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婚活パーティは、結婚を求めている男性と出会える絶好の機会。しかし「絶対イイ男を捕まえてやる!」とがっついている女性は、“飢えている女”と思われて、男性に避けられることがあります。
そこで今回は、2,000回以上の合コンを行ってきた“合コンシェルジュ”の絵音さんの著書『2時間で女ゴコロをつかむ技術』を参考に、男性にスルーされてしまいがちな婚活パーティでの女性のNGファッション3つを紹介します。
せっかくの出会いの場、服装で誤解されないようにしましょう!
■1:胸元がパックリと開いた服
男性ウケを狙って、胸元の大きく開いた服装で参加する女性がいます。たしかにセクシーなファッションをすれば、多くの男性の視線を浴びることができるかもしれません。
しかし胸の開きすぎた服装は、男性から見ると“狙っている”感じがしたり、下品な印象を与えてしまう可能性があります。婚活パーティであれば、清潔感を第一に考えるようにして、胸が開きすぎている服装は控えるようにしましょう。
■2:和服
和服の場合、会場に来るまでに着付けやヘアセットなどにとても手間ヒマをかけます。しかし、お見合いではなく婚活パーティなので、きっちりした和装をしていると「気合が入り過ぎ」と思われてしまうことも!
また、和服を着ている女性は、男性にとっては少し話しかけにくい印象を与えてしまいます。
■3:完全な普段着
周りの女性がドレスアップしている中、普段着ではあまりにも目立ちすぎて、浮いてしまいます。男性からは、“空気の読めない女”だと思われてしまう可能性もあります。
そこまで服装に気を使う必要はありませんが、さすがに完全な普段着で参加するのは避けるようにしましょう。
いかがでしたか? 出会いを求めて参加する婚活パーティでは、第一印象はとても大切です。服装でケチをつけられないように、上記で紹介したポイントに注意して、婚活パーティを楽しみましょう。
この連載では、あなたの持っている恋愛能力がどれぐらいあるのかを判定します。いよいよ今回が最終回、恋愛サイコロジー編です。恋愛において、相手の心理を読み解くことは欠かせないメソッドなので、その基本をおさえておきましょう!
★いままでの【恋愛能力判定テスト】はこちら
次の質問にもっともふさわしいと思う選択肢をひとつ選んでください。
Q1
好きな人が自慢話をしてきました。正直ちょっとウザい……。さぁどうする?
A:自分も負けじと自慢話をする
B:とにかくスゴイと褒め称える
C:彼の知識に追加情報や修正を加える
Q2
彼の気を引くために有効な“引き”のテクニックのうち、やってはいけないものは次のうちどれ?
A:デートの待ち合わせに遅刻する
B:電話は自分から切る
C:彼以外の男性のことを話題に出す
Q3
相手に自分のことを決定的にホレさせるために最も有効な手段は次のうちどれ?
A:尽くして母性をアピール
B:同じ出身地や趣味など共通項をアピール
C:毎日会うようにして情をわかせる
Q4
男の人が一瞬であなたのことを嫌いになってしまう言動とは?
A:胸を強調した服を着て誘惑する
B:男言葉やおならなど、素の男っぽい一面を見せる
C:女友達といるときと態度を変え、ぶりっこする
Q5
つきあう前に彼とHしてしまった、このままじゃセフレ化するかも……。さてどんな態度で彼に接すれば恋愛に発展する可能性が高まると思いますか?
A:関係を続けつつ、好きという気持ちを一生懸命伝え続ける
B:つきあってくれるまで連絡しない
C:「あのときはどうかしてた」とはぐらかし、Hしたことをうやむやにする
問題は以上です。それでは気になる判定結果へ!
