政治そのほか速
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乃木坂46の生駒里奈(19)が今春の大組閣祭りでAKB48との兼任を解かれ、総選挙出馬資格がなくなったことを2日、公式ブログで改めてファンに報告、自分なりの解釈を説明した。
生駒は「皆さんに改めてお知らせします」と断った上で「この度、約1年間続いたAKB48との兼任が解除になりました。なので、今年の総選挙には出馬出来ません」と伝えた。
交換留学生を解かれたことについて、生駒は「これはきっと、私がこの兼任期間で学んだことを、乃木坂46の勝負の年である今しっかりと生かしていきなさい、強くなりなさいって言ってるんじゃないかと思います」と、前向きに受け止めた。
そしてこの1年、「兼任を選んで、チャレンジして私は本当に良かったなと思います」と貴重な経験に感謝した。
生駒は昨年2月の大組閣祭りで、交換留学生としてAKB48チームB兼任となり、6月の総選挙では14位、選抜メンバー入りを果たして話題となった。