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歌舞伎俳優の市川海老蔵(37歳)が3月21日、例外はあるものの、基本的に愛娘・麗禾(れいか)ちゃんの顔を隠している理由を公式ブログで説明した。
海老蔵は、これまで頻繁に家族写真をブログで公開しているが、長男の勸玄(かんげん)くんの顔はそのままの一方で、麗禾ちゃんの顔にはスタンプなどの加工を施している。それは2人が並んでいる写真でも徹底しており、海老蔵のもとには「なんで隠すの?」との声が寄せられることもあるそうだ。
海老蔵はそうした声に「まぁそうですよね 笑」と疑問は当然とした上で、「麗禾は女の子ですから色々考えて、ハートで隠してまする」とのこと。その理由は「勸玄は歌舞伎俳優になるという事の中で公にいつかなるかもしれませんのでオープンに」「麗禾は彼女に選択肢があるので私の都合で顔を出すのはどうかなと…」と、娘の将来を考えての判断だという。
ただ、勸玄くんが歌舞伎俳優になるしか道がないと決め打ちにしているわけではなく、「かといって勸玄に選択肢がないわけでもないんですがね笑」と含みも持たせている。
なお、海老蔵は過去に数度、ブログで麗禾ちゃんの写真を披露したことがあるほか、昨年はテレビの密着ドキュメンタリー番組でも公開された。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150330669.html
【モデルプレス】食事中、彼に「これ苦手」や、「これはあんまり好きじゃない」と言われると、少し気分が落ち込んでしまいますよね。
【他の写真を見る】「好き嫌いが多い彼」を生まれ変わらせる5つの方法
将来を共にするなら、好き嫌いのない男性の方が良いですが、今の彼をふるわけにはいきません。そこで今回は、「好き嫌いが多い彼」を生まれ変わらせる方法を調査。5つの項目にまとめました。
1.「お弁当」を作る
愛情たっぷりのお弁当が、彼の意識を変えるかもしれませんよ。
「お弁当に、彼の苦手なピーマンを入れたら、残さずに食べてくれた。それ以来、ピーマンが食べられるようになったから、次にお弁当を作るときも、彼が苦手な野菜を入れようと思う」(22歳/大学生)
「お花見をしたとき、手作りサンドウィッチ弁当を持っていった。彼の苦手なキュウリを挟んだら、『これなら食べられる!』と大興奮。作った甲斐があった」(25歳/美容師)
彼女が愛情を込めて作ったお弁当を、拒否する男性はいませんよね。苦手なものも少しずつ混ぜてみましょう。
2.「何でも食べる人が好き」と言う
付き合っていても、「今まで、どんな人と付き合ってた?」や「どんな人がタイプ?」という話になるもの。
「『何でも食べる人が好きだなあ』と言うと、彼が嫌いな食べ物を克服し、何でも食べられるようになった」(18歳/専門学生)
「さり気なく、『何でも食べる人が好き。最高の夫婦生活を送れそう』と言ったら、彼がバランス良く食べるようになった」(26歳/IT)
彼女の一言で、男性はガラリと変わることもあります。あなたが魅力的であればあるほど、彼の「変わろう!」という気持ちは強まるはずです。
3.「カッコイイところ見せて」と言う
時には、プレッシャーをかけることも大切。
「タイ料理を食べに行ったとき、料理にパクチーがのっていた。彼に『カッコイイところ見せて』と言ったら、残さず食べてくれた」(21歳/アルバイト)
「旅行先の旅館で、彼の苦手な湯葉が出た。『カッコイイところ見せてよ』とお願いすると、一気に食べて『あっ、美味しい!』と喜んでくれた」(24歳/販売員)
やはり大好きな彼女にはかっこ悪いとは思われたくないもの。プレッシャーをかけ過ぎると彼もストレスに感じてしまうので、少しだけプレッシャーをかけるようにしましょう。
4.記念日に「コース料理」を食べる
せっかくの記念日は、食事を存分に楽しみたいもの。
「コース料理なら、食べるものを拒否することは不可能。彼は残さず食べてくれる」(23歳/イラストレーター)
「記念日にイタリアンのコースを食べたら、彼が野菜嫌いを克服してくれた」(20歳/飲食業)
雰囲気のあるお店なら、彼も残してしまうことに対してためらいを感じるはずです。記念日にはちょっと背伸びしたレストランを予約してみては?
