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【モデルプレス】誰にでも、クセの一つや二つはあるもの。
しかし、あなたのクセが、男性に「これは受け入れがたい…」や「お付き合いするのはちょっと無理」と思われているかもしれません。
【他の写真を見る】男性が即萎える!「女性がよくやってしまうクセ」6つ
そこで今回は、100人の男性に「苦手な女性のクセ」をリサーチ。「ワースト5」にまとめてみました。
第5位.手で口を覆う(8人)
「食べているときは構わないんだけど、普通のときにも手で口を覆う女性。表情が読みとれないし、喋っていることが聞き取りづらい」(20歳/大学生)
「笑うとき、手で口を覆う子。歯を見せて笑ったほうが、絶対に可愛いのに、何で隠すんだろう?」(27歳/イラストレーター)
潜在的に、「手で口を覆う=大人のマナー」と思っている女性は多いと思います。しかし、食事のときや冠婚葬祭以外では、口を見せても嫌われる心配はありません。むしろ、愛される女性になるのです。
第4位.笑うときに、手をパンパン叩く(14人)
「手をパンパン叩きながら、大笑いしている女性は、なんだか下品に見える」(24歳/公務員)
「さほど面白くないことにも、手を思いっきり叩いて笑う後輩。正直イラッとする」(22歳/飲食業)
笑うときは、お腹を抱えてみてはいかがでしょうか?「腹がよじれるほどおかしい」ということが表現できますし、手を叩くより、よっぽど上品に見えます。
第3位.鏡やガラスをしょっちゅう見る(20人)
「女の子の大多数が、鏡をしょっちゅう見ている。そんなに自分のことが好きなの?」(18歳/専門学生)
「自分の姿が映ったガラスや鏡を、必ず確認する女性は苦手。『自分のことしか考えてなさそう』と思ってしまう」(23歳/書店員)
女性は、「髪が乱れていないか」や「化粧が落ちていないか」という心配をしてしまう生き物。「けっしてナルシストではない」と弁明しても、男性は理解してくれないかもしれませんね。
第2位.爪をやたらと気にする(23人)
「こっちが大事な話をしているのに、爪をいじっている部下。話す気が失せてしまう」(25歳/銀行員)
「ネイルアートをした爪を、いつまでも眺めている女性とは、絶対に付き合えない。爪ばかり気にして、集中力がなさそう」(19歳/アルバイト)
女性にとって、爪のコンディションは、常に気になるもの。ですが、爪の短い男性は理解できないようです。
爪をチェックするのは、トイレの個室や、部屋で一人きりのときに限定しましょう。
第1位.髪をいじくる(35人)
「目の前で女子が髪をいじくっていると、授業に全然集中できない。指の動きばかり見てしまう。テストの点が落ちたら、その子のせいにする」(17歳/高校生)
「食事中、髪をいじくる女性を見ると、『不潔だなあ』と思ってしまう。たとえ、どんなにキレイな髪をしていても、頭皮には誰でも汚れが溜まってるんだから」(26歳/出版)
髪が気になってしまう気持ちは分かりますが、人前で触ることは控えましょう。どんな美人でも、男性の心を萎えさせてしまいます。
いかがでしたか?
