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<JTBCファウンダーズ・カップ 3日目◇21日◇ワイルドファイアGC(6,583ヤード・パー72)>
この日、9番目から第2ラウンドを再スタートさせた宮里藍。その第2ラウンドは5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド、3つ伸ばしトータル5アンダーの34位タイで予選を突破。引き続き行われた第3ラウンドでは4バーディ・3ボギーの“71”で回りトータル6アンダーの43位タイで最終日に臨むこととなった。
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午前中に行われた第2ラウンドの残りホールでは、順調にスコアを伸ばした宮里だったが、第3ラウンドの前半は「少しストレスがたまる感じがあった」とパット決まらず1つ落として折り返した。そんなフラストレーションが溜まる状況だったが「自分の良いエネルギーにしてやっていこう」と気持ちを切り替え後半へ。その後半では前半決まらなかったパットが入りだし、11番から6m、1.3m、8mを決め3連続バーディを奪取。トータル7アンダーまで伸ばした。その後1つボギーを叩いたが6アンダーでホールアウトした。
この日、28ホールの長丁場を戦い抜き4つ伸ばした宮里だったが、「アドレスがしっくり来ていない」とややショットに違和感があったという。それでもショートゲームでスコアをメイク。自身も「すごく良い調子で、ショートゲームも良いフィーリングが出ている」と感じている。
最後に「すごく良いモチベーションになっているので、あした1日、どこまでできるか楽しみ」と気合十分。徐々に本来のゴルフを取り戻しつつある宮里の最終日のプレーに注目だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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少子高齢化の波は確実にヤクザ業界にも押し寄せている。それは彼らにとっては「危機的状況」といってもいいくらいだ。
山口組直参組織に所属する若手幹部のU氏はいう。
「全国の下部組織に在籍する若手有望株の組員が神戸の本家に集められ、参勤交代のように、平均2年間、住み込みで警備や親分の世話にあたるのが山口組の慣例としてある。かつてはその役にあたる若い衆は10代後半から20代前半の人間が中心だった。ところが、最近はしっかりとした若い奴がなかなか見つからない。いまでは、20代後半から30代半ばくらいまでの組員が本家に派遣されることも普通になってきている。深刻な人材難だよ」
初の6万人割れ
実際、暴力団員の数は年々減り続けている。警察庁の統計によれば、70年代までは20万人近くいたのが、2013年末時点で全国の暴力団構成員と準構成員は計5万8600人で、暴対法が施行された1992年以降、初の6万人割れとなった。現在ではさらに減少しているものと見られる。
この背景には少子高齢化や暴対法・暴排条例などの影響もあるだろうが、不良少年たちの「受け皿」の多様化もあると、警視庁組織犯罪対策課の刑事はいう。
「かつては、暴走族など非行少年・不良少年の行き着く先は暴力団が担っていたが、90年代に入った頃から、ヤクザ特有の厳しい上下関係や掟、しがらみを嫌う若者が増えたのが、まず大きい。そうしたヤクザにならない不良青年、不良中年たちは“半グレ”と化し、ヤミ金や詐欺などの犯罪に手を染めるようになっていった。今やヤクザになるよりも、半グレでいたほうが明らかにシノギもしやすいし、儲かる。こうしたオレオレ詐欺などの小グループが全国いたるところにあり、不良少年たちの受け皿になっている。ヤクザが減るのも当然だろう」
しかし、ヤクザ側もただ手をこまねいて見ているわけではない。幹部たちの危機感は相当なものがあるという。次稿では、現代ヤクザのリクルーティングについて触れてみたい。
(取材・文/小林靖樹)
子どもが自分で歯磨きできるようになっても、毎日の仕上げ磨きは親がしっかりとしておきましょう。子どもなりに磨いたつもりでも、まだまだ歯に汚れが残っていることは多々あります。
歯磨きに慣れた大人でも、歯垢をキレイに取りきるのは難しいもの。子どもならなおさらです。虫歯知らずの健康な歯を保つためにも、仕上げ磨きできちんと汚れを除去してあげることが大切です。
今回は、仕上げ磨きの時におさえておくべきポイントを紹介していきましょう。
■仕上げ磨きを上手にするポイント(1)歯ブラシの当て方は? 力加減は?
まず、歯ブラシの当て方に注目してください。歯ブラシの毛先と歯の面が垂直になるように歯ブラシを当てることがポイントです。歯と歯茎の境目には特に歯垢が溜まりやすいので、仕上げ磨きではそのあたりを注意しながら磨いてあげるとOK!
あまり力を入れすぎると、子どもが歯磨き自体を嫌いになってしまうので、歯ブラシの毛先が広がらないくらいの軽い力加減で磨いてあげましょう。
■仕上げ磨きを上手にするポイント(2)上の前歯の磨き方は?
