政治そのほか速
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東京・新宿区にある公明党本部の警備室の窓ガラスに鉄パイプのようなものを投げつけたうえ、足で蹴って割ったとして、25歳の男が警視庁に逮捕されました。
28日午前8時半ごろ、新宿区南元町にある公明党本部で「ガラスを割った者がいる」と警備員から110番通報がありました。警察官が駆けつけたところ、25歳の自称・無職の男が警備員に取り押さえられていて、器物損壊の疑いで現行犯逮捕されました。
警視庁によりますと、男は入口付近にある警備室の窓ガラスに長さ3メートルほどの鉄パイプのようなものを投げつけた後、足で蹴って割ったということです。
取り調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということで、警視庁が動機などを詳しく調べています。(28日11:35)