「あっ、私もやってる…」と身に覚えがある女性がいることでしょう。
気になる人の前では気を引き締めたほうがいいかもしれませんね。(modelpress編集部)
ときに男性は浮気をする生き物と言われることもありますが、実際に彼の浮気癖に悩んだことがある人、彼の浮気が原因で別れた人は、少なからずいると思います。恋人の頭を悩ませる「浮気」ですが、恋人が本当に浮気をしているのなら、別れるのか、浮気を止めて改心させるのかを早めに決断したいものですよね。 今回は、彼がなんだか怪しいと感じている人のために、浮気を見抜く方法を教えてもらいました。
■会話をチェック
・「小出しに話を聞いていって矛盾点がないか探る」(23歳/生保・損保/事務系専門職)
・「日ごろの言動とちがうところがあるかどうか。女子の勘の鋭さを活かす」(28歳/機械・精密機器/技術職(SE・プログラマー・システム)
・「話をしているうちにつじつまが合わなかったら怪しい」(30歳/電機/事務系専門職)
・「一度その日の予定を聞き、後日もう一度聞いてみる」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
浮気をしている男性は、言動に矛盾点が出てくるようです。あれこれ質問をしていたら、「この前は休日出勤だって言っていたのに、次に聞いたら友だちと遊びに行ったと言っていた」というような矛盾点を見つけられるかもしれません。
■SNSをチェック
・「SNSのアカウントをすべてチェックしておく」(26歳/その他/事務系専門職)
・「SNSのチェック」(26歳/不動産/経営・コンサルタント系)
・「彼のSNSに興味がないふりをしてみる」(29歳/金融・証券/営業職)
・「彼のSNSをチェックして、何をしているか把握する」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
FacebookやTwitterなど、彼のSNSアカウントを知っている人は、彼の行動をそこからチェックしてみるとよさそう。油断をして、浮気デートの痕跡を残していることがあるかもしれません。
■彼の視線をチェック
・「目を合わせない、なんだかいつもより居心地が悪そうなど、彼の態度で判断する」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「SNSだとわからないので、目を見てくれるかどうか」(28歳/食品・飲料/技術職)
・「しっかりと目を見て話してくれない」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「目を見てしゃべったときに、変なところがないか」(31歳/その他/事務系専門職)
男性に限らず、人間はうしろめたいことがあると、相手の目を見ることが苦痛になるはず。「目を見られるとうそがバレてしまう」という心理が働くのかもしれませんね。何気ない会話で目を合わせなくなったら要注意です。
■携帯をチェック
・「携帯のロックを変えたかどうかをチェックする」(28歳/ソフトウエア/技術職)
・「携帯電話をこっそりチェックする」(28歳/食品・飲料/技術職)
・「最後の禁じ手だけど携帯を見る。ネットで浮気が発覚した話を見ると大抵が勝手に携帯を見て知ったと書いてるので」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「やりたくはないが、携帯をチェックするのが一番まちがいない」(31歳/医療・福祉/専門職)
「本当に浮気をしているかもしれない!」と疑惑が確信へと変わったら、確たる証拠を手に入れるために、携帯電話のチェックをしてしまう人も。勝手に見るのはダメなことだけれど、浮気をしていればなんらかの形跡が残っているだろうと考える人が多いのかもしれませんね。
女性たちが教えてくれた浮気の見極めポイントは、いかがでしたか? 自分の恋人の行動が最近ちょっとおかしいと気になっている人は、上記4つのチェックしてみると何かわかるかもしれません。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数 女性158件(22~34歳の働く女性)。
なんだか妙に視線が合う。よく話しかけてくる。もしかしてあの人、私のこと好きなのかも……なんて考えちゃったこと、ありませんか? それが好きな相手ならなおさらです。
でも、相手の気持ちがわからずに一人で舞い上がっちゃうのは寂しいですよね。勘違いして告白なんかして断られちゃった日には、その後が気まずくなってしまう恐れもあります。
そこで今回は『Menjoy!』の過去記事を元に、相手の男性が自分に好意を持ってくれているのかどうかを確認するためのテクニックをまとめてご紹介します。
■彼の生活の中に居場所があるかどうか
「結婚も遠くない!? “男があなたに本気になってきている”恋愛サイン5つ」の中には、5つの項目の中で半分以上当てはまれば、彼はあなたとの結婚や同棲を本気で考えてくれるというチェックリストがありました。
その中の3つに共通するものが、“彼の生活の中にあなたの場所を作ってくれるのかどうかです”。部屋に歯ブラシ置き場を作ってくれたり、彼の親友と一緒に遊ばせてくれたりしたら、本気の可能性が大きいですよ。
■彼が真正面にきたらOK
「もうバレバレ!“惚れた女にだけする”男のボディーランゲージ5つ」は、彼があなたに好意があるときの特徴的なボディーランゲージを紹介した記事でした。
もし相手があなたの真正面に位置をとってくるなら、好意を寄せている可能性大です。また、親指をベルトやポケットに引っ掛けるしぐさも、あなたを魅力的に感じているサインのようです。
両足の爪先を内側に向けて立っているときには、彼が自分に好意を向けているかどうか不安に思っているときだそう。相手の心を読みとって行動すれば、二人の距離はさらに縮まりますよ!
