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海外サイト「VAT19」にて購入できる、透明なガラスボトル「Colorful Ferrofluid in a Bottle」。そこに入っていたのは、青、そして金色の液体のようなもの。
動画を見る
しかしその正体は、単なる液体ではないのです。ボトルに付属のマグネットを押し当てれば自ずと、答えがわかるはず。
【液体の正体は……】
実はこちらは、「磁性流体(じせいりゅうたい)」と呼ばれる物質。流体でありながら磁性を帯び、砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ、機能性流体の1つなの。
【磁気に操られる青と金の流体】
大きさはナノサイズ、まるで “魔法の液体” であるかのような中身が、マグネットに吸い寄せられ、操られる。そこから発せられる磁力線の流れに沿って “とげ” のような形になり、時には液体そのもののような動き方をも見せる。
【「スパイク現象」を目撃せよ】
自由自在に姿を変えるさまは、ただただ美しく、唯一無二。1度触れたらなかなか止められなくなるであろう、不思議な中毒性があるのよね。そうそう、ちなみに “とげ”のような突起が形成されることを、「スパイク現象」というのだそうよ。
【芸術作品のような美しさ】
美しいカラーゆえに、まるで芸術作品のようにすら見える、同商品。その気になるお値段は、日本円でおよそ7280円とのことです。
ちょっとしたインテリアとしても重宝する上、いい気分転換にもなりそう。自宅に、オフィスに、お好きな場所に置いて、楽しんでみてはいかがでしょうか。
参照元:VAT19
執筆=田端あんじ (c)Pouch
嫁・姑の間に暮らし向きの違いがあると、人間関係に微妙な影を落とすことがある。ロシアでこのほど、自分を「ケチ!」と言い放った嫁に殺意を抱き、殺し屋を雇った義母に9年の懲役刑が下った。
ロシア・ヤロスラヴリ州のロストフで最近、タチアナ・クディノワ(50)という姑が息子の妻であるロクサーヌさん(30)を殺すためにプロの殺し屋を雇い、逮捕されていた。きっかけとなったのは揃って出席したあるパーティ。参加費を出し渋っていたタチアナにロクサーヌさんは「どケチ!」と言い放ち、その後もタチアナについて“暮らし向きがよくないため、姑がケチで困る”などとさんざん陰口を言っていたという。
そんな嫁に殺意を覚えたタチアナは、殺し屋を雇おうと地元のとある“ギャング組織”を探し当てて相談。指示された代金(日本円にして約21万円)の半額を支払ったが、なんとそれは警察による模倣サイト、おとり捜査の一環であった。まんまとひっかかったタチアナであったが、警察はこの段階では彼女を逮捕していない。
「どんなむごいやり方でも構わないわ。とにかく嫁を殺して」とタチアナは要求。続いて警察は、ロクサーヌさんが死亡したと思わせるニセの遺体写真を提示して殺害を報告。タチアナがそれに大満足し、代金の残りを支払ったところでやっと逮捕となった。検察側は起訴するに十分な殺意の確認、冷酷な発言など証拠を多数集めたかったからだとしている。このほどその裁判が行われ、タチアナには「嫁の命を奪おうとし、息子からも幸福な暮らしを奪おうとした罪は重い」として懲役9年の実刑判決が言い渡された。
※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. テレビ朝日系列の「報道ステーション」3月27日放送回で、コメンテーターの古賀茂明氏が爆弾発言を投下し、話題となった。
当日が最後の出演となる古賀氏は、番組の流れを断ち切り、突如「テレビ朝日の会長などの意向で降板となった」と発言。否定する古館氏に「楽屋のやりとりを録音している」と言い放つ一幕もあった。さらに、発言は制作人事への圧力にまで及び……。
16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にジャーナリストの山路徹が出演し、「有吉弘行くんに共演NGに指定されていると思う」と語った。ジャーナリストが本業の山路だが、10年に大桃美代子と麻木久仁子との不倫・二股騒動以降、モテ男・修羅場経験者・ヒモなどの肩書でバラエティ番組に頻繁に出演している。山路によると、騒動以来数百本のバラエティ番組を経験したという。ところが、有吉とは一度も共演したことがないそうだ。
人付き合いの天才・おぎやはぎ矢作がブチ切れ! 女の嫌な部分が浮き彫りになった事件とは?
