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SPApp! 読者のみなさまに向けて、気になる新着ゲームをセレクトしてご紹介するこのコーナー。この記事では、Android/iOS『ポイッとヒーロー』の事前登録情報をお届けします。
『ポイッとヒーロー』は、「ポケラボ」がGoogle Play/App Storeで今春に配信を予定しているアプリ。セガネットワークスとポケラボの共同開発によるアクションタワーディフェンスゲームです。
『ポイッとヒーロー』は、リアルタイムバトルとマルチプレイが特徴のアクションタワーディフェンスゲーム。プレイヤーは「ヒーロー」を召喚し、敵とバトルしながらステージの「黒のクリスタル」と「エルメス」を守ります。
「ヒーロー」は職業ごとにそれぞれ特性があり、それを活かしたポジションに配置したり、状況に応じて変更するといった戦略性がポイント。
最大4人のマルチプレイに対応しており、全国のプレイヤーと協力バトルを楽しむことができます。
■『ポイッとヒーロー』はGoogle Play/App Storeで今春配信予定、特典つきの事前登録が受付中!
今回ご紹介した『ポイッとヒーロー』は、Google Play/App Storeにて今春配信の予定。現在は公式サイトにて、事前登録が受け付けられています。
事前登録したユーザーには、ゲームアイテムの「クリスタル15個(レアガチャ3回分)」がプレゼントされるそうです。セガネットワークスとポケラボの共同開発ということで、注目されそうなタイトルですね。
以下、アプリの概要を株式会社ポケラボのプレスリリースより抜粋。
公式サイト:http://poitto-hero.com/
ジャンル :リアルタイムアクションタワーディフェンス
推奨端末 :iOS 7.0以降/iPhone5以降、iPad2以降
Android OS 4.0.0以上
利用料 :ダウンロード無料・アイテム課金制
リリース :2015年春予定
動画を見る
(c)Pokelabo / (c)SEGA / (c)SEGA Networks All Rights Reserved.
※掲載している情報は、2015年3月18日時点のものです。詳細は『ポイッとヒーロー』公式サイトでお確かめください。
出典:[株式会社ポケラボのプレスリリース]
新着ゲーム on SPApp!

3月19日発売の青少年向けホビー誌『電子工作マガジン』(電波新聞社)2015年春号で、パソコン・プログラム関連誌『マイコン BASIC マガジン』(通称ベーマガ)が1コーナーとして復活する。電波新聞社の@opaimarさんが3月17日、自身のTwitterアカウントで発表した。
「マイコン BASIC マガジン」は1982年に創刊。プログラミング言語「BASIC」の情報を中心に掲載し、読者によるプログラミング投稿雑誌としても人気を集めたが、2003年に惜しまれつつ休刊した。
BASICプログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」のコーナー内での復活で、現時点では投稿プログラム募集のみだが、今後の盛り上がりによってはさらなる展開も期待できそうだ。[eBook USER]

米Fox Sportsでも、ドローンからの空撮シーンをスポーツ放送に取り入れた。ルーカス・オイル・スタジアム(インディアナポリス)にて3月14日に行われたモンスターエナジーAMAスーパークロス・ライダー(AMAスーパークロス選手権)の放送に向けて、前日の13日にドローンでの試験収録が行われた。前日は選手達がレースの最終練習を行う日で、3機のドローンが出動し、主にスーパークロストラックの周りで5人の選手達を追従して撮影した。
モンスターエナジーAMAスーパークロス・ライダーはモトクロスの全米選手権の一つで、FIMスーパークロス世界選手権前に次のシーズンのためのトレーニングとしてスポット参戦することも多いという。
各ドローンには、パナソニックのLUMIX DMC-GH4を搭載し1080pで収録した。ドローンの運用はパイロット、カメラオペレーターと補佐の3名で行った
ドローンのオペレーションは、現地の米連邦航空局(FAA)からドローン飛行免除を受けているHeliVideo Productionが担当した。HeliVideo Productionは昨年秋にFAAから商用として規定の例外適用の免除を受けた1社。
SPIDERCAM
選手達はコースを時速64キロで駆け抜けるときもあり、そのスピードにドローンが追い付いていけるか、撮り方についても検証の1つだったという。室内での飛行は風による影響がなく、コンディションの良い環境だった。今回、1時間以上もの収録を行い、このテストフッテージは中継放送の中で使われた。
Fox Sportsは過去数年に渡りモトクロス中継を行ってきている。今回はドローンが新しい撮影武器として加わるが、動きの速いレース撮影を得意とするSPIDERCAMに、2台のハイスピードX-MOカメラ、2台の無人カメラ、2台のPOVカメラ、そしてバルーンカメラなどが活躍する。
選手がドローンの背後から追い越すシーンは見事。ドローンでの試験収録映像は下記より。http://video.foxsports.com/video/FOXSupports/FOX_Drone_Test.mp4
(山下香欧)
米Fox Sportsでも、ドローンからの空撮シーンをスポーツ放送に取り入れた。ルーカス・オイル・スタジアム(インディアナポリス)にて3月14日に行われたモンスターエナジーAMAスーパークロス・ライダー(AMAスーパークロス選手権)の放送に向けて、前日の13日にドローンでの試験収録が行われた。…