■会話中に手を広げていればOK
「食事中にアソコを見るだけ!男の好意を見抜く心理学テク」には、心理学者・渋谷昌三さんの著書から、心理学的に相手があなたに好意を持っているのかどうかを確認する方法があります。
食事などで会話を楽しんでいるときに相手の手を見てみてください。相手の手がパーになっていればあなたに好意を持っている可能性が大ですよ。
■仕事を手伝ってくれるなら可能性大
「だって好きだから!男性が好意を持った女性に思わず見せてしまう5つの行動」では、男性へのアンケート結果から導きだされた、好意を持った女性への行動が紹介されています。
目をじっと見つめてきたり、メールを送ってきたりする人はかなりの確率で好意を寄せてくれています。そして、男性は、相手の仕事を手伝って自分をアピールしたいと考えるんだとか。
仕事中に「手伝おうか?」と言ってくれたら、それは恋の始まりかもしれませんよ。
いかがでしたか? 相手の気持ちがわからなくてモヤモヤした気持ちになることって多いですよね。そんなときには、今回ご紹介した手を使って相手の本心を探ってみては?
■恋はひとりでするものじゃない
まだつきあっていない段階から「面倒そう」だと思われてしまったら、恋ははじまりません。
出会って間もないうちは、お互い相手を知るために観察するもの。そこで次のような言動や行動が見受けられると、多くの男性はこれ以上親密な関係にならないようブレーキをかけてしまいます。いったい、どんなところが「面倒そう」に映るのでしょうか。
□1. やたらと詮索する
どこから詮索だと思われるかの線引きは個人差がありますが、知り合って間もないうちにプライベートなことを詳細まで聞かれたら、ほとんどの人はあなたに好感を持つどころか不信感を抱くでしょう。
具体的には、朝の出社時刻や帰宅時刻、家族の勤務先や学歴など。会話のきっかけや他に知る目的があるとしても、一度にたずねる項目は2~3個程度に。
また、相手からもあなたのことを聞かれるなど、同じくらいの興味と自己開示がなければ、相手はあなたを警戒しているのかもしれません。会話のキャッチボールを心がけましょう。
□2. 真面目すぎる
カップルの数だけ恋愛はあります。当然ながら、相手が違えば価値観も考え方もさまざま。他のどの恋愛とも同じように展開するとは限りません。それでもおつきあいするまでのステップにこだわってしまう女性は、決して少なくないようです。
真面目なのはいいことですが、デートの回数や連絡頻度、スキンシップの手順までこだわるのが正しいのかは疑問です。決めごとに従ったところで恋が叶うとは限りません。
ルールに則った恋愛よりも、あなた自身の感性や価値観を大事にしたほうが、きっと幸せになれるはず。理想やノウハウといったフィルターで排除せず、ありのままの彼と向き合うようにしましょう。
□3. むやみに束縛する
いくら恋人でも、会っていない時間には別の生活があります。仕事が忙しいときだってあるし、困っている友人を助けていて、彼女にメールの返事をする余裕がないことだってあります。
そんなとき「どうしてメールの1本もできないの?」相手の気持ちを思いやるより自分の要求を通すほうを優先しようとしたら、彼にうんざりされるのも当然。
彼女の言い分は「不安だから」。いったい何が不安なのでしょう? 彼の生死にかかわることならともかく、ほとんどは「自分以外の女性に彼をとられてしまうのでは」という心配ではないでしょうか。
彼をむやみに束縛するのは、最も「面倒な女」だと思われる行為です。束縛は相手を信用していない証拠。彼を愛するどころか傷つけているのです。それでも「不安にさせるほうが悪い」と自己を正当化する人はいます。勝手に不安になっておきながら彼を責める彼女。そんな彼女のどこに彼は愛情を感じることができるというのでしょう。
彼女がいくら不安がったところで、彼の気持ちを引きとめることはできません。そのことに早く気づきましょう。
□4. なんでも白黒つけたがる
