政治そのほか速
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東京の桜、開花まであと一歩です。
東京・千代田区の靖国神社を、午前10時半ごろ、東京管区気象台の職員が訪れました。桜の「開花」の基準は「5~6輪以上の開花」ですが、判断に用いられる標準木を観察した結果、花はまだ一輪も咲いていなかったため、開花の発表には至りませんでした。
気象台は午後にもう一度、開花の状況を確認することにしています。
開花の発表を期待してか、靖国神社では、大勢の参拝客が標準木の前に立ち止まって記念撮影するなどしていました。(22日11:51)
中居くんが、心配である。「(女性から)求めてこられると、無理だわ」――。3月4日に放送されたバラエティ「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、中居くんは自身の恋愛観についてそう語った。
番組のテーマは「離婚した芸能人」というもので、ゲストには西川史子、田中律子、井戸田潤らが出演し、それぞれが離婚した原因やら結婚観やらを語るというもの。はっきり言って、ゲストの離婚あーだこーだなんてどうでもいい。印象に残ったのは、とにかく中居くんである。まだ独身の中居くんの発言が、ひたすら終わっているのである。(文:みゆくらけん)
■生身の女性よりDVD「俺を求めてこないから」
「スキンシップができない」
「中居くーんって来られると無理」
「(おれがこんなにダメ人間って言ってるのに)それにもかかわらず来る女の子は(頭を指しながら)おかしいよね?」
などからはじまり、しまいには「(性的欲求を満たすには生身の女性より)DVDでしょ」とまで言い放った。その理由は「DVDは俺を求めてこないから」というものである。
中居くん、ヤバイっす。愛の受け皿、容量ゼロっす。これがもし一般の若い兄ちゃんの発言なら、ただの調子乗りの中2病という診断結果で終わるが、中居くんはマジなのだ。この人からは、国民的大スターという宿命が持つ深すぎる闇を感じさせられるのである。
15歳から女性たちにキャーキャー言われていた中居くん。有名人に対する数あるキャーキャーの中でも、ジャニーズに対するそれはもはや悲鳴、ヒステリックこの上なしである。
■スターに寄せられるのは「欲望」であって、愛ではない
一般社会では「おっさん」とされてもおかしくない42歳の今も、色眼鏡で見てくるスケベな女性ファンのみならず国民の大スター。業界のベテランとして現場でスタッフから期待されることも大きい。
求められるままにエネルギーを出しまくって与え続けても、「もっとちょうだい、もっとちょうだい」と要求される中居くん。去年の27時間テレビでは、ついにエネルギーの限界がきて、歌の途中でステージから一時いなくなってしまった。
彼のレンズを通して見た「人間」とは、ひたすら貪欲な獣のような存在なのかもしれない。だからもう、中居くんには「求められる愛」なんか重いのである。そもそも中居くんと手をつなぎたい、結婚したい、セックスしたいとかいうのは「欲望」であって、愛ではない。
疲れた中居くんに、そんなことを求めるでない。今の中居くんにとっての愛は「放っておかれること」に尽きるのである。というわけでやっぱり中居くんは結婚できない。まぁ、中居くん自身、悩んでいなさそうだけど。
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4月4日(日)、下北沢SHELTERにて「How nice!!~春爛漫~」が開催される。
【その他の画像】寺嶋由芙
「How nice!!」は、思わず「いいね!」「なんて素敵なの!」と声に出してしまうアーティストを音楽性に捉われずにブッキングしていくイベント。第2回目となる今回も前回同様、女性ボーカルにフォーカスし音楽のジャンルの垣根を超え、今注目されているアーティストが出演する。
気になる出演者は、5月20日(水)にEMI Recordsからメジャーデビューする寺嶋由芙と、同日にポニーキャニオンからメジャーデビューするがんばれ! Victory、休養前最後のライヴとなる絵恋、「有吉反省会」への出演が話題を呼んだ「ぱいぱいでか美」、そして結成3週間で今回のお披露目となるmirikaを中心としたバンドSilver Chocolateの出演が決定している。
このイベントで魅力的なアーティストや素敵な音楽との新たな出会いに期待してほしい。また、チケットの一般発売は明日3月21日(土)から各プレイガイドにて。気になる方はお早めに。
■「How nice!! ~春爛漫~」
4月04日(土) 下北沢SHELTER
OPEN 18:00 / START 18:30
出演者:寺嶋由芙 / がんばれ! Victory / 絵恋 / ぱいぱいでか美 / Silver Chocolate
Ticket:前売り¥2,800 / 当日¥3,300(tax in/D別)
オールスタンディング
※小学生以上はチケット必要
デートの際の待ち合わせ。ドキドキワクワクする一方で、どちらかが遅刻すると、雰囲気は最悪になってしまいます! 彼が遅刻した際には、素直に謝ってくれればいいのですが……時にはトンデモナイ言い訳を口にする男性もいるようで!? 女子たちを激怒させた、男性たちの言い訳集を紹介します。
■王道です!?