Q1の答え→B:とにかくスゴイと褒め称える
男性の自慢話は好意の表れである可能性が高いので、それをつぶすのは×。素直に聞き、ホメることが大切です。間違っても彼の話にかぶせて彼をしょんぼりさせたり怒らせたりしないよう注意して。
Q2の答え→A:デートの待ち合わせに遅刻する
Aは単に自分の価値を落とすだけで駆け引きにはなりません。自分の気持ちばかり大きくなっているなというときには、“引き”のテクニックを上手に取り入れましょう。
Q3の答え→B:同じ出身地や趣味など共通項をアピール
どの回答もある程度は有効です。特にBは、ちょっとしたなんてことない共通点を“運命”だと相手に錯覚させ、気持ちを盛り上げるように演出しましょう。
Q4の答え→B:男言葉やおならなど、素の男っぽい一面を見せる
どれも男性を引かせてしまう恐れがありますが、中でもBはダメ。自然体と下品を混同するのは絶対にやめて。男のロマンを壊すような言動は慎みましょう。
Q5の答え→C:「あのときはどうかしてた」とはぐらかし、Hしたことをうやむやにする
つきあう前のHは、恋愛に発展する可能性を低めることになりますので、できれば避けて。それでもしてしまった場合は、高度なテクニックですが、Hしたあとにそっけなくしたりはぐらかしたりしてみて。焦った彼が少しでもあなたを追いかけてきたら、そのタイミングを見計らって“私のこと好き?”と問いかけてみましょう。
以上、5回にわたる恋愛能力判定テストはいかがでしたか?
恋愛は本能的なものですが、そこに心理を読んだり、相手を喜ばす方法を学んだり、ある種のテクニックが加わることで、よりHAPPYな恋愛ライフを楽しめるようになるはずですよ。(吉田奈美)
★【恋愛能力判定テスト4】ドライブデートで、車内のゴミはどうする?<恋愛マナー編>
★【恋愛能力判定テスト3】気になる男性へのメール、正解は?<モテ女子の振る舞い編>
★【恋愛能力判定テスト2】出会い運は○○を食べてUP!<恋に効くモテ風水編>
★【恋愛能力判定テスト1】男は美人よりも○○な女のコが好き?<男ゴコロまるわかり編>
【恋愛能力判定テスト】一覧はこちら
恋愛に失恋はつきものです。一生添い遂げられる関係を見つけるより、圧倒的に失恋を経験する確率が高いワケです。できれば経験したくはないですが、どっちみち失恋するなら、その経験から何が学べるか知っておいたほうがよくないですか?
そこで海外情報サイト『Thought Catalog』に掲載された記事を参考に、“オトコに恋して失恋すると学べること3つ”をお届けしたいと思います。「ひとつ窓が閉じれば、今度は新しい窓が開く」いう表現がありますが、新しい何かが見つかるかもしれませんよ!
■1:女友達って最高!
恋愛中は彼氏中心の生活を送っていたアナタ。失恋した時ほど、女友達が必要な時はありません! つらい気持ちを吐き出したり、思いっきり泣いて語れたりするのは女友達だけ。
けれども、恋愛がうまくいってる時は友達と疎遠になってしまうような関係を築いていては、いざという時に頼れません。彼との関係がうまくいっている時でも、女友達との友情をないがしろにしないように気を付けましょう。
■2:いつの間にか自分を見失っていた
彼と別れた後のあなたは、もはや恋愛する前のあなたとは別人になっている可能性があります。彼氏を優先させた生活でいつの間にか友達は減り、人生のゴールや夢は“彼との結婚”という目標にすり替わってしまっているのです。
恋人に合わせ過ぎた生活を送っていたせいで、いつの間にか自分自身を恋愛関係のなかで見失ってしまう女性の多いこと! 失恋が自分を取り戻せる大きなチャンスとなるので、次の恋愛では同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。
■3:時間が心の傷を癒し、また恋ができる
