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鈴木奈々と小島よしおが13日、渋谷パルコ公園通り広場で開催中のイベント『auからの挑戦状「コール研究所の謎を解明せよ」』に登場。2人は「au VoLTE」の「シンクコール」機能を使った謎解きに挑戦した。
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「シンクコール」とは、サイトを閲覧しているときに電話がかかってきても、そのままの画面で着信、通話ができる機能。通話をしながらも画面がシンクロすることで新しいコミュニケーションがとれるというサービスだ。
スマートフォン画面や再生中の音声の共有ができる「画面シンク」、カメラで映している映像を共有できる「カメラシンク」、お互いの現在地を地図上で共有できる「位置シンク」、画面上で一緒に絵文字を描画できる「手書きシンク」の4つのシンクロ機能が楽しめる。
本イベントは、au VoLET対応スマホの「シンクコール」を使って制限時間内に研究室の謎を解き、閉ざされた空間から脱出を目指す体感ゲーム。開催初日となるこの日、小島と鈴木はこのシンクコールを利用した謎解きに挑戦した。
2人は、画面シンクやカメラシンクなど、機能を生かしたクイズに順調に解答していくも、ラストの問題でかなり手間取る羽目に。制限時間30秒に迫ったところで、ひらめいた小島が答えを導き出し、最後は無事閉じ込められた部屋から脱出成功を果たした。
鈴木は、「小島さんがたくましくて、初めてかっこよく見えてキュンとしました」と小島の活躍に大興奮。褒められた小島は「それもシンク機能で繋がってたからできたのかもね」と返すも、これには鈴木が「心は繋がってない」とバッサリ切り捨て、会場の笑いを誘った。
『auからの挑戦状「コール研究所の謎を解明せよ」』は、3月13日は17時~19時、3月14日~15日は11時~17時まで、渋谷パルコ公園通り広場で開催。謎解きゲームは誰でも参加可能であり、web上の特設サイトでは、この日のイベントの様子を映したムービーも公開される予定だ。