任天堂は、Newニンテンドー3DSソフト『ゼノブレイド』の新たな紹介映像を公開しました。
「みんなのニンテンドーチャンネル」内にあった「みんなのおすすめ」にて最高評価となるプラチナを獲得し、Wiiソフトの中で栄えある1位に輝いた『ゼノブレイド』がリメイクされ、New 3DSに登場します。
待望の発売日が近づいたNew 3DS版『ゼノブレイド』は、より多くの人に楽しんで欲しいとのコンセプトから、3,700円(税抜)という低価格でのリリースとなります。ベースとなるWii版の評判もよく、価格的にも手を出しやすいNew 3DS版『ゼノブレイド』。まだ遊んでいない方には、絶好のプレイ機会と言えるでしょう。
そんなNew 3DS版『ゼノブレイド』の魅力を紹介する映像が、このたびお披露目となりました。Wii版にて、ユーザーから賞賛の集まったお勧めポイントとなる「世界観」「探索」「バトル」「キズナ」などをピックアップし、コメントと共に各要素を分かりやすく紹介してくれます。購入予定の方は予習を兼ねて、悩んでいる方は判断材料のひとつとして、映像を直接チェックしてみてはいかがでしょうか。
YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=oqjKU7ccIZ4
Newニンテンドー3DSソフト『ゼノブレイド』は2015年4月2日発売予定。価格は、3,700円(税抜)です。
(C) 2010-2015 Nintendo/MONOLITHSOFT
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プレンプロジェクトが小型2足歩行ロボット「PLEN2」の開発費を募るクラウドファンディングを行っている。主要部品を3Dプリンタで自由に出力できる、世界初の組み立てキットだ。
「オープンソース」「プリンタブル」をコンセプトにしたコミュニケーションロボットだ。ソフトウェアだけでなくハードもオープンソース化すことを目指し、主要パーツの3Dデータは無償で公開。ユーザーはオリジナルのパーツを作ることもできる。
制御ボードはArduinoやロボット用ミドルウェア「ROS」に対応し、子どもや初心者、研究者、上級者までプログラミングや電子工作を楽しめる。操作アプリはiOS/Androidに対応し、スマートフォンやタブレットから操作する。ローラースケートやスケートボードに動ける2足歩行ロボットは世界でもPLENだけだ。
国内では「きびだんご」、海外向けには「Kickstarter」でクラウドファンディングプロジェクトをスタートしており、すでにそれぞれ170万円、3万ドルを超える額が集まっている(18日午後7時半時点)。製品本体の出荷は11月頃を予定する。
2006年に発表した「PLEN」の後継種として、小型化・高性能化を進める。「PLEN2」に先駆け、5月には改良版「PLEN.D」が発売予定だ。コンピューターボードを一新してより標準的な環境でプログラミングできるようになったほか、スマートフォン経由以外にKinectなどのセンサーデバイスでも操作が可能になっている。
出資は1000円から。「PLEN2」本体が手に入るコースは組み立てキットが10万8000円(税込)、本体は12万円(税込)となっており、各限定10台分の早割価格が用意されている。