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Mobage向けソーシャルゲーム『アイドルマスター SideM』がGoogle Play向けに配信を開始した。Google Play版にはBGMとSEが追加されている。App Storeでの配信も予定されている。
【関連リンク】ボイス実装記念!『アイドルマスター SideM』豪華アイテムプレゼント
『アイドルマスター SideM』は、プレイヤーがプロデューサーとなってアイドルを育成するというアイドルマスターのコンセプトを軸に、様々な経歴を持つ個性豊かな男性アイドルたちが次々登場するドラマチックアイドル育成カードゲームだ。
プレイヤーはプロデューサーとなり、次々登場する医者、フリーター、自衛官といった社会人や学生などの個性豊かなアイドルの卵たちをスカウトし、自分好みのアイドルユニットを組みます。アイドルたちには営業活動を指示したり、レッスン、オーディションやライブなどのお仕事を通して成長させ、トップアイドルを目指す。また、アイドルの信頼度を上げることでアイドルの色々な一面をゲーム内のコミックで見られるようになる。
現在、登場アイドルは40人以上、BGMとSEが追加、さらに一部アイドルたちの一部のセリフに、ボイスが実装。色々なセリフを聴いて楽しもう!
『アイドルマスター SideM』
Google Play「アイドルマスター SideM」をダウンロード
Mobage(モバゲー):http://www.mbga.jp/_game_intro?game_id=12017647
対応端末:Mobage(ブラウザ版)フィーチャーフォン/スマートフォン ※一部非対応の端末があります。詳しい対応機種についてはサイトにてご確認下さい。
Android OS2.3搭載端末、OS4.0以降搭載端末の一部端末※一部非対応機種あり
価格:アイテム課金制
著作権表記:(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(写真:jaraku / PIXTA)
「スマホやめるか、大学やめるか」――。信州大学の学長が入学式で語った言葉が、ネットを中心に波紋を呼んでいる。問題になっているのは、信州大学の山沢清人学長が2015年度入学式の「学長あいさつ」で語った、以下の部分だ。
「スマホ依存症は知性、個性、独創性にとって毒以外の何物でもありません。スマホの『見慣れた世界』にいると、脳の取り込み情報は低下し、時間が速く過ぎ去ってしまいます。『スマホやめますか、それとも信大生やめますか』。スイッチを切って本を読みましょう。友達と話をしましょう。そして、自分で考えることを習慣づけましょう」
■対立軸に置くことはおかしい
この記事は週刊『夏野総研』とのコラボレーションでお届けします
この件について夏野氏は、「『スマホやめるか……』という部分が大きく取り沙汰されているが、学長が本心から言いたかったのは、自分の頭で考える時間も設けようよ、という部分であるはず。『切り取られた部分が強調されて炎上』というネット特有の事態を気にする必要はない」と話した。
一方で、「スマホをすることと、友人と語ること、自分の頭で考えることなどを対立軸に置くということには違和感がある」と指摘する。
歴史をさかのぼると、新しいテクノロジーが登場する際、必ずその技術に否定的な見方を示す権力者層が存在したことがわかる。テレビが出てきた際には「一億総白痴化」、ゲーム機が普及してきたら「ゲーム脳」、携帯電話の普及に対しては「携帯依存症」…といった具合に、人の発達などに多大なる悪影響を及ぼすという声がいつも出てきた。だが、夏野氏に言わせれば、「実際にそのようなことが起こ
続きは東洋経済オンラインにて
シリコンバレーでベンチャー投資および事業育成コンサルティングを手掛ける会社Net Service Venturesを興した校條浩氏。その半生は、常に“ゲームチェンジ”と共に歩んでいる。
1978年、小西六写真工業(現・コニカミノルタ)に就職し、エンジニアとしてカラー写真フィルムの開発に勤しんでいた同氏は、1981年にソニーが世界初の電子カメラ『マビカ』を発表したことでデジタル時代の到来を予想。新しい技術の誕生が、フィルム開発の世界を根本から“disrupt(破壊・崩壊)”させる転換点を身をもって体験している。
その後、「イノベーションをリードする立場で仕事したい」と考えた校條氏は、社内ベンチャーの立ち上げや米マサチューセッツ工科大学(MIT)への留学(電子材料科学専攻)、ボストン コンサルティング グループ(経営コンサルティング)への転職を経て、1991年にシリコンバレーに移住する。
