政治そのほか速
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フリーアナウンサーでナインティナイン・矢部浩之の妻、青木裕子が、TBS時代のイビられぶりをアピールしている。
昨年末にフォト日記「母、妻、ときどき青木裕子」(講談社)を発売した際には、妊娠中に矢部が浮気し、離婚寸前までこじれた体験も明かした青木だが、今度は今月12日放送のバラエティ番組「ゴロウ・デラックス」(TBS系)で、ネット世論に傷ついていることや、TBS時代のイジメとも受け取れる苦境について語った。
「“エース”と呼ばれながらも、たびたびマスコミでプライベートが報じられたことから、『週刊誌アナウンサーだった』と自虐。先輩アナからもよく思われず、アナ同士も現場で会わないことから孤独だった、としおらしく告白しています」(芸能ライター)
こうした過去の告白をする裏には、青木なりのしたたかな計算があるという。前出の芸能ライターが明かす。
「夫の浮気話や過去の悲惨な話まで持ち出して、ちゃっかりイメージアップを図っている。現在は矢部の意向もあって育児優先にしているが、本人は『テレビの現場の雰囲気が好き』と周囲に吹聴するなど、芸能界に復帰したくてしょうがない。実は、家計の管理は矢部がしているので、青木は小遣いを自分で稼ぐほかないんですよ」
これからも、イビられ話を小出しにしながら「週刊誌タレント」として生きていきそうだ。