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*12:51JST アイロムHDは急伸、国立感染症研究所と共同研究契約
アイロムHD<2372>は急伸。国立感染症研究所とエイズウイルスを予防するワクチンの共同研究契約を結ぶと伝わっている。今後数年以内に国内で治験を開始したい意向のようだ。共同研究の本格化による今後の展開を期待する流れに。株価が安値圏にあるなか、リバウンド狙いの動きなども強まりやすいようだ。
《KO》
[注目トピックス 日本株]アイロムHDは急伸、国立感染症研究所と共同研究契約(12時51分)[注目トピックス 市況・概況]日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は5円安、ファーストリテが冴えない(12時50分)[後場の寄り付き概況]日経平均は7円安で後場スタート、ファーストリテが冴えない(12時46分)[注目トピックス 経済総合]アベノミクスの内紛:本田&浜田 VS 黒田(12時28分)[注目トピックス 市況・概況]後場に注目すべき3つのポイント~値動きの軽い中小型株に短期資金が向かう(12時19分)[注目トピックス 日本株]日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅続伸、ソフトバンクが約20円押し上げ(12時16分)[後場の投資戦略]こう着ながらも今日は大型株に向かいやすいか(12時13分)[ランチタイムコメント]こう着ながらも今日は大型株に向かいやすいか(12時05分)[注目トピックス 日本株]注目銘柄ダイジェスト(前場):関西電力、日揮、清水建設など(11時33分)[個別銘柄テクニカルショット]リアルワールド—商いが多い2600円突破を試す展開に(11時30分)【PR】
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*09:39JST キャリアリンク—15年2月期の営業利益は2.8倍、16年2月期は2桁増収増益を維持し2円増配へ
キャリアリンク<6070>は14日、2015年2月期(14年3-15年2月)決算を発表。売上高は前期比20.3%増の139.48億円、営業利益は同2.8倍の8.31億円、経常利益は同2.9倍の8.22億円、当期純利益は同3.0倍の4.87億円だった。BPO(業務外部委託)関連事業部門の堅調な受注高に支えられ、各項目とも会社予想を大きく上回っての着地となった。
首都圏における民間BPO大型プロジェクト案件の業務量が順調に拡大したほか、民間BPO案件の新規受注が好調に推移した。また、消費税増税に伴う臨時給付金案件など、官公庁向けBPO案件も予想以上の受注だった。
なお、16年2月期の通期予想については、BPO関連事業が引き続き順調に推移することが見込まれ、また、景気回復に伴い、一般事務事業及び製造技術系事業が今後伸張すると見込まれることから、売上高は前期比17.4%増の163.68億円、営業利益は同14.4%増の9.51億円、経常利益は同14.2%増の9.38億円、純利益は同15.4%増の5.62億円を見込んでいる。
キャリアリンク<6070>は、BPO(業務外部委託)関連事業を主軸とした総合人材サービス会社。官公庁向け案件での高い実績を背景に、民間企業向けBPO案件の拡大を強化している。2015年夏以降「マイナンバー制度」導入に向けた関連業務が官公庁や地方公共団体で本格スタートするのを前に、BPO関連の需要拡大に対応するため積極的に人材採用を進めている。2017年2月期の目標は、売上高200.00億円、経常利益率6%。
《AK》
*09:35JST 出来高変化率ランキング(9時台)~サマンサJP、丹青社などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月15日 09:25 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<8072>出版貿 336000 36600 818.03% 3.7%
<3669>モバクリ 521300 84980 513.44% 6.11%
<5104>日化工 6572000 1533200 328.65% 22.33%
<6317>北川鉄 910000 306800 196.61% 4.74%
<6033>エクストリーム 47300 20500 130.73% 2.28%
<7829>サマンサJP 381600 171360 122.69% 3.59%
<1546>NYダウ30投信 6478 3042.8 112.90% -0.28%
<8362>福井銀 294000 153400 91.66% -1.5%
<2372>アイロムHD 163600 89920 81.94% 5.89%
<9421>ネプロ 53900 32660 65.03% 15.14%
<1896>大林道 344000 214000 60.75% 3.44%
<1407>ウエストHD 520300 331900 56.76% -13.71%
<8877>エスリード 29100 19600 48.47% -0.33%
<6058>ベクトル 83400 61940 34.65% 2.86%
<6070>キャリアリンク 87900 72000 22.08% -7.5%