「2014テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター株式会社調べ)によれば、14年の有吉の出演番組数は516番組で、1位のTOKIO・国分太一(出演番組数653番組)、2位のバナナマン・設楽統(出演番組数616番組)に次ぐ、第3位の出演数を誇る。それゆえ、テレビ出演の多い有吉と山路が、たまたま出演が被らないのは不自然だとし、この理由について「有吉くんは大桃さんのファンらしくて、それが理由だと思う」と山路は関連づけて話した。
実際に、有吉は『今、この顔がスゴい!』(TBS系)の番組内で、大桃のことを「超かわいかった!」「ファンだった」と告白していることから、有吉が熱心なファンであるのは間違いなさそうだ。
そんな大桃を苦しめたことへの報復(?)として、有吉は過去にツイッターで大桃・山路・麻木の3人のアカウントを並べてフォローするという、皮肉たっぷりの行為をとったことがある(現在のフォローは麻木のみ)。有吉のフォロー、一覧に大桃と麻木に山路が挟まれてタテに表示されていたのだ。まさに嫌味たっぷりの「毒フォロー」といえるだろう。
さらに有吉がパーソナリティを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)では、山路をめった斬りにこき下ろしたこともあった。リスナーに代わって有吉が有名人に憎まれ口を叩くという趣旨のコーナーなのだが、山路の不倫騒動に有吉は、こう毒舌をふるった。「おいヒモ男!」「ジャーナリストなら戦地に行ってこい!」「騒動で小銭を稼ぐのがお前の勝利か? あ! 金ないからヒモやってたんだな…」。既定路線ではあるものの辛辣だ。
はたして山路のいう通り、有吉は山路を共演NGに指定しているのだろうか? それとも、単なる思い過ごしだろうか? 真実は有吉のみぞ知る。
(文=近添真琴)
度重なる「テロ」、いつくるかもわからない「巨大地震」、全くと言っていいほど真実が報じられない日本の「マスコミ」そして「バカッター」のテレビデビュー。我々の現代社会は何一つ安全地帯などなく、そして聖域なき危険地域と化した「日本」という戦場に於いて少しでも「癒し」を与えようではないか。そう、目がだんだんニタァとなっている貴方。ワンちゃんの時間である。
パグとひよこの仲が良すぎて可愛くて生きるのが辛い写真が話題に
こちらは「パグ」と「ヒヨコ」の仲良しの写真である。ヒヨコはなんとKFCと呼ばれており、お互いが中の良い友達なのだと言う。厳密に言えばヒヨコはこのパグを友達というよりも育ての母親だと思っているに違いないが、そんなことはどうでもよく、とにかくかわいいのだ。
彼らはフィリピンのとある家庭で飼われており、この2つの異種生物を一緒にしたらどうなるかやってみたのだという。
お互いを抱きしめあい、そして一緒に寝る。もはや友情を超えた愛情なのではないかと説明しているが、愛情だとしても結局実らない恋であることは明確であり、なんとも実は切ない写真なのかもしれませんね。
それよりひよこの名前「KFC」は何とかならないのでしょうかね。そのうちこのパグがお腹をすかせて本当にKFCにしてしまいそうで怖いですね。
パグ「いただきまーす」
https://youtu.be/5NvNx2PCCDw
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3009148/The-unlikely-best-friends-Cute-companions-Fugly-pug-KFC-chick-inseparable-introduced-weeks-old.html
(秒刊ライター:たまちゃん)