5.「離乳食」を例に出す
「好き嫌いをするのはダメ!」ということを、彼に教えてあげましょう。
「『赤ちゃんも、野菜を食べられるよ。離乳食で、すりつぶしたニンジンを食べるじゃん』と言ったら、彼が勇気を出して、ニンジンを食べてくれた」(17歳/高校生)
「『離乳食のとき、お粥食べなかった?』と聞くと、彼がお粥嫌いを克服してくれた」(25歳/公務員)
離乳食を例に出せば、「赤ちゃんだって食べられるんだから、俺だって」という気持ちになりますよね。食べられたら思いっきり褒めましょう。
いかがでしたか?
彼が嫌いな食べ物を克服したら、食事に行くのも、お弁当を作るのも楽しくなりますよね。いきなり全部克服していくのは無理なので、少しずつ彼の嫌いを克服させていきましょうね。(modelpress編集部)
友達の恋人を紹介されて、「かわいい!」「うわっ、イケメン」と驚いたことはないだろうか。今回はマイナビニュース会員の男女300人に、友達の恋人を見て「うらやましい」と思った経験について答えてもらった。
Q.友達の恋人を見て「うらやましい」と思ったことはありますか?
はい 25.7%
いいえ 74.3%
Q.それはどんな人でしたか? 「うらやましい」と思ったのはどうしてですか?
○かわいい・イケメン
・「かわいい子だと思う」(46歳男性/岐阜県/電力・ガス・石油/技術職)
・「ただただ、彼女の顔がものすごくかわいくて。こんなかわいい女を抱けるのかーと」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)
・「顔がタイプ」(29歳男性/東京都/その他/事務系専門職)
・「とてもキレイな方で、清楚な感じだった」(23歳男性/愛知県/機械・精密機器/営業職)
・「とにかくイケメンだったから」(23歳女性/埼玉県/機械・精密機器/営業職)
・「イケメン彼氏。普通にイケメンがうらやましい」(25歳女性/大阪府/情報・IT/技術職)
・「イケメンで性格もとにかく良くて、まるで少女漫画から出てきたかのような男性だった」(27歳女性/東京都/医療・福祉/事務系専門職)
○スタイルがいい
・「ダイナマイトバディだったから」(36歳男性/山梨県/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「スレンダーで美人」(31歳男性/東京都/運輸・倉庫/技術職)
・「かわいくて巨乳で本当にうらやましかった」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
・「友人の彼女が巨乳だった時はいつもうらやましいと思う。巨乳好きなので」(31歳男性/大阪府/機械・精密機器/事務系専門職)
・「びっくりするくらい、スラッとした青年だったから」(29歳女性/東京都/その他/販売職・サービス系)
○性格がいい
・「おしとやかなひと。とても自分好みのひとだったので」(28歳男性/愛媛県/建設・土木/技術職)
・「かわいくて素直な性格だったから」(31歳男性/埼玉県/商社・卸/事務系専門職)
・「すごくやさしかった」(27歳男性/東京都/情報・IT/営業職)
・「驚くほど美人なのに全くその事を鼻に掛けず、むしろ大和撫子風の謙虚で気遣いのできる女性だったから」(43歳男性/東京都/機械・精密機器/技術職)
・「とにかく紳士的」(24歳女性/岩手県/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「優しくて、おもしろそうだから」(37歳女性/東京都/商社・卸/事務系専門職)
○お金持ち
・「奥さんの実家がお金持ち」(43歳男性/新潟県/その他/その他)
・「高収入な人でした。プレゼントが多くてうらやましいと思いました」(31歳女性/広島県/ソフトウェア/事務系専門職)
・「高給取りだったので」(27歳女性/千葉県/商社・卸/技術職)
・「かっこいい、お金持ち」(28歳女性/東京都/情報・IT/営業職)
・「金持ちな彼氏だったこと」(32歳女性/兵庫県/情報・IT/秘書・アシスタント職)
○仕事ができる
・「イケメンで大企業に勤めている人。スペックが高くてうらやましかった」(27歳女性/東京都/その他/その他)
・「かっこいい上に職業も安定しているから」(32歳女性/東京都/その他/クリエイティブ職)
・「かっこいいのに優しくて仕事もバリバリできる」(27歳女性/大阪府/ソフトウェア/技術職)
・「見た目も中身も職業も完璧だったから」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
