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  • [注目トピックス 日本株]キャリアリンク—15年2月期の営業利益は2.8倍、16年2月期は2桁増収増益を維持し2円増配へ

     [注目トピックス 日本株]キャリアリンク—15年2月期の営業利益は2.8倍、16年2月期は2桁増収増益を維持し2円増配へ

     *09:39JST キャリアリンク—15年2月期の営業利益は2.8倍、16年2月期は2桁増収増益を維持し2円増配へ
     キャリアリンク<6070>は14日、2015年2月期(14年3-15年2月)決算を発表。売上高は前期比20.3%増の139.48億円、営業利益は同2.8倍の8.31億円、経常利益は同2.9倍の8.22億円、当期純利益は同3.0倍の4.87億円だった。BPO(業務外部委託)関連事業部門の堅調な受注高に支えられ、各項目とも会社予想を大きく上回っての着地となった。
     
     首都圏における民間BPO大型プロジェクト案件の業務量が順調に拡大したほか、民間BPO案件の新規受注が好調に推移した。また、消費税増税に伴う臨時給付金案件など、官公庁向けBPO案件も予想以上の受注だった。
     
     なお、16年2月期の通期予想については、BPO関連事業が引き続き順調に推移することが見込まれ、また、景気回復に伴い、一般事務事業及び製造技術系事業が今後伸張すると見込まれることから、売上高は前期比17.4%増の163.68億円、営業利益は同14.4%増の9.51億円、経常利益は同14.2%増の9.38億円、純利益は同15.4%増の5.62億円を見込んでいる。
     
     キャリアリンク<6070>は、BPO(業務外部委託)関連事業を主軸とした総合人材サービス会社。官公庁向け案件での高い実績を背景に、民間企業向けBPO案件の拡大を強化している。2015年夏以降「マイナンバー制度」導入に向けた関連業務が官公庁や地方公共団体で本格スタートするのを前に、BPO関連の需要拡大に対応するため積極的に人材採用を進めている。2017年2月期の目標は、売上高200.00億円、経常利益率6%。
     
     
     《AK》

  • [注目トピックス 日本株]出来高変化率ランキング(9時台)~サマンサJP、丹青社などがランクイン

     [注目トピックス 日本株]出来高変化率ランキング(9時台)~サマンサJP、丹青社などがランクイン

     *09:35JST 出来高変化率ランキング(9時台)~サマンサJP、丹青社などがランクイン
     
     ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
     
     ■出来高変化率上位 [4月15日 09:25 現在]
     (直近5日平均出来高比較)
     
     コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
     <8072>出版貿        336000  36600  818.03% 3.7%
     <3669>モバクリ       521300  84980  513.44% 6.11%
     <5104>日化工        6572000  1533200  328.65% 22.33%
     <6317>北川鉄        910000  306800  196.61% 4.74%
     <6033>エクストリーム    47300  20500  130.73% 2.28%
     <7829>サマンサJP     381600  171360  122.69% 3.59%
     <1546>NYダウ30投信   6478  3042.8  112.90% -0.28%
     <8362>福井銀        294000  153400  91.66% -1.5%
     <2372>アイロムHD     163600  89920  81.94% 5.89%
     <9421>ネプロ        53900  32660  65.03% 15.14%
     <1896>大林道        344000  214000  60.75% 3.44%
     <1407>ウエストHD     520300  331900  56.76% -13.71%
     <8877>エスリード      29100  19600  48.47% -0.33%
     <6058>ベクトル       83400  61940  34.65% 2.86%
     <6070>キャリアリンク    87900  72000  22.08% -7.5%
     <9743>丹青社        243100  215220  12.95% 4.42%
     <2726>パル         57400  52260  9.84% 14.18%
     <3087>ドトル日レス     258800  238220  8.64% 6.86%
     <8170>アデランス      308100  292460  5.35% -8.22%
     <2698>キャンドゥ      40700  39020  4.31% -1.81%
     <9423>フォーバルR     2396900  2325400  3.07% 8.7%
     <6460>セガサミーHD    1394500  1353840  3.00% -4.45%
     <6924>岩崎電        408000  402600  1.34% 2.99%
     <9478>SEH&I      775000  776760  -0.23% 2.03%
     <7246>プレス工       279400  287220  -2.72% 3.51%
     <3676>HUG        56100  59600  -5.87% -1.08%
     <3266>ファンドクリG    2973600  3261560  -8.83% 6.25%
     <9419>ワイヤレスG     138900  156040  -10.98% 2.9%
     <7420>佐鳥電機       95200  107140  -11.14% -6.29%
     
