政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
英国のテレビ番組「ジョナサン・ロス・ショー」に出演したマドンナは、ブリット・アワード授賞式でのセットからの
転落について言及され、彼女のケープを引っ張って転倒させたダンサーは日本人だったと明かしている。
「私は何でも入念すぎるほどリハーサルをするの。でも、出番の間際になって急に変更されたのよ。
リハーサルしていた場所より奥の方から歩きはじめて、予定より歩く時間を長くしてほしいと言われたわ。
ケープは本当に重かったから、そんなに長く歩いたら滑り落ちるとみんなが心配したわ」
「だから首の回りでケープの紐をきつく結んだの。そして私は女王のように歩き、階段の頂上に着いた。
そこで紐を引っ張ったんだけど解けなくて、2人の素敵な日本人ダンサーたちが(ケープを引っ張って)私の首を絞めたのよ。
そのまま首を絞められるか、ケープを着たまま転落するかの選択だった。私は落ちることを選んだの」と話している。
http://news.walkerplus.com/article/55943/