政治そのほか速
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過激派組織「イスラム国」の支配地域を目指したとみられるイギリス人の少女3人が、
シリア国境へ向かうバスに乗り込む映像が公開されました。
先月17日、トルコ・イスタンブールのバスターミナルに大きなスポーツバッグなどを持った
3人の少女が現れました。トルコの警察によりますと、「イスラム国」を目指したとみられる、
行方不明になっている15歳から16歳のイギリス人少女だということです。
3人はイスラム教徒が着る丈の長い衣装に着替えて待合室へ移動し、フードをかぶったまま一夜を過ごしました。
到着から約18時間後に、3人はシリア国境へ向かう長距離バスに乗り込みました。
ロンドン警視庁は、3人がシリア領内にいるという見方を示していて、
イギリスのメディアは、すでに「イスラム国」の支配地域に入った可能性を指摘しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000045491_640.jpg
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000045491.html
いまNHK局内では、新たな受信料の料金体系について「“頭の体操”が行なわれている」(幹部局員)。
ネット利用者からの受信料徴収を想定した言葉だ。
「若い世代を中心に増えている『テレビはないけど、インターネットが使える世帯』は、
地上波のみの受信料である月額約1300円よりも少し安くしてはどうかという案がある。
1000円くらいなら若者でも払えるのではないかという仮説だ。
『テレビもあって、ネットも使える世帯』は衛星放送も見られる受信料と同じ2230円か、
それとも新聞社には宅配版に加えてネット版を申し込むとプラス1000円かかるサービスがあるから、
それに倣ってプラスアルファしてもいいか……といろいろな案をいう人がいる」(同前)
この“頭の体操”では、徴収を他人任せにする検討まで行なわれている。例えばネット利用者を捕捉すること自体が難しいから、
プロバイダーに代行徴収してもらって、一括で支払ってもらうのがいいのではないか──というものだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20150302_306822.html
【社会】NHK受信料、 テレビのない世帯からも徴収する検討開始 ★16
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424789341/
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/02/2015030201141.html
中国武術の中心地、少林寺(河南省)でカンフーを学ぶ青少年のうち約40人は毎日サッカーボールを練習に使う。
彼らの夢は武術の一人者になることではなく、メッシのような世界的なサッカー選手になることだ。
カンフーのルーツである少林寺がサッカー修行を導入したのは2010年からだ。アフリカ・カメルーンの元代表選手をコーチに招くほどの熱の入れようだ。
少林寺武僧訓練基地の責任者、釈延魯氏は「武術とサッカーの間には少なからぬ共通点がある。
少林武術の精神がサッカーに加われば、練習効果が高まる」と話した。
少林寺は最近、面積330万平方メートルの敷地に「グローバル少林サッカー産業団地」を整備している。
大規模な練習センターを設け、少林寺を「サッカーの総本山」にする狙いだ。
中国に実際に「少林サッカー」まで登場したのは、習近平国家主席のサッカー愛が背景にある。
習主席は自分を「サッカーマニア」と呼ぶ。執務室にも自分がサッカーボールを蹴る様子の写真・漫画・動画を掲げてある。
習主席は2月27日「中国サッカー改革総合プラン」を明らかにした。プランは「中華民族の偉大な復興という中国の夢とスポーツ大国の夢は相通じる」とし、
「サッカーの発展を阻む構造的な弊害を取り除く」と宣言した。その上で「サッカー発展の鍵は長期的な努力と豊富な人材にある」と指摘した。
北京市社会科学院体育文化研究センターの金汕主任は「中国建国以来、(共産党が)こうしたサッカー強化プランを打ち出したのは初めてだ。
中国サッカーの前途に立ちはだかるさまざまな障害が消えるきかっけになる」と述べた。
習主席は2011年、当時の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)民主党代表から元韓国代表、朴智星(パク・チソン)選手の
サインボールを贈られた際「中国がワールドカップ(W杯)に出場し、W杯を誘致し、W杯で優勝することが願いだ」と語っている。
昨年3月の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)でも「サッカー台頭の夢」に言及し
「中国のサッカーは世界の舞台に立つことを夢見なければならない」と強調した。中国代表がW杯出場を果たしたのは2002年韓日大会が唯一だ。
中国は「W杯の夢」実現に向け、昨年末にサッカーを小中学校の必修種目に指定。
2017年までに2万カ所余りの「サッカー特色学校」を設置することを決めた。少林寺がサッカーセンターを拡充しようとしているのも、
習主席のサッカー愛に歩調を合わせたものといえる。
英BBC放送の中国語版サイトによると、中国は能力ある少年選手10万人を養成することを目標に掲げている。
中国不動産最大手の万達集団は先月、スペインのプロサッカーチーム、アトレチコ・マドリードに20%出資すると発表。
同社はさらに、W杯の放映権の独占販売権を持つスイスの企業、インフロント・スポーツ&メディアの買収を進めているもようだ。
これも中国のサッカー強化に向けた歩みの一環といえる。 北京=アン・ヨンヒョン特派員
画像
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2015/03/02/2015030201061_0.jpg
――光浦さんは著書「お前より私のほうが繊細だぞ!」の冒頭で、後で読み返してみて、
「自分のメンタルが落ちまくってる時期、落ち着いた時期、浮かれまくってる時期、手に取るようにわかって」と
書かれていましたよね。本の最後のほうは「いい人になりたい」という時期のようでしたが、今はどういう気分ですか?