上の歯は下の歯よりも見えにくく、磨きにくいかもしれません。特に、上の前歯は唇が邪魔をしてうまく磨けないと思うママもいるでしょう。
上の前歯を磨く際は、歯ブラシを持っていない指で子どもの唇をやさしくつまみ、少し上に引っ張るような感じで軽くめくって磨くのがおすすめ。唇に歯ブラシが当たるのを嫌う子もいますが、これなら歯だけを磨くことができるので、嫌がらないのでは?
■仕上げ磨きを上手にするポイント(3)小刻みに、丁寧に動かそう
歯ブラシは小刻みに、そして丁寧に動かすのがポイント。一気にたくさんの本数を磨こうとするのではなく、少しずつ順番に磨いていきましょう。
歯ブラシの幅で一度に磨けるのは、大体1~2本ずつ。歯ブラシをあてて、左右に小刻みに20回くらい磨くのが理想的です。
歯みがきの仕方にはクセがあり、子どもによっていつも磨けていないところが必ずあります。特に、利き手側の歯は磨きにくい傾向にあるので、見落としている箇所がないか、確認しながら仕上げ磨きをしていきましょう。
■仕上げ磨きを上手にするポイント(4)できればフロスも使用して!
歯科医院でも推奨されているフロス(歯間ブラシ)。歯と歯の間の歯垢もしっかりと除去することができるので、虫歯対策に最適です。
仕上げ磨きの際、余裕があれば、子ども専用のフロスを使ってあげましょう。大人用とは違い、角ばった部分を無くした設計になっていたり、かわいいキャラクターがあしらわれたデザインのものもあったりするので、上手に利用しましょう。
子どもの歯を健康で丈夫に保つためにも、今日から仕上げ磨きの仕方を見直してみてください!
3月15日(日)
おはようございます。今日は朝から曇り空で寒いです。
いよいよ決勝日。木曜日から毎日通ったアルバートパークへ行くのも今日で終わりだと思うと寂しいですが・・・。
暖かい格好をして出発です!
今日も入待ちから一日が始まります!こちらは土曜日の入待ちで仲良くなったご夫婦。今日も会う事が出来たので、一緒にドライバーを待ちました^^ご主人は2009年の日本GPへ来たそうです!とても親切な家族で(後から息子さんと娘さんも合流しました)、ドライバーを待っている間いろいろなお話をしました。
オーストラリアの方はとてもフレンドリーで周りの人とすぐに仲良くなります。今回のF1の思い出のひとつとなりました。
レッドブルのリカルド選手。オーストラリア人ということもあり、大人気でした。
報道陣のカメラを持ってファンを撮るなど、陽気な一面も^^
フェラーリのベッテル選手。赤いウェア姿にまだ慣れません・・^^;
母の応援している、フェラーリのライコネン選手。目の前に憧れのライコネン選手が来て、母は大興奮でした^^
この写真、望遠していません!実際の距離感です!
とても近いですよね!ここまで目の前で見られるのも、オーストラリアGPの醍醐味です。後ろの人のサインも書いて行く時があるので、目の前で留まっている事もありますよ^^
マクラーレンのスタッフの皆さん。ドライバーより1時間程早い出勤でした。
私の応援している、マクラーレンのバトン選手のがやってきました。
ドキドキしながら「一緒に写真を撮って下さい!」とお願いしたところ・・・。
「Yeah!」と言って、撮ってくれました!!身長差があるので、私がうまく入っていないですが・・・(笑)。
ちゃんとしゃがんでくれて、とても優しかったです。今回の目標達成です!
どのドライバーもお願いすれば一緒に写真を撮ってくれるので、勇気を出して話しかけてみてはいかがでしょうか^^
無事に入り待ちも終わり、ドライバーズパレードが始まるまでお昼を食べながら休憩です。
お昼ご飯はピザにしました。とても美味しかったです^^
サーキット内にはこんなパネルも!他にも表彰台の写真などがありました。来年行かれる方は記念に撮影してみてはいかがでしょうか?^^
F1開幕戦といえば、ドライバーの集合写真!コース内で撮影します。撮影場所の近くの座席ではなかったので、映像を撮影しました。開幕戦と最終戦しか撮影しないので、貴重な瞬間を見ることができます。…
2015年3月19日、中国メディア・新浪によると、故・高倉健さんが1976年に主演した映画「君よ憤怒の河を渉れ」のリメーク作品を香港映画界の巨匠ジョン・ウー(呉宇森)監督が撮影することを、香港の映画制作会社メディア・アジア(寰亜電影公司)が明かした。
【その他の写真】
高倉健さんが主演した同作品は「追捕」というタイトルで1978年に中国本土でも公開され、一世を風靡(ふうび)した。ジョン・ウー監督は現在、映画のシナリオを作成している段階だが、今年の秋ごろには撮影が開始されるとみられている。
ジョン・ウー監督は配役について、有名俳優かどうかよりも、役柄に合っているかが起用の基準だとしている。また、アクション映画は久しぶりだとし、本作品の撮影に強い意気込みを示しているという。
高倉健が演じた杜丘冬人や中野良子が演じた牧場の娘・遠波真由美を今作では誰が演じるのかなど、早くも配役に注目が集まっている。(翻訳・編集/岡田)