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バナナしか出てこない脱出ゲーム。だけど面白さは絶対保証!!
気付いたらバナナだけで脱出してたんだ「脱出ゲーム バネーナ」は、バナナだけを使った脱出ゲームだ。このゲームにはバネーナしか出てこない。おっと。発音が良すぎて伝わらなかったかな?B・A・N・A・N・A!バナナだよ!!一見普通の脱出ゲーム。しかしどこを調べても出てくるのはバナナ。気付いたらバナナだけを使って脱出していたんだ。何を言っているのかわからねーと思うが(略出てくるバナナは大きさや形が異なるので、上手く使って謎を解いていく。それがなかなか難しくてとっても面白いの!エンディングは複数あるので謎を最後まで解いてトゥルーエンドを目指そう!
「脱出ゲーム バネーナ」の特徴はバナナ絡みの謎の多さ「アイテムは全てバナナ」どんなふざけたゲームなのかと思ったけど遊んでみてビックリ!やりごたえのあるしっかりした脱出ゲームだったんだよ!確かに何をしても出てくるのはバナナ。謎解きに必要なのもバナナ。なのに全然簡単じゃないし飽きなくて脱出ゲームとしての難易度もちょうどいい。ドアから脱出するのは簡単だけどドア以外から脱出するトゥルーエンドも用意されている。制作は私の大好きな「脱出4コマ・アンタルチカ」を作ったメンバーとのことで相変わらず他の脱出ゲームにはない発想は流石!
「脱出ゲーム バネーナ」攻略のコツ部屋をひと通り調べるとアイテム欄はバナナで埋まってしまう。けどバナナはそれぞれ形や重さが異なるので同じギミックでも使えるバナナと使えないバナナがある。なので「全部バナナじゃないか!!」なんて言わずに1つ1つ当てはめて確かめていくことが大事だ。鍵を見つけるところまで行けばいつでも脱出できるけど少し頑張ってドア以外のところから脱出するのがオススメ。全ての謎解きを楽しむことが出来るし難易度もなかなか。是非とも頑張って欲しい!!
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セガは、舞台「龍が如く」の主要キャラクターのキャストを追加発表しました。
舞台「龍が如く」はセガの大ヒットゲームシリーズ『龍が如く』初の舞台化作品です。4月24日から4月29日までの6日間、赤坂ACTシアターにて全8公演上演予定となっています。
今回、未発表だった主要キャストが新たに発表されました。近江の龍と呼ばれる関西の極道・郷田龍司役として陳内将さんが、主人公・桐生一馬の信頼できる舎弟・田中シンジ役として細貝圭さんが起用されています。
この他、遥役の酒井蘭さんなど、男たちの熱きドラマを彩る出演陣が一挙公開されています。
◆追加発表キャスト
■陳内将(郷田龍司 役)
■細貝圭(田中シンジ 役)
■酒井蘭(遥 役)
■大島宇三郎(嶋野太 役)
■秋葉陽司(寺田行雄 役)
■加茂美穂子(麗奈 役)
■伊藤高史(劉家龍 役)
■加納幸和(神宮京平 役)
■五十嵐啓輔(須藤純一 役)
■平田弥里(アケミ 役)
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
舞台「龍が如く」は4月24日から4月29日まで、赤坂ACTシアターにて全8公演上演予定。チケットは全席指定でS席9,500円(税込)、A席8,000円(税込)です。
(C)SEGA

コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vitaソフト『影牢 ~もう1人のプリンセス~』の最新映像を公開しました。
『影牢 ~もう1人のプリンセス~』は、人気「トラップ“悪”ション」ゲーム『影牢』シリーズの最新作です。主人公はナイトメアプリンセス「ヴェルギリエ」で、新メインモード「クエストモード」では、前作の主人公であるダークサイドプリンセス「レグリナ」をはじめとする歴代ヒロインたちが敵として登場。システムやトラップが前作から凶悪にパワーアップしているほか、「ストーリー」やエディットを楽しめる「影牢スタジオ」も収録しています。
今回は「罠のある家」と題された映像が公開。ゲームである『影牢』の「トラップコンボ」を実写化した内容で、とある家に侵入した男に降りかかる数々の罠と、その災難が描かれています。
『影牢 ~もう1人のプリンセス~』は2015年3月26日発売予定で、PS4/PS3プレミアムBOXが9,800円(税別)、PS VitaプレミアムBOXが8,800円(税別)、PS4/PS3パッケージ版が6,800円(税別)、PS Vitaパッケージ版が5,800円(税別)、PS4/PS3ダウンロード版が6,000円(税別)、PS Vitaダウンロード版が5,143円(税別)です
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.