○家事ができる
・「家に呼んでもらったが、料理がめちゃくちゃうまい」(48歳男性/東京都/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「優しくて家事も協力的な人」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
○仲が良さそう
・「仲良し」(27歳女性/山形県/医療・福祉/専門職)
・「人前だからなのか、とっても仲良く会話のキャッチボールをしている姿をみて、まるで夫婦漫才でもしているようだ」(50歳以上男性/兵庫県/商社・卸/事務系専門職)
・「楽しそう」(23歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「いちゃいちゃしてるのを見るとなんかほっこりする」(22歳女性/静岡県/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「すごく長く付き合っているのに、毎日電話やメールは欠かさずにお互いを思い合っていること」(30歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)
・「幸せそうだなと思ったから」(33歳女性/愛知県/学校・教育関連/事務系専門職)
○恋人を愛している
・「すごく彼氏にかわいがられていた」(27歳女性/奈良県/小売店/営業職)
・「友達が甘えられる恋人」(26歳女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)
・「とても大切にしてくれているんだろうなと思ったため」(28歳女性/東京都/学校・教育関連/専門職)
・「彼女にたくさん尽くしているところ」(31歳女性/東京都/食品・飲料/事務系専門職)
・「とにかく、彼女にぞっこんだから」(31歳女性/神奈川県/学校・教育関連/技術職)
・「彼女さんが彼氏さんのことを本当に好きで、うらやましいと思った」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)
・「すごく魅力的で、奥さん思い」(27歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「誕生日にホテルを予約し、お祝いしたもらったという話を聞いてうらやましいと感じた」(25歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
・「優しくしてもらっているのをみたとき」(34歳女性/奈良県/商社・卸/秘書・アシスタント職)
○恋人がいるということ自体が……
・「恋人がいるから」(46歳男性/兵庫県/その他/その他)
・「大体うらやましい。愛されてるから」(28歳女性/東京都/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
○その他
・「結婚決まってて」(24歳女性/神奈川県/その他/その他)
・「運転がうまくて車が私好みの改造車だった」(24歳女性/神奈川県/情報・IT/クリエイティブ職)
・「彼女の友人(私たち)に対して気さくに話せる」(31歳女性/埼玉県/機械・精密機器/事務系専門職)
・「外国人の恋人がいる友達うらやましいなと思ってしまいます。国際結婚ってかっこよくて憧れます」(26歳女性/千葉県/食品・飲料/技術職)
友達の恋人をうらやましいと思った理由として、「かわいい」「美人」「イケメン」「かっこいい」「スタイルがいい」など容姿に関するものが最も多く挙がっていた。男性は、スタイルに関して「巨乳」と回答する人が特に多かった。
また「性格がいい」という内面的なものや、女性を中心に「お金持ち」「仕事ができる」と回答が見られた。そのほか、「仲が良さそう」「恋人を愛している(友達が愛されている)」といったふたりの関係性がうらやましいという声も。そのほか、「恋人がいること自体うらやましい」なんていう人もいた。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人(男性150人、女性150人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
「春眠暁を覚えず」とはよく言ったもの。
春は気持ちがいいので、冬より多く寝てしまいがち。でも、たくさん寝ているのに、朝なかなか起きることができない、なんてときは快眠できていない可能性もあります。
