた佐々木芽生。30年近くアメリカで生活している佐々木は、『ザ・コーヴ』が『アカデミー賞』を受賞したことをきっかけに、「日本人として、捕鯨現場の真実や従事者の思いを正しく伝えたい」と、太地町で撮影を開始したという。完成は2016年1月から2月を予定しており、完成後は映画祭で先行上映を行ったのち、同年夏に日本で公開される予定だ。
なお、朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port」で、7月22日まで、同作の製作費を募るプロジェクトが実施中。集まった資金の用途は撮影やオフライン編集、英語翻訳などに充てられる。資金援助のリターンについてはA-portのプロジェクトページで確認しよう。