政治そのほか速
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東京電力は12日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器を調査中に動きが停止したロボットの回収を断念すると発表した。ただ、予定していた18カ所の調査場所のうち、14カ所で映像や放射線量などのデータを取得できており、東電は「ある程度、必要な情報は得られた」(広報)と説明している。
13日にロボットにつながるケーブルを切断し、停止理由を調べる。
【仁川共同】昨年9月の韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして窃盗罪で略式起訴され、帰国後に無実を訴えた競泳の冨田尚弥選手(25)の公判が9日、仁川地裁で開かれた。証人として出廷した警察官は、現場などを捉えた監視カメラの映像を見た日本オリンピック委員会(JOC)役員が「冨田選手だ」と述べたと証言した。
検察側は法廷で犯行現場だとする監視カメラの映像を上映。プールサイドを歩いてきた人物が約8分間、写真記者席に座り、体をひねって後ろにあった黒い物体をつかみ、持っていたバッグに入れる様子が映っていた。
大阪府議会議員選挙と大阪市議会議員選挙は、来月行われる大阪市を廃止・分割するいわゆる大阪都構想の住民投票の前哨戦として注目を集めました。
これまでに、都構想を推進する維新の会が、市議会、府議会とも第一党となる見通しです。
「第一党だからということで勝ったとは言えませんね。これはもう非常に厳しい戦いだったと思います」(大阪維新の会 松井一郎幹事長)
市議会で、大阪維新の会と、都構想に反対の野党側のどちらが議席を増やすのかが焦点になります。(13日00:02)
すり傷や切り傷ができたら、消毒薬を塗り、絆創膏やガーゼで覆うことが常識だった。消毒薬が傷口にしみても、泡が立つ様子を見て「効いている」と安心していた人もいるだろう。しかし最近、消毒薬の傷口への使用が身体の免疫力を弱めることが明らかになり、従来の認識が覆されようとしている。
血液中の白血球は、免疫機能の中心的存在である。何らかの理由で傷ができると外部から体内にばい菌などが侵入しようとするが、傷から血が流れるのは白血球がそれを防ごうとするからだ。また、血中の血小板は出血を止める役割を果たす。このように、消毒薬がなくても、すでに身体には傷を治すメカニズムが整っているのだ。
なかには「消毒薬を塗れば、さらに傷の治癒を早めてくれるのでは?」と思う人もいるだろう。しかし、消毒薬は人工的に合成された化学物質のため、悪い菌だけでなく身体を守る良い菌も一緒に殺し、さらには白血球までも壊してしまう。また、乾燥した場所では白血球の働きが妨げられるため、ガーゼや絆創膏の使用も避けたほうがよい。
現在、主流になりつつあるのは、これまでの消毒・乾燥処置とはまったく異なる「湿潤療法」だ。傷口を流水で洗い、ワセリンを塗った後にラップをし、乾燥させないようにする方法で、処置の目的は傷を治すことではなく、白血球の持つ傷を治す力を引き出すことにある。「傷を治すのは薬ではなく自分の身体だ」という真理に沿った方法なのだ。
菌に敏感すぎると免疫力が低下する
最近のO-157やノロウイルスによる感染症の流行のせいか、むやみに除菌や殺菌を行う人が増えている。スーパーの棚に並ぶ除菌・殺菌グッズの種類の多さは、「日本人のきれい好きは度を超えている」と思ってしまうほどだ。
こうした感染症が話題になると、不思議なことに皮膚科の患者が急増するという。なぜ内科ではなく皮膚科なのか? まず、感染症が流行すると、店やオフィスビルの入口に手の除菌・殺菌用ジェルが置かれるようになる。たいていの人はそれを見ると「使わないといけない」という気持ちになり、使用回数が増え、結局は手が荒れてしまう。そして手荒れの原因が除菌ジェルと結びつかず、心配になって皮膚科に行くことになるのだ。
過度な除菌・殺菌剤の使用は、ばい菌から身体を守る皮膚表面の皮脂膜を破壊する。またそれだけでなく、皮脂膜と同様外敵から身体を守ってくれる、人体に生息するビフィズス菌や大腸菌などの常在菌を殺すことにもなりかねない。…
韓国で売春行為への締め付けが徹底強化され、国内で稼いでいた女性や斡旋業者が日本へ大量流入し始めている。
「昨年、韓国では『売春特別法』が制定から10年を迎え、近々にさらなる強化策として、売春地封鎖策が開始される予定。そのため、現在約26万人いるという売春婦らが徐々に世界各地に飛び出している。中でも日本は一番の人気で、ますます韓国人売春婦で溢れかえろうとしているのです」(風俗記者)
韓国政府によれば、すでに韓国売春婦は海外に約8万人、うち5万人は日本にいるという。
「これまでの強化策で、すでにソウルの売春密集地・ミアリテキサスなどが閑古鳥状態で、そこをさらに締め出されれば続々と日本を目指すことになる。彼女たちは3カ月ビザで来日し、昼間は掃除婦などをして夜は売春に走るのです。一時、歌舞伎町や鶯谷などの相場は一晩3万円でしたが、すでに値崩れも起き始めています」(風俗事情通)
日本で韓国人売春が増える背景には、国内の取り締まり強化に加え、就職難も大きく影響しているという。
「大卒者は年間40万人とされていますが、韓国経済の低迷や退職年齢の延長、賃金引き上げなどの余波で、大企業の採用は11万人前後まで落ち込んでいる。韓国統計庁によると、若者(15~29歳)の失業率は11.1%で、10人に1人は職無しの状態です。その結果、就職にあぶれたエリート女子らも、手っ取り早く海外で稼げる売春に走っているというのです」(本誌特派記者)
韓国の雇用労働部の発表では、’13~’14年に海外就業研修を通じて就労した人材(平均就業年齢27.1歳)の渡航先国で、最も多いのが日本の501人。その人気の高さがうかがえる。
「文化の洗練度やファッション、漫画などの影響もありますが、日本は彼女たちにとって治安がよく稼ぎやすい、最も近い国。韓国お得意の整形で美女に変身し、日本で体を売る女性が激増することは間違いありません」(同)
日本の風俗界が心配!?