質の良い眠りのために
快眠のコツは、日中の適度な運動や部屋の明かりや湿度といった環境などがあげられますが、寝具を考えることも大事です。
新しい季節を迎えるこの時期、毎日多くの時間をともにする寝具を見直してみるのもいいかもしれません。そこで、いったいどんな寝具を選んだらいいのか、来年2016年に創業450年を迎える老舗寝具メーカー「東京西川」の広報の春日一恵さんにお話を伺いました。
「まずは実際に寝て試すことが重要です。敷き寝具を選ぶ時は、身体にかかる圧力をうまく分散してくれるものを選んでください。身体にあたる部分が柔らかく、身体の凹凸に柔軟に反応して、ベース部分はしっかりと身体を支えてくれるものがベストです。立っている時のような姿勢を寝ている時も保つと、身体に負担の少ない理想的な寝姿勢になると言われています。骨は、頭からかかとまで繋がっているため、敷きふとんやマットレスだけではなく、まくらも重要です」
と春日さん。また、
「人それぞれ、頭の形や体型が違います。硬さや柔らかさの好みもあります。人間は、一晩に20回くらい寝返りを打つので、寝返りをしやすいまくらやマットレスも寝具選びの決め手です。自分に合う寝具を選べば、睡眠の質も翌朝の目覚めも違ってきますよ」
と教えてくれました。
寝具のパーソナルフィッティングができるスポット
少し面倒でも、やはり、自分の身体にあった寝具を選ぶのが1番。そこでオススメしたいのが、全国の百貨店や専門店にて発売がスタートした快眠寝具トータルブランド「&Free(アンドフリー)」です。
こちらでは、「東京西川」がパーソナル・フィッティングをベースに快眠環境をサポート。
眠りのスペシャリストであるスリープマスターがひとりひとりパーソナル・フィッティングをしてくれて、一緒になって身体にあった最適な寝具を選んでくれるんです。
プロがそばにいてアドバイスをしてくれたら、迷うこともなくて安心ですし、いろいろと質問できるのもうれしいです。
幅広いラインナップで健やかな眠りを約束
ラインナップされている人間工学に基づいた高機能なマットレス(50,000 円~)は、自然でムリのない寝姿勢曲線=快眠ラインを保持してくれて、機能の異なる4つのタイプが展開されています。…
カンナム(=江南、ソウルの高級エリア)周辺にいると韓国芸能人をよく見かけるというが、たしかに頻繁に遭遇する。個人的に遭遇率ナンバー1スポットは、地下鉄「高速ターミナル」駅にある新世界百貨店のデパ地下。
先々週、先週とたて続けに見かけたのは女優のソン・テヨン。
「はっ? 誰?」と思った方のために説明すると、彼女は日本でも人気の高かった韓流スター、クォン・サンウの奥さま。「代表作は?」と言われるといくら考えても出てこない……が、その代わりに頭にすぐに浮かぶのは、一時期、韓国芸能界を代表する嫌われ女優だったということ。
整形疑惑を払拭しようと高校の卒業写真をねつ造したとか、有名俳優と有名タレントを巻きこんだ派手な二股騒動を起こしたとか、本業の女優活動よりもワイドショーで有名だったタイプなのだ。そんな女を選んだせいか、クォン・サンウも結婚発表と同時にあれこれ騒動を巻き起こし、アンチファンが急増。結婚当初は夫婦そろってバッシングされまくった。
それから7年。今のクォン・サンウはかつての勢いも人気もほとんどなくなってしまったが、それが本人にとってはかえって楽になったのか、演技やトークに余裕があって昔より断然いいかんじ。夫婦仲も順調のようで、今年2月には第二子が生まれたばかり。
そんなソン・テヨン(前置き長すぎww)と2週続けてデパ地下でばったり会ったのだ。一度目はスマホを見ながら歩く彼女に正面から突進され、おかげでこちらは手に持っていた小麦粉の袋を落としたが、彼女は一瞥しただけで謝ることなく早歩きでその場を去って行ってしまった。
おいおい、イメージどおりに態度が悪くて、面白すぎるじゃないか!(笑)
態度が悪いのが通常運転
ニ度目の遭遇は食品売り場のレジコーナーで。後ろのレジを何気に見ると、ちょうどソン・テヨンが会計中で、しかめっ面でカードを出しているところだった。レジスタッフに「袋はご利用ですか?」と聞かれても、目を合わせることなくしかめっ面のまま軽くうなずいただけ。「こちらにカードのサインをお願いします」と言われても、もちろんしかめっ面。
おいおいおい、今日も期待どおりに態度が悪くて面白すぎるじゃないか!(笑)
どうやら次に会計に並んだ女性とは知り合いらしく、彼女に向かって「ほんとにどこ行っちゃったんだろう? 電話にも出ないし」と話すのが聞こえた。知り合いが「大丈夫だって。私の車に乗って行けばいいじゃん」と返す。…