政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
ニコチン依存になりにくいのは、まばたきが多い人?―。喫煙でニコチン依存症になりやすいかどうかを、まばたきの回数から推測できる可能性があることを大阪大の中野珠実准教授(神経科学)が突き止め、2日付の英科学誌電子版に発表した。
依存になりにくい傾向がある遺伝子の型を持つ人は、持たない人に比べてまばたきの数が多かった。中野准教授は「診断の指標として利用できるかもしれない」と話す。