「いい人になりたい」っていうのはずっとあることはあるんですけど、演じて「いい人」になるのも疲れちゃうんでね。
それでイライラすると自分が損するし疲れちゃう。だから、今のテーマは「ビッチ化計画、バブルよもう一度」ですね。
とりあえずワンレンにしようと思ってます。
2015年に入ってからそうしようと決めたんですけど、モテたいとか、人生を変えたいとかいろいろありまして。
ビッチなほうが男が手を出しますからね。
男の人もナイーブな生き物になってきたので、こちらが手を出される演出をしないといけないと思ったんです。
――ビッチになろうと思ったきっかけって何だったんですか?
キャラクターを守ることを気にしているのは自分だけじゃないかと思いまして。
テレビを見ている人も「もういいよ、お前のモテないトークは」と思ってるのかもしれないなって。
そこに関して、自分は「面白いですよ」ということはどこかで見せればいいわけですけど、
それだけを名刺にすることもないのかなって。
モテないというのは芸に昇華させて、プライベートではビッチになってもいいんじゃないかなって思ったんです。
自分が繊細だっていう傾向は、今の主流で、悩みっていうのはすべてそこから始まってるじゃないですか。
でも、最近になって何も感じない、動じない人の魅力に気付き始めて、あっけらかんとした人はいいなって
思うからビッチになろうと思ったんです。
――誰か具体的にこの人のあっけらかんさがいいなっていうのはありますか?
具志堅用高さんですね。今、好きなタイプでいうと、身体がでっかくておおらかな人、ハートが強くてへこたれない人。
いまどきそういう人はなかなかいないけれど、明るい人はいいですね。
――光浦さんのビッチのイメージってどういう感じなんですか?
ビッチはかっこいいイメージですね。明るくてあっけらかんとして強いし、ウソもつかないでしょ。
誰かを理想にしたり目標にしたりするんじゃなくて、概念ですね。
――そういうかっこよさ、あっけらかんさでのビッチだったんですね。
43歳になって、このままババアになって、男ともっと遊びたかったという強い後悔が念になって地縛霊になるのかと思ったら、
一回くらい男と遊んでみたいなと思って。だから、パートナーを探すとかそういうのは次のステップです。
ビッチになって恋人を作るという、初歩の初歩を43歳になってやってみようと。男の人が声をかけようと思う引き出しに入るのが目標です。
――恋人とかパートナーを探すのは二の次とのことですが、光浦さんを見てると、回りに友達がたくさんいて、すごく楽しそうでいいなと思います。
そうですね、そこは他の人よりも恵まれてると思います。未婚の人がどんどん寄ってくるし、大学時代の友達もみんな独身ですね。
強いし、優しいし、楽しいですよ。
――そんなお友達との面白そうな企画として、今後「芸能人と歌手とバンドの春フェス」というのを開催するそうですよね。
「たんぽぽ」の白鳥久美子さんと飲み屋にいたときに盛り上がって、ミュージシャンの人にも出てもらうんです。
学園祭とか大好きなもんでね。手芸のワークショップも学園祭気分ですね。
でも、こういうことをやってくには、ハードル下げて世間にもそんなに注目されないことが大事ですね。
ちょうどいい感じでコソコソと楽しいことをやって、一部の人たちにクスクスっと笑ってもらう、そういうのっていい関係性だなって思うんです。
http://news.mynavi.jp/articles/2015/03/02/mitsuurayasuko/001.html
http://news.mynavi.jp/articles/2015/03/02/mitsuurayasuko/images/002l.jpg