     
     《KO》

  • [注目トピックス 市況・概況]日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は58円安、為替相場の円高などで利食い先行

     [注目トピックス 市況・概況]日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は58円安、為替相場の円高などで利食い先行

     *09:30JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は58円安、為替相場の円高などで利食い先行
     
     【日経平均は58円安、為替相場の円高などで利食い先行】
     
     9時30分現在の日経平均株価は、19849.84円(前日比-58.84円)で推移。日経平均は反落で始まった。米国市場が高安まちまちだったほか、為替市場では1ドル119円台前半レベルとやや円高に振れていることから、利益確定の売りが先行しているようである。セクターでは原油高を背景に鉱業が上昇率トップ。その他は、陸運、空運、建設、証券などが小じっかり。一方で医薬品、食料品、その他金融、ゴム製品、銀行、サービス、パルプ紙、水産農林、その他製品が冴えない。
     
     売買代金上位ではトヨタ<7203>、OLC<4661>、三井住友<8316>、ファナック<6954>、エーザイ<4523>、日揮<1963>、セガサミー<6460>などが下落。半面、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>が連日で年初来高値を更新。
     
     【ドル・円は119円55銭付近、リスク回避的な円買い一巡との見方も】
     
     ドル・円は119円55銭付近で推移。14日の欧米市場でドル・円は119円07銭まで下げたが、リスク回避的な円買いは一巡しているとの声が聞かれており、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は119円20銭近辺で下げ渋るとの見方が出ている。
     
     なお、午前11時に中国の1-3月期国内総生産(GDP)が発表されるが、市場予想の前年比+7.0%を下回った場合、株安・円高の相場展開になるとの見方がある。ただし、中国経済の成長鈍化に備えて日銀が4月末に追加緩和を発表するとの憶測が流れており、株安でも円安となる可能性があるとみられている。
     
     ■今後のポイント
     
     ・1-3月期の中国GDPが手掛かり材料に
     ・リスク回避的な円買い一巡との見方も
     
     9時30分時点のドル・円は119円55銭、ユーロ・円は127円12銭、ポンド・円は176円43銭、豪ドル・円は91円00銭で推移している。
     
     
     《KO》

  • あなたは、全国3位の遊園地を知っていますか

     あなたは、全国3位の遊園地を知っていますか

     世の中にあふれる様々な統計やデータ。これをもとにして色々なランキングが作られるワケだが、中にはなぜそうなるのかの理由が、すぐにはわからないような〝世にも不思議なランキング”がある。TBSテレビ『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』(初回は4月20日よる8時スタート)は、そんなランキングデータの謎を解き明かす新番組だ。「なんで△△が○位にランクインしているのか?」。その裏側を探ると、驚きの事実が次々に明らかになってくる。取材班が直面した不思議なランキングの一端を紹介しよう。あなたは、全国3位の遊園地を知っていますか1位は文句なしの東京ディズニーリゾートだが…(撮影:梅谷 秀司)

     まずは今回われわれ取材班が見つけた、こちらのランキングをご覧いただきたい

        1位 東京ディズニーランド&東京ディズニーシー      2位 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)  

     なんとなく想像いただけると思うが、これはテーマパークや遊園地にまつわる入場者数の多いランキングのツートップである(出典:レジャーランド&レクパーク総覧2014)。

     
     ■誰もが納得のツートップに続く意外な3位
     

     1位はもちろん、子供から大人まで、熱狂的なファンが多い、『東京ディズニーランド』と『ディズニーシー』。もはや説明の必要がない不動の人気ナンバーワンテーマパークだ。2位は『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』。昨年7月にオープンした「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」でまさに話題沸騰中である。

     と、ここまでは何の疑問もないはず。では3位はいったいどこなのか?ちょっと想像してみてほしい――。「富士急ハイ

    続きは東洋経済オンラインにて

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