政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4月は始まりの季節。今年は“スキルアップの春”を目指してみませんか?
英会話のGabaが全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソン1,000名を対象に行った「ビジネスパーソンの習い事・スキルアップに関する調査」で、社会人の飽くなき向上心が明らかになりました!
■社会人になってからも3人に2人がスキルアップを目指す
社会人になってから習い事・スキルアップに取り組んだことがあるビジネスパーソンは全体で66.2%。男女別にみると、男性は57.2%、女性は 75.2%がスキルアップを目指したことがあると回答。圧倒的に多い習い事は、4人に1人が取り組んだことがある「英語・英会話(25.5%)」でした。
“やってよかった”と思う習い事のトップには「ワード・エクセル・パワーポイント(71.4%)」が挙げられました。次点は「簿記」。満足度が高いのは、実務に直結するスキルアップのようです。
3位には、心身のメンテナンスに有効な「ヨガ」がランクイン。ストレスフルな環境で戦っているビジネスパーソンの様子が伺えます。
■現在の取り組み~「英語・英会話」熱高し!
男性のほぼ4人に1人が現在取り組んでいるスキルとして挙げたのは「英語・英会話」。男女総合でも17.8%と、トップに。2位は、男性「株式投資(19.9%)」、女性「フィットネス・ジム(13.2%)」という結果になりました。
■現在の取り組み~かけている時間と費用は?
多忙なビジネスパーソンは、いつ勉強しているのでしょう?
トップ3は「休みの日に(50.6%)」、「空いた時間に(40.6%)」、「帰宅してから就寝までの時間(37.8%)」。プライベートの時間を削って勉強にあてている真摯な姿が浮かび上がってきました。
また、1ヶ月の勉強時間は、平均16.3時間。「9時間未満」が44.9%、「10時間~19時間」が23.1%という結果がでました。
1ヶ月にかける費用の平均は9,000円弱。1万円未満と答えた人が約半数という結果になりました。
■習い事・スキルアップに便利なアプリは?
昨今の多忙なビジネスパーソンは、勉強継続のために「アプリを使ってスケジュール管理」するようです。「英単語アプリ」「フィットネスアプリ」「株式・投資信託情報アプリ」など、多種多様なアプリをみなさん目的別に賢く利用されているようですね。
■7割以上が「今後始めたい習い事・取り組みたいスキルアップ」あり
今後取り組みたい習い事・スキルアップがあるビジネスパーソンは70.8%。…
2015年の新規上場が予定される注目銘柄は、大型上場では日本郵政グループとUSJ、ネット系ではGunosyやランサーズ、バイオベンチャー系ではヘリオスやスバイバー等が挙げられる。このうち、高い収益性と将来性を併せ持った、USJが期待できる銘柄である。
KPMGあずさ監査法人の2014年・年間IPOレポートによると、2014年の新規上昇企業数は77社で5年連続の増加となった。リクルートHD <6098 > や西武HD <9024 > に代表される大型上場や、ロボットスーツのサイバーダイン <7779> 等の上場は記憶に新しい。2015年も新規上場企業数増加の流れは続くのであろうか?本稿では、2015年に新規上場が予定される銘柄のうち、注目銘柄をピックアップして見ていきたい。
■①大型上場「日本郵政グループ、USJ」
2015年の大型上場として有望視されているのが、日本郵政グループとUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)である。日本郵政の上場は2015年秋とみられ、純粋持ち株会社である日本郵政と、傘下の金融子会社であるゆうちょ銀行、かんぽ生命の2社が上場すると見られている。
2014年3月期決算では、日本郵政グループの経常収益(売上高に相当)は15兆2,401億円、当期純利益は4,790億円。ゆうちょ銀行の経常収益は2兆763億円、当期純利益は3,546億円。かんぽ生命保険の経常収益は11兆2,339億円、当期純利益は634億円であった。経常収益の4分の3をかんぽ生命で稼ぎ、当期純利益の4分の3をゆうちょ銀行で稼ぐ構造となっている。かんぽ生命の経常収益は昨年度のIPO銘柄ではトップのリクルートHDの1兆1,916億円の約10倍。生命保険最大手の第一生命保険 <8750> の売上高6兆450億円の約1.9倍であり、大型上場として注目を浴びることになる。
また、USJの2014年3月期売上高は、一部報道によると、売上高が959億円、営業利益は242億円、年間の入場者数は1,050万人である。ディズニーランドを経営するオリエンタルランド <4661> の2014年3月期決算では、売上高4,735億円、営業利益1,144億円であり、USJは約5分の1の規模にとどまるが、東京ドームと隣接する遊園地を経営する東京ドーム <9681> の2015年1月期決算の売上高832億円、営業利益112億円を上回る。…
高級自動車メーカーは近年、ポルシェ「カイエン」に対抗するクロスオーバーを続々と発表している。マセラティ初のSUVとなる「レヴァンテ」もその1台で、来年早々に登場予定だ。だが、同社はポルシェ「マカン」のライバルとなり得るコンパクトSUVの開発について、その可能性を否定した。
マセラティとアルファ ロメオの2ブランドでトップを務めるハラルド・ウェスター氏は、「SUVのラインアップにコンパクトSUVを投入すれば、同じフィアット クライスラー オートモーティブ(FCA)傘下のアルファ ロメオが2016年に発表を予定しているコンパクトSUVと競合することになり、同社の利益を侵害しかねない」とメディアからのインタビューに答えている。
さらにウェスター氏は、「我々は非常に複雑なマルチブランド・グループであり、全てのブランドが全ての車種を少量ずつ生産するのはうまい方法ではない。この業界において、独断で”ノー”と言うことはご法度だが、マセラティはレヴァンテより小さいサイズのSUVは作るべきではないというのが私の個人的な意見だ」と述べた。同氏は、マセラティとアルファ ロメオのCEOでFCAの最高技術責任者でもあるだけに、この意見が今後のグループの方向性に大いに影響するのは間違いない。
その一方でフォルクスワーゲン・グループは、傘下ブランド同士の競合を回避する考えはないようだ。例えば、同グループに属するポルシェのカイエンに対抗して、ベントレーは初のSUV「Bentayga(ベンタイガ)」を準備中で、またマカンをターゲットにする小型SUVも検討しているようだ。これは言うまでもなく、同じくグループ傘下のフォルクスワーゲン、アウディ、そして将来的にはランボルギーニまでもが販売する同クラスや価格帯のSUVに関しても、競合を辞さないという方針を示しているのだろう。FCAとフォルクスワーゲン・グループというヨーロッパの2大自動車メーカーのアプローチの違いが明確になった格好だ。
レヴァンテは、デトロイトで開催される北米国際自動車ショー 2016でデビュー予定となっているので、どうぞお楽しみに。
By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
【PR】マセラティの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!