<9743>丹青社 243100 215220 12.95% 4.42%
<2726>パル 57400 52260 9.84% 14.18%
<3087>ドトル日レス 258800 238220 8.64% 6.86%
<8170>アデランス 308100 292460 5.35% -8.22%
<2698>キャンドゥ 40700 39020 4.31% -1.81%
<9423>フォーバルR 2396900 2325400 3.07% 8.7%
<6460>セガサミーHD 1394500 1353840 3.00% -4.45%
<6924>岩崎電 408000 402600 1.34% 2.99%
<9478>SEH&I 775000 776760 -0.23% 2.03%
<7246>プレス工 279400 287220 -2.72% 3.51%
<3676>HUG 56100 59600 -5.87% -1.08%
<3266>ファンドクリG 2973600 3261560 -8.83% 6.25%
<9419>ワイヤレスG 138900 156040 -10.98% 2.9%
<7420>佐鳥電機 95200 107140 -11.14% -6.29%
《KO》
*09:30JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は58円安、為替相場の円高などで利食い先行
【日経平均は58円安、為替相場の円高などで利食い先行】
9時30分現在の日経平均株価は、19849.84円(前日比-58.84円)で推移。日経平均は反落で始まった。米国市場が高安まちまちだったほか、為替市場では1ドル119円台前半レベルとやや円高に振れていることから、利益確定の売りが先行しているようである。セクターでは原油高を背景に鉱業が上昇率トップ。その他は、陸運、空運、建設、証券などが小じっかり。一方で医薬品、食料品、その他金融、ゴム製品、銀行、サービス、パルプ紙、水産農林、その他製品が冴えない。
売買代金上位ではトヨタ<7203>、OLC<4661>、三井住友<8316>、ファナック<6954>、エーザイ<4523>、日揮<1963>、セガサミー<6460>などが下落。半面、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>が連日で年初来高値を更新。
【ドル・円は119円55銭付近、リスク回避的な円買い一巡との見方も】
ドル・円は119円55銭付近で推移。14日の欧米市場でドル・円は119円07銭まで下げたが、リスク回避的な円買いは一巡しているとの声が聞かれており、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は119円20銭近辺で下げ渋るとの見方が出ている。
なお、午前11時に中国の1-3月期国内総生産(GDP)が発表されるが、市場予想の前年比+7.0%を下回った場合、株安・円高の相場展開になるとの見方がある。ただし、中国経済の成長鈍化に備えて日銀が4月末に追加緩和を発表するとの憶測が流れており、株安でも円安となる可能性があるとみられている。
■今後のポイント
・1-3月期の中国GDPが手掛かり材料に
・リスク回避的な円買い一巡との見方も
9時30分時点のドル・円は119円55銭、ユーロ・円は127円12銭、ポンド・円は176円43銭、豪ドル・円は91円00銭で推移している。
《KO》
世の中にあふれる様々な統計やデータ。これをもとにして色々なランキングが作られるワケだが、中にはなぜそうなるのかの理由が、すぐにはわからないような〝世にも不思議なランキング”がある。TBSテレビ『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』(初回は4月20日よる8時スタート)は、そんなランキングデータの謎を解き明かす新番組だ。「なんで△△が○位にランクインしているのか?」。その裏側を探ると、驚きの事実が次々に明らかになってくる。取材班が直面した不思議なランキングの一端を紹介しよう。1位は文句なしの東京ディズニーリゾートだが…(撮影:梅谷 秀司)
まずは今回われわれ取材班が見つけた、こちらのランキングをご覧いただきたい
1位 東京ディズニーランド&東京ディズニーシー 2位 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)
なんとなく想像いただけると思うが、これはテーマパークや遊園地にまつわる入場者数の多いランキングのツートップである(出典:レジャーランド&レクパーク総覧2014)。
■誰もが納得のツートップに続く意外な3位
1位はもちろん、子供から大人まで、熱狂的なファンが多い、『東京ディズニーランド』と『ディズニーシー』。もはや説明の必要がない不動の人気ナンバーワンテーマパークだ。2位は『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』。昨年7月にオープンした「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」でまさに話題沸騰中である。
と、ここまでは何の疑問もないはず。では3位はいったいどこなのか?ちょっと想像してみてほしい――。「富士急ハイ
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