政治そのほか速
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鬼ごっこをして遊びたい若い犬。
「鬼さんこちら」と年配の犬を挑発するように逃げ出すのですが……。
年配の犬の策略にあっさり引っかかる映像をご覧ください。
Old dog tricks puppy – YouTube
「僕のほうが速いから捕まらないもんね!」と若い犬。
ところがグルグル回っているうちに「あれ?」。
年配犬のほうが上手だったようです。
まさに年の功ですね。
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24日に起きた独LCCの旅客機が墜落事故について、アンドレアス・ルビッツ副操縦士による意図的墜落と報じられて以来、その人物像については続々と新たな証言が飛び込んできている。興味深い記事として、英メディア『dailystar.co.uk』が伝えた内容をご紹介したい。
フランスで24日、ルフトハンザドイツ航空のLCC「ジャーマンウイングス」の旅客機が墜落事故を起こした件で、機長をコックピットから締め出し、故意に機体を山中に突っ込ませた疑いが極めて濃厚になっているアンドレアス・ルビッツ副操縦士。精神的な問題に苦しみ訓練を中断していた時期があったこと、担当医は勤務を認めていなかったこと、本人が雇用者にそれを隠して乗務していたことなどが次々と分かってきた。
そして新たに、ルビッツ副操縦士には自身の性癖に対する強い苦悩があったのではないかと報じられるようになっている。彼には来年の結婚を視野に同棲していた女性がいたが関係を解消しており、酷くふさぎ込むようになっていったという証言が多々出ているのだ。
英メディア「dailystar.co.uk」は、彼が地元・ラインラント=プファルツ州ヴェスターヴァルト郡モンタバウアー近くにある、ドラッグクイーンや小人を売り物にしているナイトクラブ「Agostea」に顔を出していたとの情報を得たとしている。また他紙もそれを裏付けるかのように、ルビッツ副操縦士にかつて客室乗務員をしていた時期があったことに触れている。パイロットや仲間から“Tomato Andy”(同性愛者の軽蔑的表現)と呼ばれ、ひどく傷ついていたことを友人が明らかにしている。
※ 画像はdailystar.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
カルト的な人気を誇る米国のSFテレビドラマ「X-ファイル(X-Files)」が、6エピソードの新シリーズで13年ぶりに復活する!!!
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すでに誰もが知っているだろうが、"X‐ファイル"とは、FBIの緻密な科学捜査能力をもってしても解明できない未解決事件のレポートのことで、そこにはUFOや宇宙人、UMA(未確認生物)、アブダクションなど、ありとあらゆるオカルト事件が詰まっているのだ。
海外メディアによると、プロデューサーは、前作と同じくクリス・カーター。米連邦捜査局(FBI)のフォックス・モルダー捜査官とダナ・スカリー捜査官も、再びデヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソンが演じる予定だそうだ。
■2人の劣化は大丈夫か?
2人が戻ってくるのはいいものの、ファンとしては、昔のイメージを崩したくないという気持ちがあるだろう。劣化が心配だ…と思った方々、ご安心を!! 2013年に撮影された2人の2ショット写真を確認すると、昔と変わらぬ姿を維持していることがわかる。新シリーズの製作開始は、今年の夏! 詳細は今後発表とのことだ。
■印象深いエピソード
ちなみに、筆者が選ぶ「Xファイル」シリーズの心に残ったエピソードはコレだ。
・「スクィーズ」「続スクィーズ」
30年ごとに人間の肝臓を五つ食べて、冬眠を繰り返す不老のミュータント。食人鬼モードになると、目が黄色くなるのが、いまだにトラウマレベルである。
・「フェチシズム」
Xファイルの中でも最も現実的なエピソード。死体から髪の毛と爪が切り取られる異様な事件が発生し、担当刑事が「エイリアンの仕業だ!」とモルダーに連絡。しかしながら、いつもはオカルト論者のモルダーが「これは人間の仕業だ」と見抜くところがポイント。モルダーとはいえ、なんでもかんでもオカルトなわけではないようだ。犯人は、自身の性癖のために次々と殺人を犯すネクロフィリアで、これがまたブッ飛ぶくらい不気味なのである…。
・「害虫」