・「おばあさんの道案内をしていて遅れた」(31歳/その他/その他)
遅刻の言い訳としては、ある意味でかなり「王道」だと言えそうです。とはいえ、「困っているおばあさん」に遭遇する確率って、相当低いと思うのですが……。彼的には、「イケる!」と思っているのでしょうか。
■友だちと
・「友だちとオールで遊んでいて、体調悪くなった友だちがいて、病院に付き添った。学生のノリが続きすぎだと思ったし、遅刻どころかドタキャン状態で、連絡ぐらいしてほしかった」(29歳/その他/その他)
・「『友だちとの間ではこんな感じだから』と、悪そうにするでもなく言われたこと。友だち同士で集まるときは遅刻してもそんな感じですむだろうけど、彼女と約束したんならむしろはやめに来いやと思う」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
こちらも、男性が使いやすい言い訳パターンだと言えそうです。「友だちとの関係」を持ち出されると、彼女としては弱い部分もありますよね。重い女にはなりたくないけれど、「もう少し私のことも考えてよ!」と言いたくなってしまいます。
■私のせいですか……?
・「家出るときにメールじゃなく電話してくれたら俺だって遅刻しなかったのに」(31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「『お前○ときって言ってなかった?」とあたかも私が間違えて時間を知らせたように言うとき」(33歳/医療・福祉/専門職)
イライラたびマックスの言い訳がこちら。どう考えても遅刻した彼が悪いはずなのに、なぜか私が責められる!? 納得できませんよね。こんなことが続くと、正直「別れ」もちらついてしまいそうです。
■言い訳じゃなくて
・「コンパで飲みすぎて二日酔いで気持ち悪い」(28歳/金融・証券/営業職)
・「ゲームをしていたら時間がすぎていた」(24歳/医療・福祉/専門職)
・「洗濯していたから。私より洗濯!?」(26歳/食品・飲料/営業職)
言い訳というよりは、むしろただの「事実」です!? 仕方がないこともあるのでしょうが、待っている人がどう思うのか、よく考えて行動してほしいものですね。
■THE・迷言
・「相手を待っている時間って楽しくない? 遅刻ぐらい気にするなよ」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
もしも遅刻して現れた彼が、堂々とこんな「迷言」を言ったとしたら……あなたなら許せますか? それとも許せませんか? 正直、回れ右して帰りたくなる女性も多いのでは……!?
遅刻だけでも許せないのに、さらに人の気持ちを逆なでする言い訳をするなんて! 思わずため息をついてしまいそうです。この瞬間、百年の恋も一気に冷めてしまうのかもしれませんね。
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2015年3月10日~26日にWebアンケート。有効回答数193件(22歳~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません
東京ビッグサイトで開催中のAnimeJapan 2015にはREDステージ、GREENステージ、BLUEステージの3種類が存在し、その最大規模を誇るREDステージのトップを飾ったのが、スターチャイルドの情報番組「ワシスタ~意外とおもしろい番組~」の出張版だ。
ステージ上には、同番組の司会進行を務める鷲崎健さんとかなでももこさんが登場。その際には三味線や尺八を大胆に取り入れたバンドの演奏が行われ、オープニングに相応しい華やかな幕開けとなっていた。
このステージで取り扱われたのは、4月から放送がスタートする新アニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』。
原作はブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズ氏によるアメリカ発のSF小説。Twitterで連載されるという異色の形で発表されている作品で、日本では有志の手によって翻訳が広まっている。
アニメは、「キルラキル」などを手掛けたアニメスタジオ・TRIGGERが制作を担当。
また、メインテーマにはBOOM BOOM SATELLITESが参加。さらにエンディングにはワールドワイドに活動を続けるロックバンド・Borisが楽曲提供するなど、音楽面でも注目されている。
ステージ上には本作に出演する声優陣の中から、森川智之さん(ニンジャスレイヤー役)、種田梨沙さん(ユカノ役)、水島大宙さん(スキャッター役)、能登麻美子さん(電子マイコ役)の4名が登壇。
まずは4人が思い思いに『ニンジャスレイヤー』らしさを全面に出した片言の日本語で挨拶し会場の笑いを誘う。
森川さんによると片言で、どこかおかしい日本語はアニメの中にも反映されており、さらに叫び声もあえて抑揚を付けず、カタカナ語をそのまま読むようにしているという。
出演者は口を揃えて最初は戸惑ったと言うものの、収録を続けるうちに、独特の言葉遣いが楽しくなっていったそうだ。
一方で、未だに独特の言葉遣いに慣れていない部分もあるようで、この日のステージ上でも正式タイトルが「アニメーション」なのか「アニメシヨン」なのか「アニメイシヨン」なのかで議論する場面も。
出演者も主張する意見が異なり、まだまだ謎の部分が多い様子だった。
また水島さんが演じるスキャッターは、第1話の前半で死んでしまうという衝撃的な展開であることも明かされていた。
世界観やセリフ回しだけでなく、ストーリー展開も他のアニメとは違う、一筋縄ではいかない作品になっているようだ。…