迷惑ツイート生成機になる前に。
サングラスブランドのレイバンが、SNSでニセブランド(と思われる)ショップを宣伝するアカウント乗っ取りに注意するよう呼びかけています。公式サイトにて告知されていました。
SNSスパム投稿に関するご注意[レイバン公式オンラインストア – 日本]
ここ最近SNS、特にTwitter(ツイッター)でアカウント乗っ取りが急増中です。もし乗っ取られてしまうと、レイバンのニセブランドショップの宣伝ツイートを無差別にリプライで投稿させられてしまいます。
今回の乗っとり被害は、「ログイン認証」という機能を使えばほぼ防げます。今回の乗っ取り被害と「ログイン認証」について、簡単にご紹介いたしましょう。
今までとちょっと違う乗っ取り
今回の乗っ取りは私の知り合いもかなりの人数がやられており、何度も本記事トップ画像のようなツイートが届きました。乗っ取られると1秒に100回ぐらい一気にツイートするため、場合によっては自分のタイムラインが完全にうめつくされます。
というか、実際に私は何度か埋め尽くされました。おかげで最近は、「レイバンのサングラス」という単語を聞くだけで笑いそうになります。風評被害です。
今までのアカウント乗っ取りというと、アプリの連携を使ったものがほとんどでした。しかし、レイバンのニセサングラスを宣伝させられるアカウント乗っ取りは、リスト型攻撃を使っているようです。
アプリの連携やリスト型攻撃については、以下の記事をご覧ください。
・ツイッター乗っ取りが再流行! 注意すべき手口3例
・アカウント乗っ取り被害続出! 「リスト型アカウント攻撃」とは
リスト型攻撃は、他のオンラインサービスで使っているパスワードを使いまわさなければ、多くの場合は防げます。しかし、パスワードの使い回しをしていない人でも、念の為にログイン認証は使うべきでしょう。
「ログイン認証」とは
ログイン認証とは、Twitterのアカウントのログインに携帯電話のSMS(ショートメッセージ)を利用する方法です。SMSは携帯電話番号が必要になるため、第三者からのログインをほぼ確実に防げます。
ただし、ログインのたびに携帯電話を開かなければならないので面倒なことと、携帯電話を紛失するとログインできなくなるという弱点も。
その一方で、セキュリティー面では前述のとおりかなり優秀。また、携帯を紛失した時のための、緊急回避方法も用意されています。…

チケットフリマサービス「チケットキャンプ」のフンザを買収株式会社ミクシィは19日、チケットフリマサービス「チケットキャンプ」の開発・運営を手がける株式会社フンザの全株式を取得することを同日の取締役会で決議したと発表した。買収により、新たなサービスの創出を目指す。
フンザは2013年創業の企業。「チケットキャンプ」において、購入したものの行けなくなってしまったコンサートや演劇、スポーツなどの公演チケットをユーザー同士で取引し、ファンに譲るという仕組みのチケット流通サービスを展開している。サービス開始以降順調にユーザー数を伸ばし、現在では国内最大級のチケットフリマサービスといえるまでに成長した。
「チケットキャンプ」では、スマートフォンに最適化したUI・アプリの提供や、売り手と買い手のあいだに第三者機関を介在させるエスクロー決済の「あんしん決済」を導入するなど、ユーザーの利便性を高めたサービスを実現してきた。昨年12月の流通総額は約8億円で、取引時に出品者・購入者双方から徴収する手数料がフンザの主な収益源となっている。
「mixi」との連携も視野に新たな文化創造を目指すミクシィは今回のフンザ買収について、ミクシィのもつマーケティングやアプリ開発、カスタマーサポートなどのノウハウと、フンザのサービス開発力やチケットフリマサービス運営におけるノウハウを融合させることで、さらなる事業拡大を目指すとしている。
国内のライブ・エンタテインメント市場が活気づいていることも背景に、将来的にはSNSサービスの「mixi」とも連携させてユーザーのライブ・エンタテインメント体験をより豊かにすること、主催者公式チケットのマーケットプレイスを生み出し、スマホで「チケットフリマ」という気軽な取引文化を創造することを視野に入れているという。
(画像はニュースリリースより)
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