政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
怖いもの知らずで、無双の雰囲気すらあるおぎやはぎの小木博明。
昨年末に行われた『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)では、「日テレはどうですか?」というお題に対し「ナベツネがねぇ」と日本テレビの親会社である読売新聞の渡邉恒雄会長を揶揄した回答をし、スタジオを静まり返らせた。また、AKB48もバッサリと切るため、AKB48ファンから批判を受けてきたが、それでも『サンデージャポン』(TBS系)で「指原(莉乃)は可愛い?」と聞かれれば、「ヤバい(ブス)でしょ」と答えるなど、怯むことはない。
きゃりーぱみゅぱみゅ“2億越え”は本当か? 清純派女優の驚愕CM出演料とは?
そんな小木が、今度はきゃりーぱみゅぱみゅをバッサリと切り捨てた。
それは、きゃりーが、温泉のマークとともに、湯上がり姿を自身のTwitterで公開した写真についてだ。すっぴん風にはなっていたが、カラーコンタクトは入っており、肌も背景の白によって明るくなっている。それもあってか、「可愛い」というリアクションが多数だったが、3月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』で、小木は「きゃりーぱみゅぱみゅもノーメイクの載せてたよ。ノーメイクの写真、ブログかなんかに載せてたけど、ヤバかったよ」とバッサリ。
矢作兼も「スッピンをブログに上げるヤツって、ろくなヤツいないだろ。」「アレ、どういう神経してんだろうね?『可愛い』って言われたくてしょうがないんだろ?」と批判を展開した。だが、世の女性たちは、おぎやはぎの批判に好意的である。
「あれが、すっぴんなわけないじゃないですか。タレントの人たちが、作られたすっぴんを公開すると、一般女性は大変なんですよね…。男性の中には、タレントのすっぴんを信じて、あれがスタンダードだと思う人もいるわけですから。あの"ニセすっぴん公開"の風潮は迷惑なので止めてほしいです」(20代・女性)
多くのグラビアが修正されているのは有名だが、タレントのすっぴんも本当のすっぴんではないと言われている。今回のおぎやはぎの批判によって、"すっぴん公開"は終わるだろうか。ファンは、"すっぴん公開"を楽しみにしている側面もあり、難しいかもしれないが…。
(TV Journal編集部)
3月22日から25日にかけて、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領が来日した。これをきっかけに名だたる日本の大企業がインドネシアへの追加投資を発表し、その総額は何と56億ドルにも上る。さらに日本政府も、10億ドル以上もの円借款を決定した。
その他の画像はこちらから
まさにインドネシア黄金期が訪れようとしている。だがその裏で、巨額の投資資金の恩恵に未だありつけない人々もいる。以前お伝えした「牛小屋に住む警官」もそうだが、この国は富裕層と貧困層、都市部と農村部の格差があまりに激し過ぎるのだ。
■世界一危険な通学路
インドネシアのメディアで時々話題になるのが、「橋を渡る子どもたち」である。まずは全国紙「コンパス」の記事を挙げよう。この記事にある写真を見て、早速ながら驚かされてしまう。骨組みしかない老朽化した吊り橋を、自転車通学の子どもたちが渡っているのだ。
高さ20メートル、長さ50メートルのこの吊り橋は中央ジャワ州カランガニャルにあり、作られたのは1920年前後。インドネシアがまだオランダの植民地だった頃だ。いつ崩壊してもおかしくはない。だが地元の人々にとっては重要なインフラであり、これがなくては生活が成り立たない。こうした吊り橋は、インドネシアの全国至る所にある。アンタラ通信が各地の吊り橋の写真記事を配信しているが、いずれも「命懸けの通学」と言っても過言ではない光景を見ることができる。外国からの投資が相次ぐインドネシアの、影の部分である。
■投資マネーの行き先
ジャカルタやスラバヤといった大都市では、地下鉄やライトレールの建築計画が進められている。ジャワ島横断高速鉄道の構想もあり、それには日本の新幹線が導入されると言われている。都市部は日々進化している。だが、農村部はどうだろうか? 新幹線どころか、毎日利用する道路すらもろくに整備されていない。それが当たり前と化してしまっていることが問題なのだ。
今この時も、現地の小学生は崩落寸前の橋を渡っている。学校へ行くために。「将来を見据えた投資」ということを重要視するなら、未来のビジネスマンや国会議員の育成に資金を投じるのも一つの手段ではないだろうか。