【レポート】マセラティCEO、ポルシェ「マカン」と競合するコンパクトSUV投入の可能性を否定
元の記事を読む
凍結果実を粉砕して浸漬する独自製法が特徴の「-196℃」の毎年恒例の限定フレイバー『サントリーチューハイ -196℃ 桜さくらんぼ』(350ml・希望小売価格 税抜141円・2015年2月24日発売)が今年も春の訪れとともにサントリーから発売となった。『サントリーチューハイ -196℃ 春いちご』と同時発売となる。
何と言ってもその香りの良さに驚かされる。プルタブを開けてグラスに注ぐと途端に広がる甘やかでフレッシュなさくらんぼの香り。さくらんぼと言ってもただのさくらんぼではなく、山形県天童市の特級ブランド「佐藤錦(さとうにしき)」である。その果実を独自のマイナス196度でまるごと凍結し、粉砕、桜リキュールに漬け込んだ(浸漬)というこだわりの一品だ。
正直本物の佐藤錦には価格的においそれと手を出しにくいものだけれど、141円でこのフレイバーが楽しめるのはうれしい。グラスに注いだ時の水色はほんのりわずかにピンクがかっている程度だけれど、香りはジューシーだ。さすが原材料名のトップに「佐藤錦(さくらんぼ)」とズドンと明記しているだけある。
味もまたほんのり甘酸っぱい桜の季節にぴったりなほのかテイスト。酒と清涼飲料水の中間を行くその味わいは、まさに女子のハートを貫くことだろう。酒臭さや苦味などとは無縁な乙女口でも充分に受け入れることが可能なスイートぶりである。
ちなみにアルコール分も4%とライトめ。お酒には強くないが雰囲気は楽しみたいというパーティー好き女子に照準がビシッと合ったライトなチューハイである。
350ml×24缶” target=”_blank”>
350ml×24缶”/> サントリーチューハイ -196℃<桜さくらんぼ>350ml×24缶
北海道から沖縄までタテに細長いニッポン。気候も違えば人々の性格も違い、価値観はもちろん、相性さえも変わる。脈々と形成され、遺伝する出身県DNA。ここでは、47都道府県民それぞれの性格を大解剖。
■近畿と東海の中間地が育む、「ほどほど」が美徳の三重県人
古くから伊勢神宮で栄えた三重県。全国各地から「お伊勢参り」の人々が集まる土地柄、何よりも大切にしているのは愛想のよさ。明るく、愛想さえよければ、商売もソコソコうまくいき、ほどほどの暮らしを維持できたため、無欲でのんびりした性格を形成してしまったようだ。また、神様のお膝元でウソをついたり、あくどいことをすると罰があたるから、三重県人は「ウソは大嫌い」なので要注意。すべての統計においても、全国の中間を維持する「ほどほど気質」。東海でも近畿でも、どちらに属していても構わないと考えるのが三重県人だ。個性も強烈ではなく、ほどほどの人が多いので、付き合い方もほどほどでOK。
●良評
・のんびりしていて、人情味と温かさがある(愛知・男)
・おしゃべり好きで賑やかで、嫌味のない商売人が多い(岡山・男)
●悪評
・やたらと東京を目の敵にし、名古屋とも一線を引きたがる(東京・男)
・見栄っ張り。贈答品も「中身はかつおぶしでも、箱だけは大きく」がモットーで驚く(岐阜・女)
■上司――ほどほどでも意外と怖い男上司。意外と厳しい女上司
●男上司
津の上司は結構頑固だが、本音と建前を使い分ける傾向が。よく見極めて行動すること。仕事に加えて人間性も評価するので、言動には注意。北勢の上司は、周囲からの信頼も厚く、意外と負けず嫌い。他人を見る目は厳しいので注意。有言実行が◎。伊賀の上司は頑固一徹系。衝突しないように注意。
●女上司
津の上司は、ともするとお局になりがち。どうでもいいことまで注意することもあるので、うるさがらず「ハイハイ」と聞いておけばよい。北勢の上司は情熱家。評価は意外と厳しいので注意。上司の期待に応えるよう、ふだんから努力を。伊賀の上司は包容力があるが、甘えすぎは逆効果に。
■部下――厳しさで実力が開花する男部下。やさしい声かけで伸びる女部下
●男部下
津の部下は何事にも正直で堅実だが、積極性に欠けるので、常に尻を叩いて、行動させること。北勢の部下は真面目で正直で明るいタイプが多い。チャレンジ精神も行動力もあるので比較的安心。厳しく指導を。伊賀の部下は、粘り強く根性がある。…