政治そのほか速
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日本でも球場でファールボールを受けた女性が裁判を起こし話題になったが、MLBのパイレーツ戦での痛すぎるファールシーンがネット上で拡散中だ。
https://vine.co/v/eaAjxD7gPeu動画を見る
打者が打ったファールボールは真後ろの女性の頭に直撃、かなりの速度で後頭部に命中しており、その場に倒れ込む程の衝撃で、球場が騒然となっている。
プレイ中に後ろを向くのはご法度といわれているが、バックネットも無い臨場感重視のメジャー球場ゆえのアクシデント。野球観戦の際はくれぐれも気をつけたいところだ。
やんちゃな赤ちゃんと母親の、緊張感あふれるやり取りが手に汗握る、一本の動画が到着した。
https://youtu.be/8-x4s4nfos8
動画を見る
水が入ったコップがテーブルの上に乗っているのを発見した赤ちゃん。えっちらおちら歩を進め、コップに着実に近づいていく。その目的がコップを落とすことだろうことは、誰が見ても一目瞭然だ。
そんな我が子の黒い野望に気づいた母親は、「NO」とたしなめる。一応振り向く赤ちゃん。でも手を出す。母親「NOOO」。手を止め振り向く赤ちゃん。でもやっぱ手を出す。母親「NOOOOOOOOO!」。手を止め振り向く赤ちゃん。でもやっぱり…と動画は延々このループなのだが、確実にコップに近づいていく赤ちゃんと、母親の攻防は、近年まれにみる緊張感に満ちている。
動画を見たユーザーたちも「ははは、可愛いな」「ネコもこうだよねw」「無邪気だなあ」と、他人事感満載な絶賛コメントが寄せられている。
【モデルプレス】インスタグラムは4月27日(米国時間)、絵文字ハッシュタグ機能と新しいフィルタの追加を発表した。
【さらに写真を見る】インスタグラム「絵文字ハッシュタグ機能」追加 3つの新フィルタも
◆絵文字で感情表現が豊かに
絵文字ハッシュタグの導入により、1つまたは複数の絵文字を使ったハッシュタグや、テキストと絵文字を組み合わせたハッシュタグをキャプションに記載し、写真や動画をシェアすることが可能となった。テキストでは表現しにくい感情をシンプルに相手に伝えたり、言語の違いで伝わらないことも、絵文字を加えることでより明確に表現することができる。
また、絵文字ハッシュタグ検索も容易で、検索ページのハッシュタグタブから絵文字で検索するか、キャプションに記載された絵文字ハッシュタグをタップして、特定のハッシュタグで投稿された写真や動画を一覧できる。
◆インスタグラムでの絵文字人気
インスタグラム上では、投稿の約半分に絵文字が使われており、グローバルで使用されている絵文字ランキングのトップ10は、画像の通り。
最も絵文字を使用している著名人は、グローバルではファッションモデルのジゼル・ブンチェン(@giseleofficial)、日本ではファッションモデルの水原希子(@i_am_kiko)。絵文字を最も頻繁に使用する国別のランキングにおいては、日本はアジア諸国の中で唯一、米国を抜いてトップ10内の8位にランクインしており、絵文字を使ったコミュニケーションが活発な国の1つとなっている。(1位:フィンランド、2位:フランス、3位:イギリス、4位:ドイツ、5位:イタリア、6位:ロシア、7位:スペイン、8位:日本、9位:米国、10位:ブラジル)
◆3つの新フィルタ追加
絵文字ハッシュタグ機能とあわせて、従来の24種のフィルタに「Lark」「Reyes」「Juno」の3つのフィルタが加わった。
これらのフィルタは、“探検(Exploring)”をテーマに、自然の光や山、空などからインスピレーションを受けており、フィルタの編集ページを開くと、ページ下部に並んでいるフィルタボタンの先頭に配置される。従来通り「管理」ボタンから計27種のフィルタの表示順序をカスタマイズし、表示・非表示を選択することが可能。
フィルタはインスタグラムがローンチ当初から提供している編集機能で、多くの利用者に使用されてきたが、中でも日本で人気のフィルタは「Ludwig」「Amaro」「Crema」「Valencia」「Rise」の5つ。…
