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「タイの日本食レストランに行ったら…」と嘆く韓国人に、ネットは「日本に勝った?」「日本人が韓国を利用して稼いでいる!」
配信日時:2015年3月2日 5時20分
2日、韓国のインターネット上にこのほど、「タイの日本食レストランに行ってみたら…」と題するスレッドが立った。資料写真・漫画・動画。
2015年3月2日、韓国のインターネット上にこのほど、「タイの日本食レストランに行ってみたら…」と題するスレッドが立った。
スレッドを立てたユーザーは、タイにある日本食レストランに行った時の体験を紹介している。そのレストランでは、店員が
韓国の民族衣装であるチマチョゴリを着て接客をしており、さらにプルコギやキムチを日本食として提供していたという。
これについて、同ユーザーは「その光景を見たら一気に食欲がうせて、何も注文せずに店を出た」と書き込んでいる。
この書き込みに対し、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「一言文句を言ってやればよかったのに。タイ人は親日のくせに、着物とチマチョゴリを区別できないのか?」
「タイは今韓流ブームだから、日本人が韓国を利用してお金を稼ごうとしているんだ」
「韓国が日本に勝ったということでは?」
「プルコギやキムチが日本食だと思われてしまう…」
「日本人はわざと曖昧にして、他国の文化を自分たちのものにしようとする。韓国人は後で抗議するしかない」
「韓国人は韓国料理として寿司をだせばいい。お互いさまってことで」
「この事実を知ったら、日本人たちは泣くだろうね」(翻訳・編集/堂本)
http://www.recordchina.co.jp/a103273.html
加須市の特産品のうどんを材料とした創作料理で競う「うどんレシピコンテスト」の二次審査が行われ、
加須市の内田美行(よしゆき)さん(68)の「加須フルーツうどん」がグランプリに決まった。
加須フルーツうどんは、市特産のイチジクとイチゴを麺の生地に練り込んだ新感覚の料理。
付け汁に麺つゆと豆乳を使い、好みによってクルミを入れて食べる。
五つの審査基準のうち「おいしさ」「斬新さ」「うどんの良さを生かしているか」の各項目で
特に評価が高かった。
準グランプリには、加須市の山田美鈴さん(43)の「いなどん」と、
和光市の岩村美奈子さん(44)の「ネギみそクリームうどん」が選ばれた。
「いなどん」は油揚げで麺を包んだ料理だ。
コンテストは、市内のうどん店や小麦農家などでつくる「うどんによるまちおこし推進会議」が
初めて開催し、市内外から計四十六作品の応募があった。
実技による二次審査では、同推進会議委員やホテルメトロポリタン(東京都)の総料理長ら九人が
試食してグランプリなどを決めた。
推進会議事務局の市商業観光課によると、グランプリの料理はイベントへの出品のほか、
市内のうどん店の団体で商品化も検討される。(中西公一)
◆グランプリに輝いた「加須フルーツうどん」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150302/images/PK2015030202100045_size0.jpg
東京新聞 2015年3月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150302/CK2015030202000131.html
ここ数年、転職仲介会社や人材派遣会社がこぞって、大企業などを定年退職した技術者や管理職に登録してもらい、中小企業に派遣するサービスを始めています。
現在、多くの企業で熟練技術者が一斉に退職する時期を迎え、技能の伝承が課題視される状況の中、社会的な意義も高い事業でありインフラだと思います。
先日、そうしたサービスを提供する企業の人と、たまたま話す機会がありました。その人の話によれば、大企業を退職した高齢の登録希望者の中で、クライアントに紹介できる人というのは限られているようです。
能力の優劣の問題ではなく、派遣を受け入れる企業の社員との相性やコミュニケーションの問題があり、なかなかすんなりとはいかないようです。
まったくそれまで接点のなかった人たちのいる環境、今までの職業人生とまったく異なる環境でも順応できることは、また一段難しいそうです。
知識やノウハウがあったとしても、順応性、人の話を同じ目線で聞くとか、自分のいた会社と今の会社の違いを理解した上で考えを整理してうまく伝えるとか、そうした力がなければそれが生かされないということです。
慣れ切った環境下で求められる会話力と、まったく知らない人相手に求められるコミュニケーション力とは大きく異なります。
そのスキル、ギャップ感を現役時代のうちに持っておくことが、高齢者が働き続けるコツなのかもしれません。
肩書は一見立派でも、実際には皆に嫌われ、ほとんどリスペクトされていない人もいれば、会社や肩書が離れても仕事仲間や家族、友人に愛される人もいます。
筆者がお付き合いのある中小企業の中には、取引関係や経営者の個人的なつながりなどで、大企業OBが顧問などアドバイザー的な立場で在籍していることがありますが、
他の社員と調和を持って協業できている人とできない人とはっきりに分かれます。
そこで本稿と次稿の2回にわたり、退職後の新たな環境で能力を発揮できるかどうかを分けるポイントを考察してみたいと思います。
将来的に第二の職業人生として、中小企業の顧問やアドバイザーとしての働き方を考えている方の参考になればと思います。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/4/34790_1292_6534cfbd_f2a1a85c.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9839281/
3月2日 4時01分
政府は、地方創生の実現に向けて、いわゆる「東京一極集中」を是正するため政府関係機関の地方への移転を積極的に進める方針で、近く誘致を希望する道府県を募集し、新年度・平成27年度中に移転する機関を決定したいとしています。
政府は、地方創生の実現に向けて、去年閣議決定した「総合戦略」で、いわゆる「東京一極集中」を是正するため、今後5年間で地方で若者の雇用を30万人創出し、
2020年の時点で東京圏から転出する人口を4万人増やす一方、転入を6万人減少させる目標を掲げています。
この目標の達成に向けた施策の1つとして、政府は、東京都内や周辺にある国や独立行政法人の研究機関、研修施設など、政府関係機関の地方への移転を積極的に進める方針です。
政府は、各機関の詳細な業務内容や勤務している職員数などを記載した一覧表を公表するなどしたうえで、近く誘致を希望する道府県を募集することにしています。
そして、政府は、移転が地域の活性化につながるかや移転する機関の業務に利点があるかを精査したうえで、新年度・平成27年度中に移転する機関を決定したいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/K10010000951_1503020439_1503020447_01_03.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/k10010000951000.html