政治そのほか速
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パロットは、レジャー用に設計された第3世代クアッドコプター「Bebop Drone」を発表した。 「Bebop Drone」は、3軸方向で画像の傾きやブレを補正して、安定した撮影が可能な1400万画素のフルハイビジョンカメラを搭載。フルHD(1,080×1,920ピクセル)で、視野角180度の動画や写真を撮影できる。 また、多数のセンサーの働きで安定飛行が可能だ。ハル非装着時で400g、ハル装着時で420gと軽量で、Wi-Fi接続によるスマートフォンやタブレットでの操縦が簡単にできる。操縦アプリは、無料の「FreeFlight 3.0」を使用。専用のWi-Fi送信機「Parrot Skycontroller」にも対応している。 さらに、FPV(一人称視点)グラスに対応。HDMI接続によって、新しい飛行体験を楽しめる。画面には、カメラが映し出す映像に加えて、姿勢計、バッテリーレベル、速度、高度、距離などのテレメトリー情報が表示される。 カラーは、ブルー、レッド、イエローの3色。価格は70,900円(税抜)。3月13日より、国内の家電量販店やオンラインストアで予約受け付けを開始。4月上旬より販売が開始される。