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株式会社パイ インターナショナル(東京都豊島区)は、おとぎ話の名場面を楽しく塗れる本『おとぎ話のぬり絵ブック』を1月26日に発売いたしました。大変好評につき発売10日間で増刷を決定いたしましたので、ご案内申し上げます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12505/11/resize/d12505-11-850028-0.jpg ]
発売1カ月で売上部数270部突破の書店も!
【丸善ラゾーナ川崎店(神奈川県川崎市)】
・発売1カ月で売上部数が270部を突破
・店舗ベストセラー1位を記録(2015年2月1日~7日集計)
・ぬり絵本が総合1位になったのは、同店オープン以来初めて
書店員と出版社営業担当が自ら塗ったぬり絵のディスプレイに多くの女性が足を止めました。
【オリオン書房(本社:東京都立川市)】
・芸術書1位を記録。
ヨーロッパでは、ぬり絵はアンチストレスと達成感をもたらす「アートセラピー」と呼ばれ、人気を博しています。塗っている間は心をからっぽにできること、子供心を取り戻してリラックスできることなどから、「幸せをもたらすノート」と呼んでいる人もいるほどです。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12505/11/resize/d12505-11-407583-2.jpg ]
「くるみ割り人形」の一場面を塗っている様子(『おとぎ話のぬり絵ブック』より)。
ロマンティックなおとぎ話の名場面を楽しく塗れる!
『おとぎ話のぬり絵ブック』では、「眠れる森の美女」や「ヘンゼルとグレーテル」などファンタジーあふれるおとぎ話の場面と、テキスタイルのような美しい花や装飾の細密画を39点収録。おとぎ話のあらすじを巻末に収録しているので、登場人物になったつもりでぬり絵に取り組むことができます。いろいろな画材、塗り方で、さまざまな絵の仕上がりや雰囲気を楽しめる一冊です。…