【モデルプレス】モデルでタレントのローラが、細見えテクを伝授した。
【さらに写真を見る】ローラ、ノースリーブトップスでヘルシー肌見せ
初夏らしいストライプ柄のブラウス姿で、28日発売の雑誌「with」6月号の表紙を飾ったローラ。8ページに渡るカバーインタビューでは「肌魅せ」をテーマに美について語っている。
季節柄、肌を見せる機会が増えてくるが、ローラはノースリーブのアイテムを例にあげ「二の腕は隠すより、堂々と見せた方がスッキリかわいく見えると思う!」と断言。「潔く見せた方が逆にスッキリ見える気がするの」とアドバイスした。
さらにデコルテラインが見えるトップスに関しても「顔まわりがスッキリとシャープに見える」と着こなしテクを伝授。このほかにも、肌見せルールや美しい肌を作る食生活も紹介している。
◆デニム×シャツで作る“ちょい甘”スタイル
今月の特集「シンプル服に『甘さちょい盛り』がちょうどいい!」には桐谷美玲や有村架純らが登場し、シャツ+デニムで作るセミスイートスタイルを紹介。デニムパンツにシャツといった定番カジュアルから、今季注目のガウチョパンツや膝丈スカートにチェックシャツを合わせた甘めのコーディネートを伝授する。(modelpress編集部)
このほかの見どころ特集はこちら
・目指すのは“さらりと甘い女のコ”着まわし20days
・ノースリワンピに、みんな胸キュン!
・カジュアルでも「足元はパンプス」が、一番モテる!
・毛穴を消してしまいた~い!
・ひとりで生き抜く“女子貯金”
情報提供:「with」(講談社)
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【モデルプレス】2015年で結成15周年を迎え、9月にはデビュー10週年を迎える女性3人組テクノポップユニットPerfume(パフューム)。今回、そんな彼女たちがインタビューに応じ、これまでの活動やそのスタイルを保つ秘訣などについて語った。
【さらに写真を見る】美脚を披露/デビュー10周年・Perfume、夢を叶え続けてきた秘訣は?これまでを振り返る<インタビュー>
― 今年はメジャーデビュー10周年、結成15周年。どんなことが思い出されますか?
あ~ちゃん:亀戸サンストリートという場所で、ストリート・ライブをやっていた頃のことですね。その場で配っているそばからビラがすぐ捨てられちゃったりして、悲しい思いもたくさんしたんですけど、この時間をどう活用するかは自分たち次第なんだと必死に立ち向かってました。行き交う人の足をなんとか止めようといろいろやってきたことが、自分たちを強くしてくれたんだと思います。会場が大きくなっても、海外に行ったりしても、基本はそこ。貴重な時間だったと思います。
かしゆか:私はもっと前の、広島アクターズスクール時代を思い出します。当時はまだ、それほどの野望があったわけじゃなかったので、人生ってわからないものだなぁとつくづく(笑)。
のっち:ちょっと前の私は、10周年を迎えた先輩方のことを、「本当にスゴい。どうやったらそんなに長く続けられるんだろう?」と他人事のように眺めていました。なのに、今年は自分たちが10周年。なんか不思議な感じです。
― ここまで続けてこられたのは、どうしてだと思いますか?
あ~ちゃん:私たちはただ、夢を掲げて、とにかくそれがいつかかなうと信じて進んで来ました。ひとつかなえば味をしめて、またどんどん夢を掲げちゃう。結果として、結成15周年、デビュー10周年を迎えることができたけど、新たな夢をかなえるという意味では、まだまだ途中なんですよ。
かしゆか:たぶん、3人とも、夢をかなえたいという気持ちと、絶対かなうと信じる気持ちが強いんだと思います。
のっち:運も味方してくれてるのかなと思いますね。才能あふれる方たちと出会い、力を貸していただけてるのは、本当にラッキーだなと。
◆ツアーに備えて必ず準備すること
― これまで3回ワールドツアーを行ってきていますが、ツアーに備えて必ず準備することがあれば、ぜひ教えてください。
のっち:やっぱり英語ですね。
かしゆか:近づいてくると毎日うなされて、英語を見聞きしようかなという気持ちにはなります。…