「私のどこが好き?」と知りたがる女性は多いと思います。しかし実際、こういうところとハッキリしている人がどのくらいいるのでしょう。目に見える長所だけでなく、相手の雰囲気や匂いや言葉にならない「存在感」すべてをひっくるめて好きになるのではないでしょうか。
ふたりの仲が順調なときはいいのですが、ちょっとしたいさかいから口論になってしまったとき、あるいはしばらく会えなくてさびしいと思ったとき、ふと「私は彼にとって必要な存在なのか」疑問に抱いてしまうのはよくあること。
しかし「仕事と私、どっちが大事?」「私なんて必要じゃないんでしょ」といきなり言われても、彼は返答に困るだけ。
「そんなことないよ」と答えたところで、彼女が納得しないのはわかっています。「必要だよ」と言っても彼女は満足しないでしょう。返答に困る彼の胸に残るのは「面倒な子だな」という感情のみ。
「好き」な気持ちに理屈なんてありません。ただの遊びなら歯の浮くような上辺だけの台詞も言えるかもしれませんが、本当に好きな彼女に対してはなおのこと、いい加減なことは言えないのが本音。そんな男性心理を理解して、野暮な質問をしないのが賢い女性です。
一概に、何でも白黒はっきりつけたがるのは女性ならではの傾向。しかし人の心はもっと複雑です。正論で片づけられないのが恋。簡単にわからないからこそおもしろいのです。面倒な女になってしまわないためにも、もう少し恋を楽しむ心の余裕を持ちましょう。
文・島田 佳奈(All About 島田佳奈の恋愛コラム)
ぶっちゃけ「結婚したいと思ったときに、手近にいた相手と結婚した」という男女のご意見をよく聞きます。ひとの三大欲求にプラスして「結婚したい欲求」を入れて「四大欲求」と言ってもいいのではないか? と感じたりもします。
さて、そうは言っても、男子は男子で「理想の結婚相手像」なるものを抱いています。今回はそのへんを具体的な証言でお届けしたいと思います。
さっそく見ていきましょう!
「やっぱり男友だちから『お前の奥さんかわいいなあ』と言われたいので、誰が見てもかわいいと思う女性と結婚したいです」(25歳・飲食)
25歳くらいの思考回路って、こういう感じなのでしょうか。これでは結婚生活の先が思いやられる……と、老婆心ながら思いますが(著者は男ですが)、まあこういうお考えをお持ちの男子もいます。母親が「顔はいずれ老けてくるんだから、顔で選ぶもんじゃない」と怒り出しそうなパターンですよね。でもまあ……。
「友だちの延長線のような感じの女性が理想です。変に異性として意識しあうのではなく、友だちのようなライトな感じってことです」(27歳・IT)
こういうご夫婦は、ときどき見かけますが、いいですよね。でも友だち「のような」相手とエッチはするのか? とか、いろんな疑問が残りますが、「恋」ではなく、大きな意味で「相手を思いやることができる」関係と解釈すれば、まことに幸せなのかもしれません。
「ぼくは自営業なので、内助の功を得られる女性が結婚相手として理想です。大変なときに支えてくれるとか、そういう女性です」(29歳・自営業)
良妻賢母という言葉と、内助の功という言葉は、似たようなニュアンスを持っているかと思いますが、最初から一緒に苦労してほしいと思っているだけじゃん! という女性の声も聞こえてきそうです。
でも長い人生、これくらいの基準で結婚相手を選んだほうが(一般論としては)正しいのかもしれません。
「素直な女性というのが理想です。顔とかって、わりと好みが広いので、ぼくは特に問わないです」(27歳・商社)
たしかに男性の「顔の好み」って、ストライクゾーンがすごく広いです。素直さが男女に備わっていれば、穏やかな結婚生活になるのではないか、という、わりと正統派のご意見ですよね。
胸のサイズがどうとか、お尻がどうとか、そういうご意見は出てこなかったですね。
理想の結婚相手は、十人十色で結論がありませんが、草食系男子が多いと言われている時代、理想の結婚相手の基準も「穏やかさ」がひとつのキーワードになっているのかもしれません。もっとも十人十色なので、これといった結論はないのですが……。
(ひとみしょう)