政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
“キラキラネーム”が話題になること、多いですよね。自分の名前は一生連れ添うものなので気になる人も多いでしょう。名前は、自身の運勢に大きな影響を与える可能性も……!
そんな姓名プラス生年月日であなたの運勢を占ってくれる占い師さんが、話題を呼んでいるんです。
今「一番当たる!」と評判で、その実力は、野球監督、大リーガー、芸能人の多くがわざわざ大阪まで出向くほど。その占い師さんとは、「貴月紅妃」先生です。
そんな話題の占い師・貴月紅妃先生が監修したアプリ『【名前占い決定版】姓命術≪あなたの愛結婚≫貴月紅妃』がリリースされ話題沸騰中とのこと!
そんなに当たるなんて、気になる……! さっそくチェックしてみましょう。
貴月先生は鑑定歴19年の超ベテラン! 今までに“5万人以上”を鑑定していて、有名人のファンも多い人気の先生なんです。
丁寧なアドバイスを受けられることから、占い師という枠を超えて“頼りになる人生相談所”のような存在で地元・大阪で絶大な信頼を得ているそうですよ。
貴月先生が用いる“姓命術”とは、前述の通り姓名が持つ神秘の力と、生年月日から導かれる十支の性質をミックスさせた先生独自の鑑定法。
先生はその姓命術を用いて、自分自身のことはもちろん、気になるあの人の本質や運命までズバッと解明してしまうのだとか!
鑑定メニューはぜんぶで21メニュー。そのうち3つは無料メニューなので、「まずは試しに使ってみたいな……」という方も安心ですね。
特別メニューは、人生の迷いから恋愛の悩みまで幅広く用意されているので、きっとあなたの抱え込んでいる苦悩をキレイさっぱり解決してくれるはず!
このアプリ『【名前占い決定版】姓命術≪あなたの愛結婚≫貴月紅妃』を使えば、今まで普通に使ってきた自分の名前にもっと愛着が湧くこと間違いなし!
気になった方はぜひ使ってみてくださいね!
■ AppStoreでダウンロード
■ GooglePlayでダウンロード
【関連記事】
※ 心理カウンセラーが伝授!恋ができない「こじらせ女子」への処方箋
※ みんなのお泊まり事情が判明!おさえておきたい「2つのルール」とは
※ 別れの原因は◯◯だった!? 「男女のすれ違い」を防ぐ3つの秘訣
※ スマホでわかっちゃう!「男の浮気を見抜く」4つのチェックポイントとは
※ たった5分で人生が変わる!? 「幸せ体質になれる」朝習慣の秘訣
スクウェアから発売されたRPG『ライブ・ア・ライブ』といえば時代や主人公のまったく異なるオニバス形式のシナリオや名言などで有名な名作RPG。その作曲家である下村陽子氏がTwitter上で意味深なツイートとともに画像を投稿し、ファンの間で議論を呼んでいます。
◆そして、一方では、謎な企み進行中…( ̄ー ̄) pic.twitter.com/gL5BbV82vy – Yoko Shimomura|下村陽子 (@midiplex)
発売から20周年を過ぎてなお愛され続ける『ライブ・ア・ライブ』。そのタイトルをもじった「LIVE A LIVE A LIVE」の文字から連想できるできごとは、下村氏の作曲家といった立場上、限られているようにも思えますが、現時点で正式な発表はまだありません。
ちなみに『ライブ・ア・ライブ』の音楽に関連することでは2015年5月1日から浜松で行われる「GSJ 6th/7th Concert in 浜松」の演目に『ライブ・ア・ライブ』が含まれている他、3月18日の「シアトリズムファイナルファンタジーカーテンコール」から「鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳」が配信されています。
◆そして3/18、「シアトリズム FFCC」にて「ライブ・ア・ライブ」より『鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳』が配信開始されました。誰が選んだの!?というコアな選曲のような気もしなくないですがw、こちらも是非遊んで頂けましたら嬉しいです! – Yoko Shimomura|下村陽子 (@midiplex)
下村陽子氏といえば『FINAL FANTASY XV』にも参加しています。こちらの先行体験版は『FINAL FANTASY 零式HD』に含まれていますので、下村氏のファンの方は是非、チェックしてみてください。
◆本日、「FINAL FANTASY XV」体験版付きの「FINAL FANTASY 零式HD」が発売になりました!ヽ(*´▽`*)ノ 「FF15」の世界、音楽と共に楽しんでいただけましたら幸いです~!- Yoko Shimomura|下村陽子 (@midiplex)
続報は追ってお知らせいたします。
大塚家具という会社があります。家具屋さんです。上場企業です。
そして今、企業の支配権を巡って、骨肉の争いが報道されています。
3月27日の株主総会で、企業側(現社長)の主張と創業者(元社長)の対立する意見のどちらが過半数を取るのか。過半数の株主の賛成を押さえた方の主張が通るのです。
そこで、相互に株主に対して自分の主張に賛成するように働きかけが行われています。自分に投票権を委任してくれと。これを委任状争奪戦「プロキシーファイト」といいます。
