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「シグナスX XC125」と「シグナスX XC125SR」の前輪ホイールに不具合があり、操縦安定性を損なう恐れがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。この改善対策は、2014/11/18付届出番号「3467」(3)のリコール届出と同様の問題であるが、前輪にも不具合が発生する恐れのあることが判明したため、新たに届出するもの。
前輪ホイールで、製造時のリム部の仕上げ加工が不適切なため、タイヤとの密着性が悪く、リム部とタイヤビード部の間から空気が漏れるものがある。そのまま使用を続けると、空気圧が低下してハンドル操作が重くなり、操縦安定性を損なう恐れがある。(R+編集部)
【発 表 日】2015/03/03
【企 業 名】ヤマハ発動機株式会社
【キーワード】ヤマハ、バイク、二輪、スクーター、ホイール、加工不良、空気漏れ、改善対策、国土交通省、国交省
【 ジャンル 】二輪車
【 関連情報 】
http://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/improve/2015-03-03/i…
http://www.mlit.go.jp/common/001080779.pdf
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