政治そのほか速
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世間はまさに卒業式ラッシュ。4月から晴れて新社会人となる人にとって、学生時代を振り返るセンチメンタルな気分より、これから始まる職場ライフへの不安のほうが遥かに大きいだろう。
慣れない職場で頼りたいのは、やはり素敵な男性の先輩社員。愛されOLになれれば、困ったときに気軽に頼れたりするものだ。しかも、仕事の相談しているうちに恋愛に発展するなんてことも……。
そこで『Venus Tap』 は、一般男性500人を対象に「理想の新入女性社員」についてアンケート調査を実施。モテる新入社員の特徴をご紹介していこう。
■未知の可能性!? “何色にも染まる”純真タイプが人気
まずは気になるランキングの発表!
「“新入社員だといいなー”、“後輩に欲しいなー”と思う女性タレントは?」という質問に答えてもらったところ、以下のような結果となった。
1位 能年玲奈・・・17%
2位 武井咲・・・12%
3位 剛力彩芽・・・11%
4位 桐谷美玲・・・10%
5位 大島優子・・・7%
見事1位に輝いたのは、“国民の妹”との呼び声高い能年玲奈。まだまだ幼さが残り、新入社員というイメージとはほど遠い気もするが、そこに支持を集める理由があるようだ。
「とにかく初々しい!」「無垢で真っ白なイメージ。なんでも素直に吸収しそう」など、飾り気のないピュアな雰囲気に魅了される男性が多かった。2位の武井にしても、「素朴感がたまらない」「絶対いい子! 手取り足取り教えてあげたい」というように、純粋なイメージを理由に票を入れる人が多かった。
1位2位ともに、「いてくれるだけで職場を和ましてくれそう」との声を集めた“癒しキャラ”であったのに対し、3位以下に共通するのが「知的なイメージ」という、“出来る後輩”を求める声だ。特に剛力に関しては、「知的さが顔ににじみ出てる」「機転が利きそうだから、すぐ戦力として使いたい」と絶賛の嵐だった。
しかしながら、“純粋そう”と“出来そう”では、前者の方がより男性社員の心を掴むようだ。
■“瞳”をケアすれば純粋なイメージに
今度は、実体験として好感をもった新入女性社員の特徴を聞いてみた。「キュンとくる新入女性社員とは、どんな女性ですか?」という質問に対して、多かった答えは以下の3つ。
1位・・・笑顔が素敵
2位・・・目が綺麗
3位・・・はつらつとしている
「笑顔が素敵」が納得の1位。どんなに緊張していても、笑顔だけは忘れないようにしたい。…
バルセロナのFWルイス・スアレスは21日、クラブのインタビューに応じた。現状には満足感を示すも、シーズンの序盤はチームへの貢献度に悩んでいたことを明かした。
「今はチームの役に立っていると感じているから満足している。一時期はゴールを決めていなかっただけでなく、チームの役に立てていなかったと感じていた。心配だったが、ゴールはその内決まるだろうと確信していた」
今季バルサに加入したスアレスは、チームメイトに関して「皆がチームの為を思って頑張り、自分のことは考えていない」と称えた。
なお最前線で組むメッシとネイマールとのプレーについては「彼等の様なタレントの持ち主と理解し合うのは難しくは無い」と、両者を絶賛した。
シーズン序盤、スタメンが定まらずローテーションを繰り返していたことによってルイス・エンリケ監督は批判されていたが「ローテーションはフレッシュな状態でいるために役立つ」と、同監督の判断を尊重した。
FA(イングランドサッカー協会)は21日、ユーロ2016予選と国際親善試合に臨む代表メンバーの変更を発表した。
サウサンプトン所属のGKフレイザー・フォースターと、マンチェスター・U所属のDFルーク・ショーが負傷のため、代表チームから離脱することが決まった。フォースターは、21日に行われたプレミアリーグ第30節のバーンリー戦で開始14分で負傷交代していた。
そして、フォースターとショーの代わりに3名を追加招集したと発表。QPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)所属のGKロバート・グリーンと、トッテナム所属のDFダニー・ローズに加えて、U-21イングランド代表からストーク所属のGKジャック・バトランドを昇格させている。
