政治そのほか速
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お笑いタレント・ケンドーコバヤシ(42)が、今年4月に開局45周年を迎えるFM OSAKAの特命局長に就任することになり17日、大阪市の同局で会見した。
ラジオ業界における抜本的な大改革の陣頭指揮をとるそうで、「女性DJには魚肉ソーセージをくわえてオンエアしてもいます」「巨乳の受付嬢には…」と好き放題に改革案?を披露した。
就任初日の4月1日は終日、自身プロデュースの番組を放送予定だが、フジテレビ系「バイキング」との“Wブッキング”が発生したことを告白。「局長業務と東京の生放送。ギャラが倍以上、違います。どっちが大事かは分かるでしょ。ここでは言えませんが」と笑わせ、局長初日は夕方から重役出勤することをにおわせていた。