政治そのほか速
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とても仲がいいけれど彼氏ではない、という男友だち、あなたにはいませんか? 反対に、男性にとっての「ただの女友だち」には、彼女にならない何かしらの理由があるはず。そんな恋愛関係に発展しない女性のタイプをズバリ聞いてみました。
■見た目がタイプではない
・「顔がタイプでない」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「気は合うがまったく好みじゃない」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「外見がタイプじゃない」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「顔が愛せない」(31歳/食品・飲料/技術職)
ズバリ、見た目がタイプじゃないから気があっても彼女にはならないと答える男性が非常にたくさんいました! どれだけ気が合う相手だったとしても……最終的にはカワイイ子が選ばれるのですね……。
■女性らしさを感じない
・「女らしさを感じない人」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「色気を感じない人」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「異性として意識できない」(33歳/情報・IT/技術職)
・「化粧っ気がない」(27歳/情報・IT/営業職)
あまりにもサバサバしていて、女性らしさを感じない。そんな相手には、やはり恋愛感情は湧いてこないのかもしれません。女性は女性らしさが、男性には男性らしさが大事なポイントのようです。
■仲良くなりすぎている
・「親近感が強すぎる」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「お互い知りすぎてダメだと思う」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「何でも悩みを打ち明けられる」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「完全に一緒に楽しんでしまうタイプの子」(29歳/医療・福祉/専門職)
一方で、仲良くなりすぎて彼女にはなれない、という意見も聞かれました。あまりにも近すぎる相手は、異性としては意識できないよう。確かに、兄弟のように居心地のいい異性の男性はたまにいますものね、納得です。
気が合う相手なのに、恋愛関係に発展しない間柄には、やはり何かしらの理由があるようです。男性にとって友だちと恋人に望むものは、微妙にちがっているみたい。何とももったいない話です……。気になる男友だちはいる場合は、まずは彼の好きになるツボを抑えることから、はじめてみてはいかがですか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数101件(22歳~39歳の社会人男性)。
いくらラブラブな恋人同士といえど、長くつきあっていればケンカもおこります。たとえばデートの約束をすっぽかされたり……。そしてそんなときは、たいてい「言った」「聞いていない」というケンカになります。
女性としては「言ったはずなのに、なんでひとの話を聞いてないの?」って、謎に思いますよね。でもどうやら、男性にとっては、“聞いていない”のではなく、“聞こえていない”のかもしれないということが、ノーウォーク・アンド・ノリッジ大学の研究でわかりました。
一体どういうことなのでしょうか?
■聞いているのに“聞こえていない”秘密とは
同研究では、男女それぞれ40名を対象に、次のような実験がおこなわれました。
実験に参加した男女に、ビールやサッカーなどといった、一般的に“男性的”とされる言葉と、チョコレートやショッピングなどといった“女性的”とされる言葉の両方を聞かせました。そして次に、リスト化された言葉から、聞いた言葉を選択させたのです。
すると、平均的に男性は“男性的”とされる言葉を、女性は“女性的”とされる言葉を答えるということがわかったんです。
この結果の理由としては、自分にとって興味のあることや好きなことは、耳に入りやすく、そして覚えていることができるからだと考えられます。つまり、自分にとって都合の悪いこと、興味のないことは、たとえ耳で聞いていたとしても、無意識のうちに“聞こえなく”させてしまっているのです。
いかがですか? もしデートの約束を忘れた理由として「聞いていない」と彼氏がいったときには、デートに行きたくないか、そもそもあなたへの愛情や関心が薄らいでいる証拠かもしれませんよ!
恋に落ちると、相手に対して愛情や嫉妬や不安といった感情がわいてくるもの。そんな感情とどうつきあっていくかで、恋がうまくいくかどうかが決まるといっても過言ではありません。これまでの恋愛で、自分の感情をどう伝えるか、どう受け止めるか悩んだ人は多いのではないでしょうか。実は、恋愛中の感情と上手につきあうためには、相手選びから考えなくてはならないことがあります。それは、「愛情表現レベル」です。
■愛情表現の大切さ
恋愛関係で一番大切なのは、愛情を伝え合うことです。互いに好きという気持ちを伝え合うことで愛が育まれていきますし、なにより、愛する人から好きだと言われたら幸せに感じますよね。また、自分をしっかりと受け止めてくれているという安心感にもつながります。
逆に、相手が自分を本当に好きなのか分からないことほど不安に感じることはありません。愛の言葉どころか、態度ですら気持ちを表してくれない人と一緒にいたら、誰だって不安に感じてしまいます。そして、不安は一人で抱え込むうちにどんどん大きくなっていくものです。そのうちに、自信を喪失したり、相手に対する不信感へとつながってしまうこともあります。
「自分ばかりが相手を好きで、相手はそれほど自分を思っていないのかもしれない」と思うことはつらいですよね。自分の気持ちをきちんと伝えていても、相手からは愛の言葉も態度もなかったら? 愛情の見返りを求めるわけではなくても、やはり寂しくなってしまいます。それほどまでに、愛情表現は大切なのです。
■愛情表現レベルが違う人とつきあうと?