イングランド代表は、27日にユーロ2016予選のリトアニア代表戦をウェンブリー・スタジアムで戦い、31日にトリノのユヴェントス・スタジアムでイタリア代表と国際親善試合を行う。
本田に厳しいブーイング
ミランは21日、残留を争う18位カリアリとホームで対戦し、3-1で勝利を収めた。ミランにとっては4試合ぶりの白星となり、暫定ながら順位も7位に上げた。しかし、サン・シーロのファンは本田圭佑に対して厳しいブーイングを浴びせたのである。
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後半25分、交代準備の整ったチェルチがセンターラインの脇に立った時、サン・シーロの観客は湧いた。そして第四審判が示したボードは、“10アウト、22イン”。約3万人(ゴール裏のサポーターは応援をボイコットしていたため見た目よりは多い)の観客は、本田圭祐に痛烈なブーイングを浴びせた。
いや、もっと言えば試合中からだった。シュートやクロスをミスしたり、FKを壁に当てたり、ボールをロストしたりなどの目立ったミスもあったから、それを考えれば仕方のないものだろう。ただこの日は、他のプレイにも及んでいた。味方の上がる時間を稼ぐためにタメを作ってキープをしようものならブーイング、出し手のミスパスでも取れなければブーイング。
それは辛口の地元記者たちも、解釈に戸惑うものだった。試合後のプレスルームではこんな雑談が起こっていた。「落胆するようなパフォーマンスじゃなかっただろう。本田に対してなんなんだ、あれは」、「確かに今日の彼はミスをしてた。でもそこまで悪かったとは思えないわ」、「絶対あれでモチベーションを落としたよな。プレイに出てた」
「今日ばかりはブーイングした奴らが愚かだよ」。レプッブリカ紙のステファノ・スカッキ記者はこう語った。断っておくが、選手を批判すべき時には厳しく批判することのできる冷静な記者だ。
「あの前線のメンツの中ではただ一人、ボールをキープする術を知っている選手だ。今日だって正確にボールをつないで全体のキープを助けていたじゃないか。確かにゴール前ではミスもあったから、良いパフォーマンスだったとはもちろん言えない。ただ、あれはない」
他の選手にもブーイングが
しかしながら、ファンはそのボールキープという行為に対して怒っている。「それが意味不明なんだ」とスカッキ記者は言う。
「だいたいミランが後半になっていつも逆転を喰らうのは、チームとしてボールポゼッションが出来ないからなんだ。フィオレンティーナ戦がもろにそうだったじゃないか。本田は少なくともそのクオリティをチームにもたらすことが出来る選手で、そういう意味では今日も自分の役割は果たしていたのではないかと思う」
もっとも記者の中には、この日の本田に対して厳しい目を向けるものも多くいたことは併記しておく。…
プレミアリーグのトッテナムは現地時間21日に行われたレスターとの一戦で、4-3と打ち合いの末に勝利を収めた。
勝利の立役者となったのは先日イングランド代表に初招集されたFWハリー・ケイン。プレミアリーグでは初のハットトリックを達成。リーグ戦での得点数を19とし、得点ランキングでチェルシーのFWジエゴ・コスタをかわし、単独トップに躍り出た。
シーズンでは2度目の1試合3得点(10月のヨーロッパリーグ、アステラス戦で記録)を決めたケインは、これで今季はカップ戦も合わせれば通算43試合29得点と大車輪の活躍を披露。
ケインは試合後、自身の『ツイッター』に、「素晴らしい勝利だ。プレミアリーグでは初めてのハットトリックを決めた。この一週間のことは絶対に忘れない」と、代表初招集と併せ、喜びのコメントを投稿した。
21日付のイギリス『スカイ』によれば、ケインの得点が直接影響してトッテナムがリーグ戦で得た勝ち点は22にも及ぶという。
トッテナムは21日時点で勝ち点53の7位。来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得圏内の4位マンチェスター・ユナイテッド(1試合未消化)とは勝ち点差3となっているが、ケインの存在がなければトッテナムはトップ4入りを争うことすら出来ていなかったかもしれない。
また、ケインはトッテナムと同じくロンドンを本拠地とするチームに相性の良さを見せている。元日のチェルシー戦、2月7日のアーセナル戦でそれぞれ2得点ずつ決めたのを含め、合計8得点をロンドンのクラブから奪い、強豪相手にも変わらぬ得点力を見せつけている。