政治そのほか速
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おはようございます。神宮前のギャラリーショップ「EDIT LIFE」のプロデューサーの松尾仁です。今日はホワイトデーですね。男性のみなさんは、毎年、ホワイトデーのお返しには悩まされるのではないでしょうか。本命チョコに対しては気持ちを込めて返すとして、悩ましいのが会社の同僚や友人からの友情チョコへのお返しです。
当日ぎりぎりになって大手百貨店のスイーツコーナーに駆け込んで、ブランドチョコを買うのもいいのですが、もらった女性が、見て、食べて、嬉しくなるアイテムを贈ると、友情を大事にしていることが伝わって、その後の人間関係がより円滑に進むはずです。
花やハーブを閉じ込めた標本のようなキャンディ。
今年、僕がホワイトデーのお返しに素敵だな、と思っているのが、映画をイメージソースに、きれいで楽しいスイーツを作っているCINECAのお菓子です。
美しい花びらが入った砂糖菓子「herbarium 甘い標本」は、今年、パッケージがリニューアルしたばかりのプレゼントにも最適なスイーツ。花やハーブを閉じ込めた標本のようなキャンディは、お湯を注いだカップに入れると飴が溶けてお花が浮き、ちょっと甘いハーブティとして愉しめるアイテム。それぞれ花言葉が添えられているので、それも楽しみのひとつです。いつも会社で紅茶を愉しんでいる女性に贈ると喜ばれるのではないでしょうか。
ちなみにこちらのキャンディは、映画『シルビアのいる街で』の「ぼくの瞳に写る 幻影は花のように」という言葉からインスピレーションを受けて作られているそうです。
カラダにもやさしい、パレットのようなクッキー。
お菓子が好きな女性には、パレットのようなクッキー「palette きょうをいろどるジンジャークッキー」がおすすめです。アイシングを絵の具に、ジンジャークッキーをパレットに見立てた、食べられるパレット。クッキーには生の生姜がたっぷり使われていて、ちょっぴり大人の味です。生姜は風邪対策にもいいので、いつも頑張っている同僚に、さりげなく健康にも気遣って、見た目も楽しいスイーツを贈ると喜ばれるのではないでしょうか。
パレットは、映画『セラフィーヌの庭』の「ぼくは、歩いていく。まっしろなキャンバスにヒタヒタと色がついていく。ぼくは、歩いていくー。振り返ると、ぼくの色が広がっていた」というシーンからイメージしたそうです。
EDIT LIFE TOKYOは、3月14日、15日はイベントを開催しているのですが、ホワイトデーの駆け込み寺としてCINECAのスイーツを購入できるようにスタンバイしていますので、よろしければいらしてください。…