2002年、Intelにて世界で初めてデジタルウォッチを手掛け、そののちにエレクトロニックアーツを共同創業したRichard Melmon氏とNet Service Venturesを共同設立したのは、より大きな視点でイノベーションを生み出すエコシステムづくりを行うため。去年までは大阪市の特別顧問としてイノベーション施策をリードするなど、日本とシリコンバレーのベンチャー環境に深い見識を持つ。
そんな校條氏が、40年弱のキャリアを通じて見てきたイノベーションの歴史や、ゲームチェンジャーたちの栄枯盛衰には、どんな変遷があるのか。そして、長くイノベーションをリードしてきたシリコンバレーと日本との違いを理解した上で、改めて、日本人がテクノロジー産業で革新を生み出すには何が必要なのか。
特集「現代のゲームチェンジャーたち」の最後に、希代のベンチャー投資家の言葉に耳を傾けたい。
「孤立したモノづくり」を続け、出遅れてしまった日本
―― 長年シリコンバレーに身を置く校篠さんから見た、ゲームチェンジャーの歴史についてお教えください。
校條氏がRichard Melmon氏と共同設立したNet Service Ventures
1980年~90年代はハードウエア、ソフトウエアそして、ネットワークの発展した時代。IntelやApple、Microsoft、Oracle、Ciscoが登場したのはこのころです。
そして、1995年になり、アメリカがインターネット接続の完全商業化を行いました。…
満を持して発売された「アップルウォッチ」。世界中のファンが待ちに待った製品だけに発表直後の注目度はかなり高かった。しかし、詳細が徐々に明らかになるにつれ、専門家やファンの評価は下がる一方。事実、ロイター通信が3月にアメリカで行った調査では、69%が「購入に興味なし」と回答するなど、発売前にして雲行きはかなり怪しかった。
「2つの理由から、アップルウォッチには厳しい現実が待ち受けていると思います」と話すのは、IT・モバイル分野に詳しい慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏だ。
「1つ目の理由は“トレンド”です。今、腕時計のトレンドは『スウォッチ』など安価でファッショナブルな路線と、何十万円もする高級腕時計の路線へと分かれています。その中間をいくのが、『セイコー』や『シチズン』などの機能重視な路線。クオーツ式時計は世界市場を一時席巻しましたが、この20年の間にケータイやスマホに取って代わられました。そして、機能性を謳うアップルウォッチはまさにこの路線。アップルといえども20年で培われてきたトレンドを覆すのは容易ではない」
アップルウォッチはスポーツ用など3つのラインナップが存在し、ベルトの種類も8つある。高級路線の登場するなど、バリエーションが豊富であることも特徴だ。しかし、これも夏野氏によれば「ラインナップを増やすことで、ファッション性やラグジュアリー感を打ち出してもライバルは世界中の名だたる有名ブランド。厳しい戦いが待っているでしょう」という。
◆「ヘルスケアサービス」で一発逆転なる……か?
とはいえ、アップルウォッチにはヘルスケアやフィットネスサービスという強力な武器(付加価値)があるのではないか? アップルは発表会で全面的にプッシュしていたが、夏野氏はこう続ける。
「大前提として、ヘルスケア系のサービスをもっとも必要とするのは病気経験者です。日頃から運動をしている意識の高い人は利用するでしょうが、健康な人の多くはあまりメリットを感じません。自分の行動パターンに照らし合わせるとわかると思います。このポイントは、ドコモなどの通信キャリアも見落としている部分でもあります。つまり、ヘルスケアサービスがマスに受け入れられることは難しい。これが、アップルウォッチの未来が厳しいと感じる、2つ目の理由ですね」
一部報道によれば、アプリの連続駆動時間は約3時間、待機時はスタンバイモードになることを考慮しても一日1回のペースで充電が必要になるとのことだ。…
あるAnonymous Coward 曰く、
エッジ部分を使用したスマートフォンとしてはSamsungのGalaxy S6 edgeがあるが、中国ZTEの新型スマートフォンもGalaxyとは別の形でエッジ部分を使うらしい。5月6日発表予定らしい「Nubia Z9」では、ベゼル部分に仕込まれたタッチ領域を活用したジェスチャー操作機能「3Dタッチ」が搭載されているという(ガジェット通信)。
この機能は指で両サイドのベゼル部分をタッチしたり、スライドさせることで、アプリの停止、ボリュームの調整、着信への応答などの操作が行えるというもの。また、サードパーティ製アプリも対応可能だとしており、Galaxy S6 edgeで言われている批判を意識した改良がされているようだ。