愛情表現レベルとは、文字通り「愛情を表現する度合い」のことです。恋愛関係にある二人なら、程度の差はあれ、互いに愛情を表現しているはずです。もちろん、愛情を伝えるといっても、言葉にしなくても伝わるケースもあります。ですが、あまり言葉にしない人がいる一方で、言葉にして伝え合いたい人もいます。
交際中のカップルで、片方があまり愛情表現をしないタイプで、もう片方が頻繁に愛情表現をするタイプだとどうなるでしょうか? 片方だけがいつも積極的に愛情表現をしていて、相手の反応がいまいちだったら、だんだん気持ちも冷めてしまうでしょう。
また、気持ちはあっても愛の言葉なんて滅多に口にするものではないと考える人もいます。毎日わかりやすく言葉や態度で愛を伝え合いたい人と、わかりやすいアピールはしないで静かに愛を育みたい人とでは、つきあっていてもスレ違いが生じてしまいやすいものです。
■愛情表現レベルが同じ相手を選ぶと幸せになれる理由
幸せな恋愛をしたいと思うなら、愛情表現レベルが同じ相手を選ぶのがポイントです。愛情表現レベルが同じなら、気持ちがすれ違うことも少なく、自分が伝え合いたい度合いで愛情を分かち合えるのですから、このうえなく幸せなことですよね。
毎日のように愛の言葉を言いたい人が、あまり愛の言葉を口にしない人とつきあうと不安になるのはもちろん、相手に合わせて次第に自分もあまり愛情を口にできなくなってもやもやしてしまうでしょう。言いたい人は、同じような頻度で愛情表現したい人と一緒にいる方が、心が通じ合っていると感じやすいもの。同様に、静かに愛を育みたい人は、同じように穏やかに愛を伝え合いたいという人と一緒にいる方が安心するでしょう。
このように、愛情表現レベルが同じ相手とつきあうことで、愛されているのか分からないという不安を感じずに、愛を大きく育むことができるのです。自分の伝えたい度合いで愛情を表現して、それを自然に受け入れてもらえることは、幸せになるために重要なポイントです。ぜひ、愛情表現レベルが同じ相手を探してみてください。
文・桜井 結衣(All About 桜井結衣の恋愛コラム)
2015.04.11中村優香さん(20) 学生
クリスマスにドライブデートしたときに、御殿場のアウトレットで買ってもらいました。
SAMANTHA SILVA
有
10か月
本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
周囲の男性を見ていて、不思議な行動を目撃することってありませんか? でもそれって、好きな女性に対してだけする行動も含まれているかもしれません。
自分が好きな異性に他の人とは違う接し方をしてしまうのは、よくあることです。特に小さい男子なんかに顕著ですよね。でも、それは子どもに限らないようです。
今回は、前回の「あるある!男性がついやってしまう“好きな女性へのちょっとウザい行動”3つ」に引き続き、カウンセラーの根本裕幸さんに“男性がついやってしまう好きな女性への行動”を聞いてみました。これ全部、心とは裏腹な行動ばかりなんですよ!
■1:からかう、意地悪をする
「“好きな女の子のスカートをめくる”等、昔からある恥ずかしがり屋の男性がやってしまう方法の一つです。注目を引きたくて、悪口を言ったり、わざと嫌がることをしたりします」
いちばん典型的な男子の裏腹行為ですね。見た目も子どもっぽい人がしていると、見ていて微笑ましい気分になったりします。嫌がらせをしてきても、本当に嫌なことをしない人は、あなたに気があるサインを送っているのでしょう。
■2:無視する
「好きな気持ちがばれるのが怖くて、恥ずかしくて、敢えて相手を無視する行動。目があったら逸らすし、自分を避けているように感じる行動に出ることもあります」
いつも積極的に話しかけているのに、無視されてる……なんて傷ついている人はいませんか? でも、逆にそれって恥ずかしがっているだけかもしれませんよ! 前向きに考えて、友人などから遠まわしに自分への気持ちを聞いてもらってはいかがでしょう。
■3:冷たくなる
「前の“無視する”に似ていますが、好きな人に対してとても冷たい態度を取ります。言葉を交わすにしても、相手を批判する言葉を敢えて選んだり、攻撃的になることもあるので注意が必要。このような素っ気ない態度は好きである気持ちを隠すための行動です」
無視よりも積極的な攻撃性が現れることもあるのですね! プライドが高い男性に多そうです。いつも衝突している男性がいたら、相手の本心を少し探ってみるのもいいかもしれません。
■4:褒めてくれる
「“その髪型かわいいね”“その服、似合ってるよ”“今日もがんばったね”と何かと褒めてくれる行為。気を引きたい心理の表れです。以前の日本人は苦手でしたが、最近の若者は平気でできる人も増えてきています。ただし、その褒め言葉が場にマッチしているかどうかは微妙なことも多いです」
きっと、一生懸命話すことを探しているのでしょう。考えてみれば、健気で可愛いところでもありますね。褒めてくれるのは、なんでも嬉しいもの。素直に受け取って、喜んであげるのが魅力的な女性の態度ですよね。
いかがでしょう? 本当に男性はいつまでも子どもな部分があります。好きな感情をうまく伝えられずに、そんな自分にイライラしたりする不器用さも受け止めてあげる必要があるのかもしれません。
相手が否定的な態度を取ってきた場合には、その大元にある感情が、プラスのものかマイナスのものかを慎重に吟味する必要がありそうです。恋に発展させられるかどうかの見極めが重要ですよ!