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国際宇宙ガンマ線天文台(CTA)の大口径望遠鏡(反射鏡の直径23メートル)の想像図。日本が主に担当し、スペイン・カナリア諸島に建設される可能性がある(CTAコンソーシアム提供)
宇宙から飛来する超高エネルギーのガンマ線を観測する望遠鏡群「国際宇宙ガンマ線天文台(CTA)」の建設計画が進み、日本が主に担当する大口径望遠鏡の1基目が、今年9月からスペイン・カナリア諸島に建設され始める可能性が高まった。
紫外線よりはるかにエネルギーが高いガンマ線は、巨星が寿命を迎えて超新星爆発を起こした後の残骸や、銀河の中心にある超巨大ブラックホールの近くなどから放出されるが、発生メカニズムや詳しい性質は謎が多い。
CTAは、地球の南北2カ所に口径が大中小3パターンの望遠鏡を合計118基も設置する計画。2020年に完成すれば、謎の解明が大きく進むと期待される。
第87回選抜高校野球大会は22日、1回戦3試合。第2試合は静岡(静岡)と立命館宇治(京都)が対戦。打率4割超の強打の静岡が10安打で7得点と、立命館宇治に7−1で逆転勝ち。1999年以来16年ぶりの勝利をあげ2回戦に進出した。
○静岡(静岡)7−1立命館宇治(京都)●
1点を先制された静岡は三回1死一、二塁から3番・内山の適時打と4番・堀内の犠飛で逆転に成功。6番・平野の右翼線二塁打でさらに2者が還り突き放した。さらに五回、2死から下位打線の適時打などで3点を追加し試合を決めた。立命館宇治は4番・伊藤の中前適時打で初回に先制したが、七回の1死一、二塁で後続が凡退するなど、好機にあと一本が出なかった。
静岡の2年生エース先発・村木は直球に伸びがあり、立命館宇治打線を4安打1失点に抑え危なげなく完投。打っては3安打と投打で存在感を示した。
クリープハイプが3月21日、市川市文化会館にて全国ホールツアー「一つじゃつまらないから、せめて二つくらいやろう 後編」の初日を迎えた。
【その他の画像】クリープハイプ
全国のライブハウスを巡った前編とは異なり、アルバム曲を中心に組まれつつも、ライブハウスツアーのセットリストを大幅に変更した今回のツアー。 初日は過去の楽曲に加えて、リリースが決定している5月9日公開映画「脳内ポイズンベリー」の主題歌に起用された5月5日(火)発売の新曲「愛の点滅」をいち早くファンの前で披露。「歌詞をとにかく大切にしたい」というメンバーの思いから、今回Instagram公式アカウントにて歌詞を日替わりで明かしていた同楽曲を、会場を埋め尽くしたファンは噛みしめるように耳を傾けた。
また、ライブの終盤には日比谷野外音楽堂での追加公演を発表。クリープハイプにとっては、初の野音単独公演となる。 クリープハイプオフィシャルモバイルでは、一般発売に先駆けて、チケットの先行発売を24日(火)23時まで行う。チケットの一般発売日は、4月18日(土)。詳しくはオフィシャルサイトでチェックしよう。
■「一つじゃつまらないから、せめて二つくらいやろう後編」
3月21日(土) 千葉 市川市文化会館
3月28日(土) 岡山 倉敷市民会館
3月29日(日) 滋賀 びわこホール
4月03日(金) 福岡 福岡サンパレスホテル&ホール
4月05日(日) 静岡 清水マリナート
4月10日(金) 北海道 札幌市民ホール
4月12日(日) 宮城 仙台サンプラザホール
4月16日(木) 大阪 オリックス劇場
4月17日(金) 大阪 オリックス劇場
4月19日(日) 愛知 名古屋センチュリーホール
4月24日(金) 愛媛 松山ひめぎんホール・サブ
4月28日(火) 栃木 栃木県総合文化センター
5月07日(木) 東京 NHKホール
5月08日(金) 東京 NHKホール
5月10日(日) 長野 ホクト文化ホール・中ホール
【追加公演】
「一つじゃつまらないから、せめて二つくらいやろう」総集編
~東京の中心で○○○を叫ぶ~
5月16日(土) 日比谷野外大音楽堂
[3.22 J1第1ステージ第3節](ニッパツ)
※15:00開始
主審:家本政明
副審:大川直也、岡野宇広
<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 13 小林祐三
DF 4 栗原勇蔵
DF 22 中澤佑二
DF 23 下平匠
MF 5 ファビオ
MF 6 三門雄大
MF 25 藤本淳吾
MF 7 兵藤慎剛
FW 39 アデミウソン
FW 11 齋藤学
控え
GK 21 飯倉大樹
DF 24 奈良輪雄太
MF 20 佐藤優平
MF 27 富澤清太郎
MF 28 喜田拓也
MF 8 中町公祐
FW 16 伊藤翔
監督
エリク・モンバエルツ
[サガン鳥栖]
先発
GK 33 林彰洋
DF 15 丹羽竜平
DF 29 谷口博之
DF 5 キム・ミンヒョク
DF 16 崔誠根
MF 9 白星東
MF 28 高橋義希
MF 14 藤田直之
MF 10 金民友
FW 22 池田圭
FW 11 豊田陽平
控え
GK 1 赤星拓
DF 23 吉田豊
DF 32 中島大貴
MF 20 菅沼実
MF 6 岡本知剛
MF 8 水沼宏太
FW 25 早坂良太
監督
森下仁志
▼関連リンク
[J1]第1ステージ第3節 スコア速報
お笑い芸人のカンニング竹山が22日、自身のツイッターを更新。きょう放送されたTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前10:00)での「最高月収は2000万円」発言を「でまかせ」と否定した。
【サンジャポで発言】カンニング竹山、最高月収は「2000万円」 (15年03月22日)
竹山は同番組で、「ラッスンゴレライ」でブレイク中の8.6秒バズーカーから、「今後の夢を持ちたいので」とこれまでの最高月収を聞かれ、「2000万円だよ」とあっさりと告白。同行していた西川史子らも大きな声をあげて驚いていた。
さらに、同局の『アッコにおまかせ!』(毎週日曜 前11:45)にも出演した竹山は、一発屋芸人の最高月収を当てるクイズコーナーで、MCのNON STYLE・井上裕介からまたもや最高月収を聞かれると、笑いながら「3兆円」と即答。井上から「数字を聞かれたらいつも3兆円と答えてますね」とツッコまれていた。
番組放送後、竹山はツイッターで「正直言うとどっちもでまかせ」と明かし、「そんなことテレビで話すわけないだろ!」と自身がコメントした金額を否定した。ファンからは「あり得ると思いました」「信じちゃいました!」とコメントが寄せられている。