政治そのほか速
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世界一幸運なオーストラリア人男性がネット上で話題を呼んでいる。
探鉱業を営むミック・ブラウン氏(42歳)は、禁煙中のストレスにより自宅でひどくイライラしていた。見かねた奥さんは、「そんなに落ち着かないなら外に出て新鮮な空気でも吸ってらっしゃい。」とミック氏を強引に家から締め出してしまう。しかし、この一言がきっかけで約14万AUD(およそ1300万円)相当の金塊が発見されることになるとは、この時誰も知る由もなかった。
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奥さんに家から追い出されてしまったミック氏は、仕方なくビクトリアのウェダーバーン周辺で探鉱を開始した。センサーを構えながら辺りをぶらついていると、地表から約15cmの深さの所に何らかの物体がある反応が観測された。
穴を掘ってみると、なんとそこには金塊が埋まっていた。
長年探鉱を続けてきたベテランのミック氏にとっても金塊発見は人生初の体験だったため、最初は銅か何かだと思ったという。それが本物の金塊だと気づいた時、ミック氏は歓喜の雄叫びを上げていた。
金塊の重量はおよそ2.7kg。収集家が約141000ドルの値で買い取ってくれるという。奥さんに家から蹴り出された旦那が宝物を発見して大金持ちになるとは、まるでおとぎ話のような驚くべきエピソードである。
「金塊で得たお金を何に使いますか?」というマスコミの質問に対し、ミック氏は「家族を食事に連れて行くよ。あと税金も払わなきゃいけないし、子供たちにバブルジェットバスも買ってあげたいね。」と答えた。
「今回のニュースが他の探鉱家にとってモチベーション維持の切っ掛けになるといいね。ソファに座ってテレビばかり見てるような生活より遥かに素敵なことが人生にはたくさんあるのさ。」
ちなみに、オーストラリアでは2013年にも金塊が発見されて話題になったことがある。一攫千金に興味のある方はオーストラリアで探鉱に挑戦してみるのも面白いかもしれない。
―海外の反応
・奥さん大手柄だなw
・これからは奥さんに頭が上がらないね。
・家族へのサービス精神豊富な人で良かったよ。幸せになってほしいね。
・子供たちはバブルジェットバスを買ってもらったら大喜びするだろうな。
・これからはもっと頻繁に外出した方がいいな。
・妻の言うことにはちゃんと従うべきだという教訓だね。
・オーストラリアで良かったな。俺の国だったら、探鉱協会が金塊の所有権を主張してくるよ。
・俺だったらこのことを秘密にしてもっと掘りまくるぜ。
・オーストラリアは夢が埋まってる国なんだね。
・よし、俺もオーストラリアに行ってくる。
掲載元
http://www.reddit.com/2yo3s4/
(ライター:sha-la-ku)
欧米では、キリのいい年齢のときには盛大なお祝いをして盛り上がりますが、とあるおじいちゃんの60歳の誕生日に、ベリーダンサーを呼んでお祝いしたそうです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
月日は流れて30年後。90歳になったおじいちゃんの誕生日に、再び同じベリーダンサーを呼ぶと、娘さんも連れてきたそうです。
30年のビフォア・アフターをご覧ください。
左:おじいちゃん60歳のとき。
右:おじいちゃん90歳のとき。
30年経って、ベリーダンサーの女性は娘さんとペアになっていました。
おじいちゃんも、母親となった女性も、30年を感じさせないほど若い!
いろんな意味で素晴らしいバースデー写真だと、海外掲示板でも盛り上がっていました。
●30年経ってもおじいさんは、同じシャツのクリップをつけてるんだね。その一貫性に敬意を払うよ。
↑年配の世代は、熱心さと頑固さにこだわりがあるね。
●あと30年生きていたら、孫娘も呼ばないとね。
↑その孫作りはオレが協力していいよ。
↑その娘、かわいいもんな。
●おじいさんは不死身になりたいはずだ。
●その娘は30歳ってこと?
