政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[トロント 2日 ロイター] – カナダのトロントで今年1月に発見された全長10メートルの「謎のトンネル」について、地元警察は2日、男性2人が犯罪目的でなく「個人的理由」で掘ったと発表した。
警察は「捜査員は(男性らの説明の)信ぴょう性を確認し、犯罪やトロント市および市民に脅威を与える意図がなかったと納得した。捜査は終了した」と述べた。
このトンネルは、7月に予定されているテニスの「パンアメリカン競技大会」の開催地近くで1月14日に見つかった。一時はテロとの関連も疑われる騒ぎとなったが、警察はその可能性を否定した。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. スコットランドの女性歌手が、ネット上に投稿した“ワンピースのドレスの色”が世界中で大論争になっていると、3月1日付の台湾アップルデイリーが伝えている。
女性歌手の友人女性が、結婚式で着る衣装を写真で確認した時のこと。女性と婚約者男性の間で意見が真っ二つに分かれた。片方は「青と黒」、もう片方は「白と金」。そのため、女性歌手がネットに投稿し、多くの人に意見を聴こうとしたところ、この服の色をめぐり、世界中で大論争が起こった。本当の色はいったい?
今月19日正午ごろ、ロシア極東ウラジオストクの空に、前代未聞の怪奇現象が見られたとツイッターやインスタグラムなどのSNS上で話題になっている。
その他の画像と動画はこちらから
晴れ渡る青空を、まるで縫うかのように立ち現れる、白く細長い物体――。このように飛行機雲がキレイな点線を描くことなどあるのだろうか? 何より上空には飛行機の影も形もなければ、エンジンらしき音も聞こえてこない。これは、あまりに不可解だ!!
この謎の"縫い目"について、「UFOの仕業だ」「ジェット機が燃料不足を起こしている」「超高速で飛行する航空機が残した雲(プラントル・グロワートの法則)」など、様々な憶測が飛び交っているが、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は自身のサイトで独自の見解を示している。それによると、今回目撃されたのは「雲を作るドローン(無人飛行機)」であり、訓練飛行中もしくはテスト飛行中だったのではないかという。新型のため、赤外線フィルターを通さない限りドローンの機体は確認できないとのこと。
果たして正体は何だったのか――。ウェアリング氏の指摘通り、新型の「雲を作るドローン」であるとしたら、そのようなものを作る目的とは? 謎は深まるばかりだ。
地上最速の動物といえばチーターですが、「では、その次に速い動物は何か?」と質問されたら答えられるでしょうか。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
陸上最速の動物TOP25をご紹介します。
25位「キリン」
時速約50km
24位「ハイイログマ」(グリズリー)
時速約56km
23位「ジャッカル」
時速約56km
22位「ミュールジカ」
時速約56km
21位「ウィペット」(犬)
時速約56km
20位「モウコノウマ」(蒙古野馬)
時速約64km
19位「シマウマ」
時速約64km
18位「ハイエナ」
時速約64km
17位「トムソンガゼル」
時速約65km
16位「ハイイロギツネ」
時速約68km
15位「グレイハウンド」(犬)
時速約69km
14位「オナガー」(ペルシャロバ)
時速約69km
13位「コヨーテ」
時速約69km
12位「ダチョウ」
時速約69km
11位「アカカンガルー」
時速約71km
10位「ケープ・ハンティング・ドッグ」(犬)
時速約72km
9位「ヘラジカ」
時速約72km
8位「ジャックウサギ」
時速約72km
7位「ライオン」
時速約80km
6位「ブラックバック」(アンテロープ属)
時速約80km
5位「ヌー」
時速約80km
4位「クォーターホース」
時速約88km
3位「スプリングボック」
時速約100km
2位「プロングホーン」
時速約98km(実際はこれ以上と言われている)
1位「チーター」
時速約121km
馬やシカ系が多いのはさすがといったところ。そして犬が結構頑張っていますね。
細かい品種などはカットした上での順位だと思われますが、目安としても興味深いものがありますね。
25 Fastest Land Animals
世界的ロックバンドKISS来日公演に沸く、昨今。
先日はももクロちゃんこと「ももいろクローバーZ」とのコラボ楽曲MVについてお知らせいたしましたが、またもや彼ら、意外すぎる日本人アーティストとコラボするらしいんですよ。
写真をもっと見る
そのお相手とは、書道家の曽布川龍玄(そぶかわ りゅうげん)さん。KISSメンバー4名全員のキャラクターをモチーフとした作品を、書で表現。1名につき20作品を作り上げたのだそうで、それら全80作品を限定公式グッズとして、曽布川さんのホームページ上で販売するんですって。
【特別展が実施されるよ~~!】
そして販売に先駆け、3月1日(日)・2日(月)、4日(水)・5日(木)の4日間行われるのが、「KISS×書道家 曽布川龍玄」コラボレーション企画特別展。
【各メンバーをモチーフとした4作品が集結】
港区虎ノ門「SALON d’EAU ROUGE(サロン・ド・オールージュ)」にて開催される同展には、各メンバーをモチーフとした1作品、合計4作品が集結。
【あなたはどの書がお好み?】
ジーン・シモンズさんが「KISS 悪魔」で、ポール・スタンレーさんが「KISS 愛の戦士」。トミー・セイヤーさんがKISS 宇宙人」、そしてエリック・シンガーさんが「KISS 猫の怪人」、なるほど確かに、各キャラクターに合ってるッ!
【すべて原本&メンバーの直筆サイン入り♪】
これらの作品にはすべて、メンバー本人による直筆サインが入っており、もちろん全作品が原本。ちなみにメンバーは筆ペンでサインしたのだそうで(ジーン・シモンズさんに関しては一部サインペン)、この点においても、非常にレア度高めでございます。
【お値段にビックリ……!】
KISSと曽布川さん、ロックと書道の融合は、必見。しかし恐ろしいことに、これら4作品のお値段は、税込43万2千円!!
だけど特別展の入場料は無料、そう考えるとお得感満載! ってなわけで、お高くてなかなか手は出ないけれど作品は一目見たい、そんなあなたはぜひ、同展へと足を運んでみてはいかがでしょうか。
参照元:「KISS×書道家 曽布川龍玄」コラボレーション企画特別展
執筆=田端あんじ (c)Pouch