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福士蒼汰・有村架純主演で話題を呼んでいる、現在公開中の映画「ストロボ・エッジ」の主題歌を歌うwhiteeeen(ホワイティーン)が今、注目を浴びている。
whiteeeenは、GReeeeNのLINEアカウントで行われた映画「ストロボ・エッジ」の主題歌シンガー・オーディションで選出された4人組の10代女子ボーカルユニット。素顔は公開されておらず、本名や細かいプロフィールは一切公表されておらず、謎に包まれたまま。
そんな彼女たちのデビュー曲となったのは、GReeeeNが2007年にリリースし、大ヒット曲となった「愛唄」のカヴァーソング「愛唄~since 2007~」 。本家のGReeeeNがプロデュースをしたことでも話題となったこの曲は、映画の注目度と相まって瞬く間に10代を中心に広がり、発売日初日のレコチョク・デイリーランキングで初登場1位、iTunes Music Storeで2位を記録するなど、ヒットの様相を呈している。
日本での人気は急上昇中だが、海外からの注目度はどのようなものなのだろうか。
【海外の反応】
「ストロボ・エッジ」はマンガが原作の映画ということもあり、日本文化の人気が高いアジアを中心に公開前から映画にも関心が高まっていた模様。そのため、映画「ストロボ・エッジ」の映像が使用されているwhiteeeenの「愛唄~since 2007~」のミュージックビデオ公開が公開されると、こちらにも注目が集まっていたようだ。
このYouTubeのコメント欄を見てみると、日本語の書き込みに混じって英語やインドネシア語での書き込みが見られ、内容では「『ストロボ・エッジ』が早く見たい!そして、この歌を歌っているのは誰?日本語が分からないので、教えてください」「この映画も歌もエキサイティング!」と言った、映画の映像を目的に集まってきたファンが楽曲も評価している様子が見てとれた。
また「このMVのフルVer.が見たい!でも、アップしてくれただけでも感謝です」「GReeeeNの曲もwhiteeeenの曲も素晴らしい!私は彼女たちの声が大好きです!」「この曲はなんていう映画に使われてるの?」と言った、最初から楽曲に注目している層もいるようだ。
そして、この話題はSNSでも広がっているようで、MVが海外のアカウントでも拡散されている。そして「whiteeeenは新しい4人の女の子ユニットだよ」と言った彼女たちの紹介や、「『ストロボ・エッジ』を映画館で見たいですT_T whiteeeenのMVのフルバージョンが公開されたらいいなぁ」と言った要望のコメントも見られた。
whiteeeen – 「愛唄~since 2007~」
https://youtu.be/mi1xp_xjUQo