(文=澤田真一/日本とインドネシアを往復するフリーライター)
『ダウンタウンDX』(日本テレビ)の生放送にて、ローラが思わず失言してしまった。
それは、8.6秒バズーカーのはまやねんの打ち合わせ風景を盗撮するVTRが流れた時だ。はまやねんは、鼻と口をしょっちゅう触る癖があり、専門家に検証してもらったところ「この癖は性的欲求が高まっている証拠」だという。
ローラ、大江アナ… さまぁ~ず三村のセクハラの餌食になった女性タレントたち
それを聞いたダウンタウンの松本人志は、「ってことは、(今セックスをしたら)8.6秒で終わるんちゃうか」とボケた。するとローラが思わず「早いねー」と言ってしまったのだ。
松本がすぐに「いま、ローラも早いねって言わなかった?」と突っ込むと、ローラは一瞬何のことか分からなかったようだが、すぐに失言に気付き、照れ笑い。生放送ということもあり、それ以上は掘り下げられなかったが、ローラがセックスを連想していたのは言うまでもない。
実父がバングラデシュ人、実母が日本人とロシア人のクォーターであるローラ。『世界各国のセックス頻度と性生活満足度』が06年に発表した調査によると、ロシアはこのランキングの上位に君臨している。また2012年にくりぃむしちゅーの有田哲平と交際報道が出たローラは、当時『週刊実話』(日本ジャーナル社)に、「有田の夜のテクニックにローラがメロメロ」と報じられたこともあった。この報道当初は鼻で笑われることも多かったが、あながち的外れではなかったのかもしれない。
ローラは、この日の放送では、8.6秒バズーカーのリズムネタである『ラッスンゴレライ』を見て、「面白くなかった」とバッサリ切り捨て、さらに「ちょっと笑えなかった。何でだろう」とまで言い切っていた。「オッケー」と笑顔を見せ、誰に対してもタメ口で話し、アケスケにモノを言うスタイルが受けているローラだったが、まだまだ下ネタに対しては「オッケー」とはいかないようだ。
(TV Journal編集部)
今月、元プロ野球・ソフトバンク投手で、現在は野球評論家として活動する斉藤和巳とスザンヌの離婚が発表された。通常、離婚後は、双方に対してさまざまな憶測が巻き起こるが、現状はスザンヌに対して驚くほど好意的である。
【不倫騒動】阿部、杉内、原… 巨人の主力選手が夜も実力者のワケ
『ワイドナショー』(フジテレビ系/22日放送)に出演した芸能リポーターの井上公造は、斉藤が浮気をしていたことを匂わせ、スザンヌに「調べようか?」と聞いたが、「好きなまま別れたいから」と返されたことを語った。スザンヌの健気な姿勢を報じた格好だ。
それもあってか、夫だった斎藤のブログは大炎上。まるで、元プロ野球選手・黒田哲史と昨年離婚した新山千春状態になっている。批判される新山と、同情されるスザンヌ。なぜ、2人はここまで差がついたのか?
ひとつは、結婚したタイミングだろう。
新山は黒田が絶好調であった読売ジャイアンツ時代に結婚している。一方のスザンヌはというと、2007年から怪我に悩まされていた斉藤で、結婚したのは2011年。斉藤を支えてきたように映る部分がある。ゆえに、スザンヌは新山のように「金の切れ目が縁の切れ目か」というバッシングを受けていないのだろう。
さらに、スザンヌ自体が芸能界から愛されていることもあると関係者は語る。
「スザンヌさんはすごく礼儀正しいんです。売れてからもしっかりと挨拶をしますし、高飛車な面を見たことがない。親しみやすいし、TVのままなんです。裏がないため、タレントさんはもちろん、裏方もスザンヌさんを好きだと思いますよ。それこそ、芸能リポーターの井上さんを味方につけちゃうくらいですからね(笑)」
結婚してから芸能活動を抑えてきたスザンヌ。離婚したことで、芸能活動を本格的に再開するだろう。伊集院光も『深夜の馬鹿力』(毎日放送)にて予測しており、「離婚キャラのイスをスザンヌが奪う」「新山千春は震えている」と語っていた。
「新山さん以外にも、矢口真理さんや三船美佳さんなど"離婚キャラ"のイスを狙っている人はいるでしょう。しかし、矢口さんはその争奪戦からは脱落気味だといっていいでしょう。テレビ復帰のやり方が失敗だったという声もありますし、悪いイメージがついてしまった」(先の関係者)
(TV Journal編集部)
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 独ゲルゼンキルヘェンで、死亡が確認された女性(92)が棺からよみがえったと、3月26日付の台湾アップルデイリーが伝えている。
女性が暮らしていた老人ホームの職員は、呼吸が止まっている女性を発見。その後、医師が死亡を確認した。その後、女性は葬儀場に運ばれたが、そこで目を疑う事態が起こった。