政治そのほか速
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国内有数企業のレノバが主催メガソーラーや地熱、バイオマスまで、裾野の広い再生エネルギー事業を手掛けている株式会社レノバは、今後本格的に活性化が目される国内、アジアのエネルギービジネスへの参入を目指す団体に対する、コンサルティングサービスの一環として、【これからの新エネルギービジネスの事業戦略セミナー】を実施することを発表した。
メガソーラー事業の総発電量が140MW以上に及ぶレノバは、現在国内有数の再生可能エネルギー事業者として成長を果たしており、セミナーでは昨今注目される『再生可能エネルギー固定買取制度』の見直しから生じる問題点についても触れられることになっている。
“次世代ビジネス”のカギを握る要素を解説セミナーは太陽光発電による電力売買の他にも、水素や電力システム改革といった“次世代ビジネス”が芽生えつつあるエネルギービジネス業界の今と今後を、レノバが発電事業開発やコンサルティングサービス業務で培ってきた知見をもとに論じるプログラムともなっている。
【セミナー概要】
開催日:平成27年4月17日(金)
会場:大手町サンケイプラザ 会議室312
※各線「大手町駅」下車A4・E1出口
参加費用:無料
申し込み:ホームページより
(プレスリリースより)
レノバは多岐に渡る環境課題について取りあげる調査・コンサルティングを通年行っており、経産省、環境省、農水省といった省庁のシンクタンクも担う再生エネルギー事業のリーディングカンパニーだ。
(画像はHPこれからより)
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