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  • 【日々気まぐレポ】第95回 HG「ジ・オリジン」シリーズ始動!第1弾「シャア専用ザクII」を組んでみた

     【日々気まぐレポ】第95回 HG「ジ・オリジン」シリーズ始動!第1弾「シャア専用ザクII」を組んでみた

     インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる毎週連載「日々気まぐレポ」、第95回目でございます。
     
     今週はバンダイから発売されています「HG 1/144 MS-06S シャア専用ザクII」をご紹介します。こちらは、安彦良和氏によるコミックを原作とするOVA作品「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」に登場する「MS-06S シャア専用ザクII」のガンプラです。従来展開されてきた所謂「宇宙世紀シリーズ」のガンプラである「HGUC」ではなく、新たにスタートした「HG ジ・オリジン」シリーズの第1弾キットとなっています。
     
     ◆シャア専用「ザクII」
     「シャアザク」の通称でもお馴染みのシャア専用ザクIIは、その名の通り紅い彗星ことシャア・アズナブル専用の「S型ザクII」です。ここで注意したいのはこの「S型」自体はザクIIの数多あるバリエーション機のひとつに過ぎず、別段シャア専用に開発されたものではない、ということです。とはいえ、指揮官やエース向けに配備された少数生産の機体であることには変わりなく、相当なレア物には違いありませんでした。
     
     このS型は、C型を経て量産に至ったF型を極限までフルチューンしたマイナーチェンジ機で、R型系列のようにひと目で分かる程の改造は施されておらず、外観はF型のものをそのまま引き継いでいます。唯一、頭頂部に設置されたマルチブレードアンテナに本機の特徴を見ることが出来ます。
     
     その加速力は30%も向上していたと言われますが、それ故に並みのパイロットではプロペラントをすぐに使いきってしまう程。本機には非常に神経質な扱いが求められました。
     
     シャア・アズナブルは、一週間戦争での功績が見込まれこのS型を拝領。ルウム戦役時にはその機体で連邦軍艦艇5隻を沈める活躍を見せ、「紅い彗星」の通り名で知られるようになります。
     
     ◆最新のガンプラフォーマットによる「ザク」
     基本的にザクはザクなのですが、ジ・オリジン版でリリースされるにあたり全体的にアレンジが加えられています。最新の1/144スケール同機種キットであるリアルグレードのS型ザクIIと比較してみると、パネルラインやモールドの細かさはRGのそれに比肩するレベルに。また、太腿部がややマッシブになっているなど、全体としてのシルエットや各部バランスも大きく見直されています。
     
     また、従来存在しなかった胸部バルカン砲などの設定もしっかりと再現されているのも見逃せません。…

  • 国立国会図書館、図書館に関する意識調査結果を発表

     国立国会図書館、図書館に関する意識調査結果を発表

     国立国会図書館は4月28日、「情報行動の傾向」「公共図書館の利用状況」「公共図書館への意識」の3つを軸に行われた平成26年度「図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査」の結果を発表した。
     
      調査対象は20歳以上の日本在住者で、有効サンプル数は5000件(楽天リサーチのモニターから抽出)。調査方法はオンライン(楽天リサーチに委託)で、期間は2014年12月12日~12月17日。
     
      メディア別の情報取得行動の頻度についての項目では、インターネットの閲覧・検索が最も頻繁に行われていることが分かった。ただし、オンライン調査のため、回答者がインターネット利用者であることによる偏りが生まれる可能性には留意する必要がある。
     
      インターネットに関しては、「インターネットのおかげで情報入手が容易になった」といった選択肢に賛同が集まる一方で、情報の真偽判断には自信を持てない人が8割近くに上る結果になった。また、4割以上の人がインターネット上の情報過多により、情報を上手く探すことができないとしている。
     
      公共図書館・移動図書館の利用頻度は「月に数回程度」との回答が多く、また、その利用方法として「本やCDなどの無料の貸出」「読書や勉強をするための場所の提供」といった回答が上位に挙がっている。[eBook USER]

  • イロモノか大発明か?スマホをハンズフリー懐中電灯にするヘッドバンド

     イロモノか大発明か?スマホをハンズフリー懐中電灯にするヘッドバンド

     携帯電話やスマートフォンが普及して、腕時計をする人が目に見えて減ったように感じる。これと同じ現象を、現在クラウド ファンディング サービス Kickstarter で支援者を募集中の「Cell phone headband Flashlight」が起こすかもしれない。暗いところで懐中電灯を使うことや、夜道をジョギングしたり自転車で走ったりする際に安全確保用のライトを点灯することが、時代遅れの習慣として葬り去られそうだ。
     
     【残りの画像を見る】
     
     大袈裟な導入をしたが、Cell phone headband Flashlight は単にスマートフォンを“おでこ”に固定できるヘッドバンド。正面が透明な材質なので、スマートフォンの背面を前に向くようセットすると、スマートフォンの撮影用 LED の光で前を照らせる寸法だ。つまり、手持ちのスマートフォンがハンズフリー懐中電灯に早変わりする。この種の懐中電灯は以前から存在しているが、スマートフォンを流用できればわざわざ買う必要がなくなる。
     
     ヘッドバンドはベルトの長さ調整の幅が広く、二の腕にスマートフォンを固定するアームバンドとしても使える。LED を常時点灯でなく点滅させるなどすれば、暗い道でジョギングやライドするときも存在を目立たせられて安全確保につながる。
     
     正直なところ、装着している姿はかなり間抜けだ。暗いところなら LED の逆光で目くらましできて誤魔化せるが、明るいところでは間抜けそのもの。
     
     しかし、思い出してほしい。今から30年以上前の1979年、ソニーが初代「ウォークマン」を市場投入した時代のことを。当時“音楽をヘッドホンで聴きながら歩く”という行為を初めて目にした人々の多くが、奇異な印象を抱いた。また、筆者も初めて自分でウォークマンを使ったときは、とても照れ臭かった記憶がある。しかし、それが今では当たり前の光景だ。
     
     単なる音楽を聴く娯楽の道具に過ぎないウォークマンがここまで生活に浸透し、一大ジャンルに成長し、「Walkman」という英単語まで作ってしまった。より実用的な Cell phone headband Flashlight の可能性は、ウォークマン以上に大きいかもしれない。
     
     ※画像は Kickstarter の Cell phone headband Flashlight ページから(ウォークマンの画像のみソニーの Web サイトから)

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