失恋して精神的にズダボロになり、“二度と立ち直れない!”と思ったことがある人がいるでしょう。そんなアナタの一番の味方は時間です。時間が経てば、だんだんとツラかった気持ちも平気になり、笑えるようになるものです。
そして、再び気になる人ができて恋に落ちる日もやって来ます。“失恋したって世界の終わりじゃないんだ!”と、失恋した人は必ず悟るのです。
あまりにもひどい失恋をしたら、再び傷つくのが怖くて恋愛ができなくなる人もいます。でも、失恋したって立ち直れることが分かっていれば、次の恋にも進みやすくなりますよね? “永遠に続く恋などない”ぐらいに構えて、まずは気楽に恋愛を楽しむことから始めてみてはどうでしょうか。
とりあえず、恋愛は“一緒にいて楽しい”ことが全てです。そうするうちに本当に価値観が合って、人生を共に歩める本物の相手と巡り合えるのかもしれません。
●恋愛と嫉妬の関係
恋愛に嫉妬はつきものです。いいえ、恋に落ちたその瞬間から人は嫉妬という感情の虜になってしまうのです。愛する人を独占したい。自分だけをみつめていて欲しい。絶対によそ見はして欲しくない。そう強く思うのはむしろ当然で、嫉妬の伴わない恋愛感情は本物ではありません。
●嫉妬から妄想に発展
さて、この嫉妬という感情、誰にとっても厄介なもので、いくら年齢を重ねても上手にコントロールものではありません。しかし恋が燃えさかるにつれ嫉妬の念も増大し、やがてあなたの嫉妬心が恋愛そのものを破滅に追い込む場合も少なくないことを忘れてはいけません。
例えばこんな場合です。逢えないときも毎晩あったカレからの電話がいくら待っても、来ないとします。深夜零時を回ったというのに、メールの1本もない・・・。おかしい、何かあったのかしら。
どんな状況だって1行のメールくらい打てないなんていうことはありえないわ。もしかして浮気?女のコとデートしてそのあとまさか・・・。小さな疑念のタネがやがてどす黒い妄想になり、さらに恐ろしいことに妄想は大きな妄想を呼びます。
そうよ、きっと浮気をしているに違いないわ!この間、昔のカノジョから連絡があったって言っていたけれど、やけぼっくいに火がついたのかもしれない。いいえ、そうに違いないわ。あなたの心の中では、カレはもう別の女性とベッドインしたことになってしまっているのです。
翌朝、カレから電話があったとします。「ごめん、夕べ残業のあと上司から誘われて飲みに行ったらすっかり酔っぱらっちゃってさ、おまけに店に電話を落としてきてしまって
もう大変・・・」すっかり妄想の虜になったあなたはカレの言葉が信じられず、いきなりきつい言葉をぶちまけます。「嘘おっしゃい!女と会っていたのね!全く連絡できないなんてありえないわ!」
ものすごい剣幕に、カレはびっくりしてしまいます。しかも、自分の話が全く信じてもらえないことに対して、こんな風にキレてしまうことだって考えられます。「いい加減にしてくれよ!オレが一体何をしたっていうんだよ!」
こんな風に言葉で反論しないとしても、たった一日連絡しないだけで、こんな風に詰め寄られる相手とはこれから到底やっていけない、ましてや結婚なんかしたらエライことになる。そんな風にカレは思うかもしれません。
よしんば、カレがみえすいた嘘をついてあなたを騙していたとします。だとしても、結局は鷹揚な女が勝つのです。カレの愛を信じて、静かに待つ。その姿勢に必ずカレは心打たれ、やがて反省することだってあると思います。
●最高の自分でいる事が大切
どんな時も自分磨きを怠らず最高の自分でいる。そして、どんな時も愛する人を信じ続ける。この2つこそ、恋愛につきものの嫉妬の念に打ち勝つ心得だと思うのです。
嫁姑問題が起きたとき、間に立って難しい判断を迫られる夫たち。ときには妻の味方か、母の味方か、選択を迫られることも。マイナビニュース会員の既婚者200名に実施した家庭の嫁姑問題に関するアンケートには、「夫たち」からの意見も多く寄せられた。