これまで「プロキシーファイト」というと、企業が溜め込んだ利益を株主のために吐き出せ、嫌だ、といったヘッジファンドと企業側の戦いや、競合他社との合併を仕掛けたい経営陣とそれを嫌がる創業家の争いなど、微妙にいかがわしい案件が多く報じられたことから、ちょっと印象が悪いです。
まして今回は、親娘で対立し、相互に相手を解任するなど、ちょっと派手な展開だということもあって、一層これを揶揄する向きが多いようです。
一般にはどうでしょうか
大方の企業人は、自社の株主総会では波風の立たない、いわゆるしゃんしゃん総会を願うのではないでしょうか。「だって部外者にごちゃごちゃ言われたくないし。変な風評が立ったら営業にも響くし。親娘でつかみ合いの喧嘩してるみたいで恥ずかしいし。こんな状況、もう嫌」って感じ。
しかし一部の報道では、これを日本の企業統治に対する問題提起と前向きに捉え、注視しています。私も立場的にはこちらに近いです。
企業は株主のものです。
そして、経営者が株主のために従業員を雇って仕事をさせています。もともとの成り立ちからして、経営者は株主の代理人、社員は株主の公僕なのです。
先の見えない経済動向の中、少しでも成功し、業績を改善し、企業を繁栄させるにはどうすべきか。正解は後になって結果が出てからしかわからない中、リスクを取って自分の見識に賭けていくのが経営者の正しい姿です。
しかし、それが自分1人だけの独断に偏ってしまっては反省の機会もなく、路線転換のきっかけもなく、過去の惰性に流されがちな経営になってしまうかもしれません。
全く別の考えを持つ有力な対抗馬が現れたら?
大塚家具の二人の経営者は、それぞれ方向性の違う経営方針を立て、お互いに譲り合わず、折り合いもつかず、真剣勝負をしています。それだけ、自社と経営の決断を重要なものと考え、大事にしているのです。
二人は暗闘するのではなく、公開の場で正々堂々と戦い、皆の見守る中でどちらが経営権を握るのかを決めるのです。…
インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。そそそこと津久井箇人です。皆さんのゲームライフを充実させるゲームプレイレポート、第111回を迎えました【そそれぽ】のお時間です。
幼稚園児ぐらいの小さな頃、自分は大体4つの要素で人間が構成されていました。「ゲーム」「ガンダム」「特撮ヒーロー」、そして意外にも「ブロック遊び」です。「レゴ」「ダイヤブロック」さらにはちょっとジャンル違いですが「プレイモービル」なんかも好きで、特に「レゴ」は宇宙シリーズが大好きでした。小学校ぐらいまでは遊んでいたと思います。今思うと、自分のいろいろな想像力の原点は「レゴ」だったのかもしれません。割と本気で!
というわけで、今回プレイするのは任天堂のニンテンドー3DSソフト『レゴシティ アンダーカバー チェイス ビギンズ』です。
【そそれぽ】では取り上げていないものの、実はWii Uソフト『レゴシティ アンダーカバー』は発売時に買って、熱心にプレイしました。Wii Uの前作は、まるで「何か」の続編であるかのようなストーリー演出でゲームの枠組みができていまして・・・あくまでも“ストーリー演出”だったのでしょうが、結果的に本作がその「何か」あたるものということになっています。Wii Uの前作がとても良いゲームだったがゆえに、3DSにハードを移して展開される新作『チェイス ビギンズ』はどのような感じなのでしょうか。それでは、早速プレイしていきましょう。
※画像はiPhoneで無理矢理Newニンテンドー3DS本体画面を撮影したものです。
◆『レゴシティ アンダーカバー チェイス ビギンズ』ってどんなゲーム?■オープンワールドでクライムアクション…のクライム抜き
オープンワールドでクライムアクションというと、『グランド・セフト・オート』シリーズのような残虐描写や犯罪描写のあるゲームを一般的には指すワケですが、本作はそこから「クライム」な成分を取り除いた、健全で「レゴ」のキャラクターや世界観を活かしたユーモラスなゲームジャンルになっています。プレイヤーは警察官「チェイス・マケイン」として、広大な「レゴシティ」を探索しながら、さまざまな街に起こる事件を解決していきます。
■変装で増えていくアクションの種類
デフォルトは「警察官」ですが、さまざまな職業の変装によって、できるアクションが異なり、そのアクションを存分に利用してミッション解決していくのがゲームの基本的な流れになります。…
富士山をライトアップするというベンチャー企業の計画が波紋を呼んでいる。
この計画を提唱しているのは照明装置などを手掛けるパイフォトニクス(静岡県浜松市)。中日新聞によれば、山頂付近を裾野から遠隔照明システムで照らすというプロジェクトで、年末までに実験を始めたいと語っている。
この計画を取り上げた記事をパイフォトニクスがFacebookに投稿したところ、反対のコメントが多数寄せられた。自然環境や生態系への影響を懸念する人々から「やめてほしい」「自然は自然のままで」といった意見が書き込まれている。
同社はこれを受け、「真剣に議論する機会をどこかで設けたいと思います」とコメントしている。