↑だいたいね。29歳だよ。きっと9か月で30歳になるんだよ。
●母親の女性は若くなった? それともストレートヘアのせい?
↑80年代のヘアカットに問題があるんだ。うちの母親も自分が生まれた時はそんな髪だったが、今のほうが絶対に若いと思う。
↑胸も大きくなってるぞ。
↑子供ができると、そういう効果があるんだよ。
●しかし何てホットな娘なんだ。
●おじいさんもそれほど歳を取ったようには思えないね
●30年も経ってから、どうやって同じ人を見つけたんだ。
年月を感じさせない姿に、感心の声が多く上がっていました。
親娘そろってダンサーをしている姿も微笑ましいですね。
Got gpa a belly dancer for 60th bday.
女性にも参政権をと要求したことに端を発し、長い歴史の中で女性の地位向上と差別意識の撤廃を訴え続けようと、毎年3月8日に世界各地で開催される「国際女性デー」のイベント。コロンビア・トリマ県でも盛大に行われたが、珍しいショーが開催されて話題を呼んでいる。
「何かを勘違いしているのでは」という批判にさらされ、このほど謝罪したのはコロンビア・トリマ県でアンソアテギ市長を務めているアルフレド・ガルシア氏。世界的な記念日としてコロンビアでも恒例となっている3月8日の「国際女性デー(International Woman’s Day)」イベントにおいて、ステージに市として2人の男性ストリッパーを呼んだため、観客には家族連れも多い中でハメを外し切ったショーが展開されてしまったのだ。
これには市民の大半が“この記念日の趣旨を思えば、あまりにも低俗で不適切”と批判。市長はコロンビア大手の「エル・ティエンポ」紙を通じてあわてて謝罪した。しかし「契約書にサインしたのは私だが、ステージの内容まではよくわからなかった。まさか筋肉質の男たちが下着姿になってステージで踊るとは思わなかった」と、ここまでは想像どおりの内容であったが、続けて「もっとも半数の観客はノリノリでしたね」とも。そのため“たいして反省していない”と呆れる声もあがっているもようだ。
※ 画像はnydailynews.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 26年前に東京都内で見つかった男性の遺体を、警視庁が別人と取り違え、無関係の家族に引き渡していたことが3月12日、分かった。
1989年12月、狛江市の河川敷で遺体が発見された。90年1月、女性から捜索願が出されていたの夫(当時40代)と特徴が似ており、女性とその兄が「間違いない」と認めたため、遺骨が引き渡されていた。しかし、2014年、ある出来事がきっかけに夫が死亡していないことが分かった。
すべてのことをマニュアルにより徹底的に管理するファストフード業界。店内で口論や暴力行為が発生した場合どう対応するのかも、時と場合ごとにおそらくは細かく決められているのであろう。このほど米ニューヨークのマクドナルドのある店舗で激しい集団暴力事件が発生したが、従業員らが無関心を装っていたことが物議を醸している。
ニューヨーク・ブルックリンで9日、「マクドナルド・フラットブッシュ店」の店内において15歳の少女を6~7人の少女が袋叩きにするという集団暴力事件が起きた。主犯格のアニア・ファーガソン(16)が強盗および暴行罪で逮捕・連行され、警察はその供述から15~18歳の5人の少女の行方も追っている。
このニュースで印象的なのは、周りの大人は携帯電話での撮影に夢中で、店の従業員も数分間にわたり客席がカオスと化したことにも見ぬふりであったということ。現地メディアのほとんどが、“マクドナルドの従業員は911コールをしただけ。他にするべきことがあったのでは”と強く批判した。もっともマクドナルド側はメディアの取材に、「我々の側にも従業員の安全を守るための厳格な規定があります」と説明している。
なおファーガソンは16歳にしてすでに9回の逮捕歴がある。特に昨年の9月から警察の世話になる頻度が上がっており、そこには10代の兄を刺したことや祖母を殴ったことが含まれている。事件に関わった全員が「エラスムス・ホール高校」の生徒だという。
※ 画像はnewyork.cbslocal.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)