Q.嫁姑(舅)問題について聞かせてください。印象深いエピソードと、その際ご自身がどう感じたかを教えてください。
○板ばさみにあって困った
「肉じゃがの煮方が違う、と殴り合いになりそうだったが、なんとか自分が解決した(笑)」(36歳男性/東京都/その他)
「新婚当初私の両親と同居していたが、ちょっとした姑の言葉で嫁が頭にくるようで、よく母親と自分(嫁)のどっちを取るのかと言われた。新婚なので嫁の意見を尊重し近所のアパートを借り別居する事に……」(50歳以上・男性/岡山県/販売職・サービス系)
「なにかといちゃもんをつける姑。そのストレスを自分に発散する嫁。その間にたつ自分という構図になってしまい、困った」(33歳男性/東京都/クリエイティブ職)
「姑の、嫁に対する言動に不快感を抱きつつも嫁の味方になってあげられないもどかしさを感じることが時々ある」(50歳以上・男性/東京都/事務系専門職)
「嫁とは離婚しました。相性が悪いのでしょうね。聞こえるところで、自分の母親の悪口を吐き捨てるように荒立てて言っていました。さすがに自分の身内をののしられると耐えられない」(50歳以上・男性/兵庫県/事務系専門職)
○子どもの件で問題が勃発
「一度死産したのに、次の子を期待する発言を露骨に言われた」(29歳男性/徳島県/技術職)
「以前一番困ったのは、どちらの舅姑も妻に対して古い子育て知識を押し付けてくること。特に、奥さんは母乳が出にくい体質だったが、そのことで人格否定みたいなことまで言うので困ってしまった。しかも、今の常識は違うことをネット記事などを印刷して見せても、舅姑は不機嫌になるだけで改めようとしなかった」(50歳以上・男性/神奈川県/技術職)
「孫の甘やかし度合いが半端ない程度。特に小遣いがおそらく世間一般的なものとかけ離れてる。ま、ありがちなことだろうけど、嫁は嫌がってる感が若干ある。自分はそれほど大きな問題とはとらえてないが、そう思ってるのは本人だけだったりしてなw」(45歳男性/兵庫県/販売職・サービス系)
○嫁の実家の行動にもやっと
「結婚式の次の日に、新婦の両親が新婚旅行についてきた。しかも夫婦を挟んで4人で布団を並べて寝た」(36歳男性/兵庫県/情報・IT)
「妻のお母さんから『妻の言う事はどんなことがあっても全部聞きなさい』と言われた時は、夫婦関係に口出ししてくるなと思った」(33歳男性/京都府/技術職)
「お歳暮にハムを送ったら、またこれ? と嫌みを言われた」(26歳男性/新潟県/技術職)
○間に立って問題を解決できればいいが……もどかしさを感じる夫たち
自分の母親と妻の間で起こる嫁姑問題に対して、夫の立場からの意見には、「揉めてもどちらの側にもつかず中立を守る」「合わないと分かっているので接触回数を減らしている」と、自分なりの解決方法を持っている人も多かった。
また、「妻の母親から日ごろの態度について文句を言われる」「勝手に家に出入りされて困る」など、妻の実家と自分の間に起こる摩擦に関しては、「相手の性格は変えられないとあきらめている」「我慢が大事」「流す技術!! 」など、できるだけ関係を穏便に保つために我慢する夫たちの姿がうかがえた。
とはいえ、「問題は起これどうちはまだ良好な方じゃないかな」「目立った争いは起きてない」など、良好な関係を築けていると感じている夫も多いようだった。希望の持てる回答なのか、それとも気づいていないだけか……。問題は起きないに越したことはない。結婚すれば何十年も続く関係だけに、良好な関係を保ちたいものだ。
調査時期: 2015年2月4日~3月14日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性200人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません