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日本、働く人1割「鬱病」、16カ国中14位 サポート体制に遅れ

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日本、働く人1割「鬱病」、16カ国中14位 サポート体制に遅れ

日本、働く人1割「鬱病」、16カ国中14位 サポート体制に遅れ

日本で働く人の10人に1人が「鬱病」と診断されていることが14日、デンマークに本社がある製薬企業「ルンドベック・ジャパン」の調査で分かった。調査は世界16カ国で行われ、日本の鬱病患者の割合は14番目。しかし、鬱病の同僚に対して「何もしない」と答えた人が40%と突出して高く、周囲のサポート体制の遅れが明らかになった。

 調査は昨年2月、過去1年間に企業で働いたことがある16~64歳の男女を対象に行われ、16カ国1千人ずつから回答を得た。それによると、日本で「今までに鬱病と診断されたことがある」人の割合は10%で、中国の6%、韓国の7%に次いで低かった。最も高かったのは英国の27%で、オーストラリア26%▽南アフリカ26%-などと続いた。

 一方、鬱病の同僚がいると知ってどうしたかを聞いたところ、日本では「自分に何か役に立てることはないかと尋ねた」人の割合が16%にとどまり、16カ国で最下位。逆に「何もしない」との回答は40%で最も多かった。鬱病の従業員に対する会社のサポートへの評価も、日本は最下位だった。

 日本版の調査を監修した国際医療福祉大の上島(かみじま)国利教授は「予防から発症後の職場復帰まで、企業のメンタルヘルス対策を充実させることが求められる」としている。

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