政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
日本列島は10日、低気圧の急速な発達による影響で、北日本(北海道、東北)から西日本(近畿、中四国、九州)までの沿岸付近を中心に強い風が吹き、北海道や各地の日本海側や山間部では雪も加わる大荒れの天候となった。
気象庁は、11日も各地で強風や雪が続くとして交通障害や高波などへの警戒を呼び掛けた。
気象庁によると、10日は低気圧が急速に発達しながら北海道の南を北上。11日にかけて動きが遅くなり、その後も強い冬型の気圧配置が続くとみられている。
11日午後6時までの24時間予想降雪量はいずれも多い所で北陸90センチ、東海80センチ、北海道と東北60センチなど。