害虫駆除業者の死亡から始まるのだが、なんと犯人は「人を襲うゴキブリ」。しかもそのゴキブリの抜け殻は「金属」!という仰天ストーリー。街中の人間がゴキブリ・パニックに陥るのがみどころ。しかも、このゴキブリが、実はUFOと絡んでいる…とかスケールの大きい話になっていくのである。さすがXファイルとしか言わざるをえない内容だ。
…と、ここまで書いたが、あんなに好きだったドラマにもかかわらず意外とエピソードを覚えていないもので、記憶に焼き付いている作品を挙げるだけで精一杯だった。新シリーズ開始までに、DVDをまたイチから見なおしてみるのもよいかもしれない。
今月の12日にTBS系で放送された『有田のヤラシイ…』でお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔の発言に注目が集まっている。
ネトウヨ批判で大炎上中のラッパー、Kダブシャインと宇多丸!! 久しぶりに日本語ラップが注目(?)される
番組内で村本は「NON STYLEの井上と僕はよくTwitterが炎上するんですけど、そんな時に、炎上を収める方法があるんですよ」と発言。その驚きの方法とはなんと、"スイーツを呟く"というものだった。
「Twitterをやっているのはほとんど中学生や高校生ぐらいのやつ。だから例えばアイドルとケンカしたときなんかに『死ね』とかアイドルの『何々さんをバカにすんじゃねー』とか来るんですよね。そんなときにね、僕は毎回、スイーツを呟くんです。『ショートケーキ』って呟くと、一斉にその悪口が『おいしそ~』とか『食べた~い』になるんですよ。(中略)もう皆ね、甘い物、甘い物ってなるから」
自信満々にこう言い放った村本は、番組の司会を務める、くりぃむしちゅーの有田哲平やゲスト出演したタレントの結城りおなを驚かせたが、果たして、実際に効果があるのだろうか。SNS運営会社に勤めるS氏に聞いてみた。
「うーん、村本さんが効果があるというなら、少なくとも村本さんには効果があるんじゃないですか(笑)。ただ、炎上に対して無視を貫くというのはひとつの有効な手段であることは確かですので、押し寄せる罵詈雑言をスルーして、スイーツを呟くことで相手の毒気が抜かれるという面があるのかもしれません。一番良くないのは、寄せられる悪口などにいちいち反論することで、かえって炎上を長引かせてしまうことです」
さらにS氏はこう続ける。
「しかし、村本さんはご自分で言われている通り、炎上することをひとつの芸にしている部分がありますからね。以前も、バラエティ番組の『ダウンタウンDX』でツイッターをやっている奴はみんなバカだというような内容の発言をして炎上していました。最近では、『村本ならこんな発言をしてもしょうがない』という風に周知されているし、その上で対策もしているからこそ、ある程度トリッキーな火消しが有効なのでは……」
どうやら、スイーツを呟いて難を逃れることは村本のようにSNS慣れをして、なおかつキャラクターをわかってもらっている人物だからこそ使いこなせるテクニックのようだ。しかし、そんな村本ですらも、このまま炎上芸人を続けることは危険だとS氏は警鐘を鳴らす。
「こうした炎上商法にはリスクがあると思いますよ。例えば、ヒールの印象がつく、コントロールできないほどの炎上が起こる可能性があるなどです。そもそも芸人の炎上率が高いのは、面白い内容にしようと尖ったツイートを投稿することで、誰かを不快にさせることが多いからです。SNSに関わる者としての視点で意見を言わせてもらうならば、前述したリスクを抱えて炎上し続けるよりは、ネット上だけでも"芸風"を変えた方がいいんじゃないかと思います」
お笑い芸人をはじめとした有名人たちは、自らの宣伝のためにもSNSなどを利用することが避けられない。しかし、ネットを巧妙に利用するという意味において、芸能界屈指とされる村本でさえも場合によっては、手痛いダメージを受ける可能性があるようだ。今後、彼がそうした事態を招かず、我々を笑わせ続けてくれればいいのだが……。
(文=阿左美UMA)
日食は、月の影に入ることで暗くなるわけですが、地上にいるとなかなか実感できないものです。
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雲の上、飛行機の中から撮影した、月の影を実感できる貴重映像をご覧ください。
Moon shadow during sun eclipse – YouTube
おお、これが月の影!
地平線近くまでを覆う巨大な影が、瞬く間に過ぎ去っています。
地上から観測するのとは、日食に対する印象もかなり違うのではないでしょうか。
2015年3月20日に撮影された映像で、飛行機は時速950Km、月の影は時速3000Km、高度14000mとのことです。